船上に高音量の歌流れ毬藻は湖にまだ眠りをり
阿寒湖の マリモクルーズ 春の雪
(北国のクルーズは寒さもまた楽しと言ったところでしょうか!)
1961(昭和36)年4月3日、NHKでみんなのうたがスタートしました。
「ドレミの歌」 「小さい秋見つけた」を始めとして、みんなのうたで流れたのをきっかけに全国的なヒットとなった歌が次々と誕生していくこととなりました。
ちなみに、放送開始1回目の曲は 「おお牧場はみどり」でした。
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もう中学生になっていましたが、おぼえてま~す。
凄く印象に残っているのは「手のひらを太陽に」ですね。
自分でも太陽に透かして見ていました。
子供っぽかったね~。
記憶に残っているものとしては「一円玉の旅がらす」「大きな古時計」「おなかのへるうた」「北風小僧の寒太郎」などなどたくさんありますね~。
子どもの頃の放送時間が丁度夕ご飯の当たりだったから覚えているのかも知れませんね。