旧東小学校の解体から市民センター建設に始った事業もいよいよ終盤。現在、グラウンドの整備とヘリポート造りが急ピッチで進んでいます。既に、グラウンドを一端整地する作業が終わり、ヘリポートの場所も分かるようになりました。今日は、朝からダンプが十数台ヘリポートへ真っ黒の土を運んだり、グラウンドへ敷き詰める赤っぽい土を運び、ブルーやショベルがアチコチで動き回っています。今日は、仕事になりませんわ。退屈しません。
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グランドの工事を見ましたが、お尋ねを忘れ
ました。 ヘリポートができると心強いですね。
昭和46年、尾鷲、熊野の集中豪雨孤立、山津波
集落埋没事案の際は、自衛隊バートルで現地小学
校グランドへ着陸し、救出作戦にあたりました。
昭和末期、免許センター用地確保の際はヘリで空
き地等を探しまわりました。
阿波が孤立することは無いと思いますが、救急
へリ運用や猿撃退無人ヘリ発着にも活用できます
ねぇ。
なって座って空を見上げていたら、グランド
上空へ飛行機が飛んで来て、紙筒を投下し、
飛び去りました。
昭和20年代の阿波小時代、昔の懐かしい思い
出です。