昨日も早くお布団に入りましたが、やはり9時台から眠るのは難しい。
しかも2時に目が冴えてしまい、あれこれ考えて益々眠れなくなりました。
時計を見るとすでに3時半。
You Tubeで静かなリラクゼーションの曲を聞いていたところ、2時間ほど寝たようです。
目が覚めたのは6時。
今日から又、睡眠時間少なくなったり熟睡出来なくなるので寝ておきたかったのですが
でも、6時間20分寝ていればいいですね。
今朝も寒かったですが、昨日よりはマシなマイナス4.0℃。
最高気温は上がって7.1℃になりました。
昨日は寒かったです。
ガスストーブでもなかなか温まりませんでしたから。
今朝の気温は昨日とあまり変わりませんでしたが、お洗濯もし、窓も開けて、お布団まで干しました。
お日様が当たるととても暖かい。
でも、やはり相当寒かったのか、お野菜もパンジーもふにゃ~と撓えてしまっていました。
今朝の果物
母が帰ってきますので、メロンを買いました。
午前中は家の中で事務的なことをして過ごし、1時50分から歩いて整体に行きました。
最近では車が多かったのですが、なぜかよりによってこんな寒い日に歩いていかなくても~と自分でも思いましたが、外に出ると意外に暖かかったです。
寒さに慣れたのでしょうか。
歩いていると結構空いているコーポがありました。
ベトナムの子達、こんなところの方がよくはないのかなあと思いながらお値段はいくらなのかしらと思いました。
Rちゃんが1LDKの駐車場付きで65000円と言っていましたが、彼女の部屋は広くてとても綺麗でした。
(写真を送ってくれました)
今度我が家をお貸しするかもしれない男の子(と言っても37歳だそうです。若く見えます。20代かと思いました)がとっても人懐っこくて、やはり「お母さん」と私を呼ぶのですが(最初のラインの時と今日は「お母さま」になっていました)、昨日、「本当の息子と同じように扱って下さい」と書かれてありました。
奥さんの写真を見せてくれましたが、あんまり美しくてびっくりしました。
25歳の女の子です。
すでに結婚はしていて、妊娠3ヵ月。
いいお話にまとまればいいですが。
夜、お婿ちゃんから電話があったので、前よりももっと詳しく話したのですが、とにかく「心配だ」を連発。
教会の神父様やシスターが仲介者でなかったらもっと心配したでしょう。
決まったらとにかく会わせることにしました。
整体後、教会に寄って公園を3周くらい歩きました。
墨絵のような空になりました。
針葉樹の剪定をしていました。
白梅です。
5~6輪以上は椿が咲いていそうです。
ふと思い立って、母がよく椿を摘んで帰っていましたので、昨年同様、母の為に手折って帰りました。
お花や畑のお野菜も復活してきました。
椿を母のお部屋に生けました。
今日は4時過ぎに帰って来ました。
やはり、顔を見るとほっとします。
すぐに動き回ろうとしましたので、「次のショート先で万が一尻餅を付いたらもう受け入れてくれないから」とよくよく話しましたが、数回は立ち上がりました。
とにかく、声をかけてほしいこと。
勝手には決して一人で動かないようにと言いました。
何とかわかってくれたかな。
今週はショートステイ先でもよく食べていましたが、帰ってからもよく食べました。
そして、8時15分頃にはベッドイン。
今回はあまり夜、寝なかったようです。
今夜はぐっすり眠れるかな~
★致知一日一言 【今日の言葉】
「久しぶりに泣きました」 ~読者の皆様から感動の声が届いています~
生きる意味を見失っている方に、
あなたは、あなたのままで
素晴らしいんだよ。
特別な何者かになろうとする
必要なんてない。
いま、生きているこの瞬間自体が
幸せなんだよ、って
伝えてあげたい
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菅谷晃子(引き売り士)
『致知』2023年2月号
連載「第一線で活躍する女性」より
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毎号分野を問わず、人生を真剣に生き、
一隅を照らしている女性に
フォーカスしている人気連載
「第一線で活躍する女性」。
2月号では、20代前半から
豆腐の引き売りを始めて約20年、
「引き売り士」の菅谷晃子さんに
ご登場いただきました。
この記事に、読者の皆様から
感動の声が続々届いています。
●久しぶりに泣きました。
「積善の家に余慶あり」重要です。
いまの教育には
「あなたはあなたのままで素晴らしい存在」
の方が大切だと感じました。
●菅谷晃子さんは
短編小説のような半生ですね。
泣かせていただきました。
●今月号は、引き売り士の
菅谷晃子さんのお話がとっても感動して、
昼休み、お弁当食べながら
記事を見ていて職場で、
感動して涙がこぼれそうになりました。
私も人のためになるような仕事がしてみたい。
人からお礼を言われるような
仕事の内容にしたいと思いました。
●引き売り士の菅谷晃子さんの
最後のメッセージに勇気をもらいました。
人生に悩んでいる部下がいたら、
是非かけてあげたい言葉です。
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心が温まるお話です。
ぜひこちらからご覧ください
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