ZENZA BRONICAを担ぎながら一人とぼとぼ 2024年08月08日 | 鳥海山 遠い夏の一日、2㎏近い重さのZENZA BRONICAと三脚を担ぎながら一人とぼとぼと。一歩歩くごとに額から汗の滴がポタリポタリ。 ああ今日も来てよかった。 « 一市民として見過ごせない事案 | トップ | My Foolish Heart »
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