母の最近のパターン&Wings to Fly by Hayley Westenra (翼をください)

2023年06月24日 23時40分00秒 | 興味・関心

 朝、窓を開けながら空を眺めると雲が綺麗でしたので、急いで準備してお散歩に行きました。

 

 

こういう空と曇って見飽きません。

 

木槿、発見

思いがけなくお花を見つけるととても嬉しいです

 

 

これはグーグルレンズによりますと「モッコク」らしいです。

 

ヤブカンゾウは一日でお花がしぼみます。

 

 

教会の桔梗。

Cannonはブルーが強いようです。

 

唯一開けた場所の公園はやはり空を見るにはこのあたりでは唯一の場所です。

 

 

 

これから夏に向かって、このあたりのお花と言えば夾竹桃が中心になります。

🍋レモンちゃん、今日もちゃんと無事です

 

「シェエラザード」がちょっと傷んでいますが、綺麗に咲いてくれました。

Cannonのコンデジとスマホ。

 

 

スマホは一番レフみたいに背景がぼやけます。

流石です

 

今朝の果物

 

今朝はコーンやきゅうり、カニカマも入れて、すべて小さく刻んでマヨネーズたっぷりの卵サラダを作りました。

とにかく母に食べさせようとあれこれ試みていますが、一口食べただけ

 

 今日の母は「お台所まで行けない」と言い、一日ベッドサイドで食べさせました(全介助)。

最近の母は食べたい気持ちは十分あるのですが、手が口まで動きません。

朝なんて特にパンですから、大きな口を開けます。

口まで持って行っても、口の筋肉も弱っているのでダラダラとこぼれてしまいます。

母はパンを2個食べた後、又、すぐに寝てしまい、延々と看護師さんが来られるまで寝ました。

 

 

 今朝の「旅サラダ」でバリ島の続きをしていました。

今日は友人のひとりが好きなウブド。

いつか行こうと言っていますので、興味深く観ました。

 

棚田と世界遺産のお寺が有名なようです。

沐浴風景ですが、インドとは違いますね。

  

 

 

 今日の英語のレッスンはアルバニアの先生でした。

アルバニアについて教えて下さいました。

50% - イスラム教徒

25%-30% - キリスト教徒

残り - 無宗教

ヨーロッパの言語のルーツ

Ksamil

 

お城が多くあるそうです。

これはモスク(mosques)

 

Kruja Castle

Elbasan Castle

中にレストランや民家があるそうです。

世界遺産

Berat

Tavë Kosi

ヨーグルトとラムが使われています。

スープ

 

stuffed peppers

 

stuffed eggplants

sufllaqe(pita bread)

300円

byrek

ほうれん草の料理

80円だそうです。

Trilece
 
180円

その他のデザート 

bakllava

白いのはアイスクリームだそうです。

パン粉みたいに見えるのはナッツ。

 

上のデザートかマキアートのどちらかが90円

macchiato

珈琲1杯で何時間でもお店に居ることが出来ると言われていました。

アルバニアへのdirect flight(直行便)はなくドバイ経由かポルトガルとかフランス、イタリアなど経由で、大体840~900$だそうです。

 

 

 

 夕方、きゅうりを収穫して(確か3本目)、ヘルパーさんに差し上げました。

 

 母が夕食は欲しくないと言っていましたが、おうどんと胡麻豆腐は食べました。

そして、「焼き芋が食べたい」と言いましたので、買いに行きました。

途中、珍しいお花を見つけました。

 

帰ると自宅の庭にいつものトンボがいました。

 

朝顔にやっと支柱を立てました。

なかなか大変でした。

 

 

 

 

母は大きめの焼き芋を半分食べました。

そして、あっと言う間に寝てしまいました。

最近のパターンは朝はしんどいながら食べ、お昼間は寝て、夕方に元気になり、食事をし話すことも出来るようになるというパターンです。

今はもう又、本気で寝入っています。

お昼は睡眠は浅めですが、それでもよく寝ていますし、夜も起きることなくずっとよく寝ます。

夜、よく寝てくれるのは助かります。

 

 

 

 

Wings to Fly by Hayley Westenra (翼をください)

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2023.0624

 

ならぬことはならぬ

 

子供たちが卑怯なことをやったら、
人権や平等などと言ったところで
全く埒が明かない。
「ならぬことはならぬ」と
ビシッと叩き込むしかないのです。
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藤原正彦(数学者)
○月刊『致知』2022年7月号
特集「これでいいのか」より
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●数学者・藤原正彦が説く
国語教育の大切さについてはこちら

●数学者として知られる藤原正彦さんは
長年、日本の国語教育のあり方に
警鐘を鳴らし続けてきました。
読書力の低下で、文学や詩歌など
美しい国語に触れない日本人が増え、
同時に人間としての大切な情緒が
失われつつある現状もその一つです。

そうなった背景は何なのか、
失われた日本語を
これからどのように取り戻していけばいいのか。
大局的な視点から藤原さんにお話しいただきました。

コメント
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