昨夜は少し(いえ、かなり)夜更かしをしました。
母が居ないのでたまにはいいでしょう~と思う豆腐のような根性です
(もろくも崩れ去ります)
Netflixでシリーズ物の新作が出たということで1ヵ月だけ再開してみましたが、それはすぐに観終わって、今は別のものを観始めたのですが、あ~、やはりシリーズ物は観るべきではなかったです
途中で止まりません
今朝のあさイチでピラティスをしていました。
オーストラリアではドクターが処方箋に「ピィラピス」と書くことがあるそうです
日本ではまず考えられません。
ヨガやピラティスのクラスは公民館のようなところもジムもいっぱいで空きがないので本当に残念です。
ヨガとピラティスの違い
お味噌汁を飲んで、おもむろに朝食準備。
今朝の果物
昨年はメロンとか結構盛り沢山でしたが、今年はとにかく何もかもが高い
その後、固まった身体をほぐしてもらいに整体へ。
先生曰く、上半身10分、下半身10分のほぐし運動が必要みたいです。
私の場合、身近過ぎました。
やはり、運動不足で血流が悪くなっているのだと思います。
帰りに、今日はとても暖かくていい気持ちでしたので、教会に車を置いてお散歩をしました。
カイズカイブキがばっさり。
久々にママ友ガーデンへも。
公園の椿はまだ一部分だけで咲いています。
お師匠さん宅の畑は相変わらず充実しています。
白梅もまだまだ先のようです。
お昼に余ったご飯でお茶漬けを作りました。
使ったのはネギではなく大根葉。
おかずはほうれん草のポン酢和えとかとにかくヘルシーで質素に
ここのこころ、おかきを食べて太り気味なのです。
お大根の残りを干してみました。
ざるや網がなかったのでお皿の上にですが。
今日は予定では1時からRちゃんに頼まれて一緒に行くところがありましたが、その時間がかなり遅くに変更になり、私は3時に牛窓の建設会社の方とお約束がありましたので、キャンセルとなりました。
Rちゃんは昨日が介護福祉士の試験でした。
昨朝一番にメッセージを送りました。
夕方、自己採点したようで「ダメでした」との返事。
実地なら問題なくでしょうが、やはり日本語での試験はハードルが高い
牛窓の建設会社の女性の方がいつものように持って来て下さいました。
牛窓のオーガニック野菜です。
彼女も介護が始まり、又「終の住処」についても考えていますので、共通の話題が多く、おしゃべりに花が咲きました。
私も今、「終の住処」をどこにするか決断出来ないので、リフォームもリノベーションも出来ず
でも、先に進むべく一歩進んでみました。
方向性が決まるまで牛窓の家の修理(貸すことも含めて)は待って頂くことにしました。
又、これについては書くと思います。
Rちゃんとの予定がなくなりましたので、彼女が早くやって来て帰った2時間後もまだ暖かくお散歩に最適な時間帯であり気温でした。
従って、再びお散歩へ。
町内のお寺の掲示板
龍ちゃん
日本水仙ってこうしてみると本当にかわいい
ご近所でやっとロウバイを見つけました。
これは何かなとしばし思案。
いくつも木に生っていると見えましたので「かりん」と思いましたが、よくよく見ると小鳥用に置いているようです、多分。
昨日切った我が家の八重の水仙を生けました。
ランプは一番下の孫(年長さんですが、1月から1年生の男の子)が作ってくれたものです。
★致知一日一言 【今日の言葉】2024.1.29
明治の英傑が遺した言葉
人を相手にせず、天を相手にせよ。
天を相手にして、己を尽くし
人を咎(とが)めず、
我が誠の足らざるを尋ぬべし。
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西郷隆盛(幕末の志士)
○『致知』2020年2月号
特集「心に残る言葉」より
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●『致知』で紹介した
「明治の英傑が遺した言葉」は
こちらから
自分なんか、いつも脆く崩れ、その度に後悔しています。
ショートスティは必要です。
介護者の心身の疲れ、一時的であっても「癒し」
「リフレッシュ」することで、
在宅介護の継続につながります。
これがず~と自宅で介護を続けていたら
本当に共倒れです。
お母様のために、また自宅で生活ができるために、
介護力の充電だと思えが気が楽になります。
終の住処
何処がいいか悩んでいます
いま住んでいる家だと思うのですが
海のない暮らしをしてきたので
海の見える家に憧れを抱いています。
いまさら海の見える家を建てることは叶えられない
夢のなかで 夕陽を見ながら静かに眠りにつきたいものです
ときどき、ふと思います
最後どんな風景を目にして長い眠りにつくのか
(何処で死ぬのか)
死ぬときに「何を想うのであろうか」等など
ピエリナさんの時間も大切
お互いの時間は重なっています。
干し大根は完全に干さなくても、その時その時で、一日でも3日でも5日でも
お味が違うけどそれぞれに美味しいです
ショートが必要なことは重々わかっていますし、母のメリット、私のメリットもあります。
が、母が本当は行くのが嫌だと思っていますので、私も心苦しくて、後ろめたさや罪悪感を感じてしまいます。
「お互いの時間は重なっています。」
これはどのような意味なのだろうと考えています。
いつもありがとうございます。
星光輝さんの利用者さんの人生のお話、いつも感慨深く読ませて頂いています。
お大根はその時々でいいのですね。
今日もまだ干したままですが、何とも心和む風景です。
いつもありがとうございます。