トータルで10名近くのお客様に来ていただきました♪
結果的にシグネチャーの圧勝でした!
価格差以上どころか別物のSPです!
KIPOD2に変更した場合、MIDがウーハーになるのである程度の音量で低域によってボトミングを起こしてしまいます。(^_^;)
またMIDをウーハーとして動くので、中域の歪は拭えません。(^_^;)
ボーカルやピアノなどの中域の解像度や繊細さは比べ物にならない差でした。
メインモジュールとして使用しても、シグネチャーを聴いた後だとどうしても混濁した感じは気になって仕方ありません。(^_^;)
それと面白いことが!!
KIPOD2の場合、ウーハー用アンプのボリウム調整の幅が少ないんです。
KIPOD2SIGの場合は、ウーハー用アンプボリウムを上げていくと確実に低域の量が増えていくのに対し、KIPOD2はそれほど低域の量が出てこないんです。
要するにMIDであるべきウーハーの低域のローエンドと、サブウーハーの低域とが干渉して何十パーセントかのエネルギーが損失していることに気が付きました。
位相特性がよりいっそう良くなっているという証拠ですね!
ということで、流石シグネチャーの名に恥じないクォリティーですね♪
アルミ削り出しのダイヤフラムの本当のS/Nを聴くなら、シグネチャーをお勧めします♪
結果的にシグネチャーの圧勝でした!
価格差以上どころか別物のSPです!
KIPOD2に変更した場合、MIDがウーハーになるのである程度の音量で低域によってボトミングを起こしてしまいます。(^_^;)
またMIDをウーハーとして動くので、中域の歪は拭えません。(^_^;)
ボーカルやピアノなどの中域の解像度や繊細さは比べ物にならない差でした。
メインモジュールとして使用しても、シグネチャーを聴いた後だとどうしても混濁した感じは気になって仕方ありません。(^_^;)
それと面白いことが!!
KIPOD2の場合、ウーハー用アンプのボリウム調整の幅が少ないんです。
KIPOD2SIGの場合は、ウーハー用アンプボリウムを上げていくと確実に低域の量が増えていくのに対し、KIPOD2はそれほど低域の量が出てこないんです。
要するにMIDであるべきウーハーの低域のローエンドと、サブウーハーの低域とが干渉して何十パーセントかのエネルギーが損失していることに気が付きました。
位相特性がよりいっそう良くなっているという証拠ですね!
ということで、流石シグネチャーの名に恥じないクォリティーですね♪
アルミ削り出しのダイヤフラムの本当のS/Nを聴くなら、シグネチャーをお勧めします♪