GW最終日は月曜で僕も休み
遠出をすると帰りに道路が混むかもしれないので近場で遊ぶことになりました
奈良県は五條市へ向かいます
!?
途中
なにやら怪しげな雰囲気の工房を発見
とにかく手作り感がハンパなくて
ナイトスクープのパラダイス的な雰囲気がプンプンしてました(゜ω゜)
『上田工房』と書いてありましたが
どなたかご存じないですか?σ(^_^;
出発してから1時間で目的地到着
あだみね高原ファーム
今日はココでイチゴ狩りを楽しみます♪
先週潮干狩り
今週イチゴ狩り
狩り好きやなぁ‥(モンハンしませんけど)
ウチのナビがバカなのかちょいと迷いましたが
まだオープンして日が浅いからか穴場的スポットですね(^_^)b
60分でイチゴ食べ放題です
食べまくるゾー♪
オオー!
鈴なりになったイチゴ
コレを練乳につけて食べると
(゜д゜)メチャウマー!
デッカいイチゴもget!
僕
たぶん今日が生涯で一番たくさんイチゴ食べたと思います(^^;)
美味しいイチゴを食べたら
昨夜の大三元の被弾のショックもフッ飛びますね
(o゜∀゜)ノ
我が家のなかで一番スイーツを食べないRもイチゴは別らしく
パクパク食べてました
ただ受粉の為に放してるミツバチが大の苦手で
いつも僕を盾にしやがりました( -_-)
僕も嫌いやっちゅうねん( -_-)
結局60分もイチゴばかり食べ続ける事は出来ず
開始30分で満腹ギブアップ
ファームの隣にはバーベキュー広場もあり
何組かのファミリーが焼肉してはりましたが
僕達はイチゴでお腹いっぱいだったのでバーベキューとかはせずに
遊具のある広場でしばし休憩
(↑はR。無意味なソロ・シーソー‥)
イチゴで満腹になると焼肉が食べれませんし
先に焼肉を食べるとイチゴがあまり食べれなくなるので
両立は難しいような‥(^^;)
そんなこんなで
帰宅してから遅い目の昼ご飯をすませて
夕方になり
僕「夜に2人で映画でも観に行かへん?」
嫁「何の映画よ」
僕「はらわた」
嫁「死んでも行かへん」
いいよいいよ
1人で観に行くもん
ハイとうちゃーく
だって観たいんだもん
18禁でのリメイク『死霊のはらわた』
これが1985年に日本で公開された昔の『死霊のはらわた』
スプラッター(血しぶき)ムービーの大ヒット作です
当時邦題で『死霊の○○』や『悪魔の○○』などが
やたら連発してたのを覚えてますね
『死霊のえじき』
『死霊のしたたり』
『悪魔のはらわた』
『悪魔のいけにえ』などなど‥
なかでもブッ飛んだタイトルだったのが
『死霊の盆踊り』
wikiには(オカルト・エロチックホラー映画)と書かれてました
何じゃこりゃ(^^;)
本家『はらわた』は他の類似作品とは特殊メイクのクオリティが段違いで
もうその気色悪さに心奪われた少年時代の僕は
VHSにダビングして
何回も繰り返し観てましたね
(少年よ‥病んでるのか?)
特にラストの
ゾンビが崩れていくシーンは現在でも語り草です
はたして
サム・ライミ監督の前作から30年の時を経て
新たな監督のもと
最新の特殊メイク技術とVFXを駆使して
前作を上回る作品となったのでしょうか!?
僕達のような前作のファンが満足出来る仕上がりになっているのでしょうか!?
感想
(ネタバレ注意)
随所に前作のテイストが組み込まれている所に
オマージュを感じつつ
だからといって全く同じストーリーになっちゃうとオチもバレてしまうので
前作のツボは押さえつつも
新たな世界観も絶妙にミックスしている点はgoodでした(ノ^^)ノ
あのオドロオドロシイ声や
地下室から顔を出すシーンもありました
ただ僕だけかもしれませんが
一つ違和感を感じたのが
ゾンビの目なんですよねぇ‥
前作は白目で、どこ視てるのかワカランところが恐そうで良かったのですが
今回は黒目が有るんですよねぇ‥
ウーン
コレは意見が分かれる部分だと思いますが
僕的には白目むいていて欲しかったですね
(あ。ネタバレでしたらスミマセンσ(^_^;)
しかーし!!
前作よりも血の量はハンパなかったですよ!
(↑ちなみに自分のベロでカッターナイフを舐めて切ってるところ)
なんなんでしょ‥
前作のクライマックスのようにゾンビが○○ていったりとかは無いのですが
思わず顔を背けたくなるような痛そーなシーンや
食後に観たらリバースしそうな血!血!血!のオンパレードでした
いやたぶん
冗談でもウチの嫁さんには観せられない映画でしたね(--;)
僕は和物のホラーが『後を引く恐さ』だとしたら
『ジェットコースターのような瞬間的な恐さやグロさ』が
洋物ホラーの真骨頂だと思っています
その点から考えると
最後までハラハラできたって事は
今回のリメイク版はアリだと思います!
決してガッカリな映画ではないのでホラー好きな方は是非どうぞ
食後に観るかは自己責任で
よい子のみんなは18才になってからね(^_^)b
さいなら
さいなら
さいなら
遠出をすると帰りに道路が混むかもしれないので近場で遊ぶことになりました
奈良県は五條市へ向かいます
!?
途中
なにやら怪しげな雰囲気の工房を発見
とにかく手作り感がハンパなくて
ナイトスクープのパラダイス的な雰囲気がプンプンしてました(゜ω゜)
『上田工房』と書いてありましたが
どなたかご存じないですか?σ(^_^;
出発してから1時間で目的地到着
あだみね高原ファーム
今日はココでイチゴ狩りを楽しみます♪
先週潮干狩り
今週イチゴ狩り
狩り好きやなぁ‥(モンハンしませんけど)
ウチのナビがバカなのかちょいと迷いましたが
まだオープンして日が浅いからか穴場的スポットですね(^_^)b
60分でイチゴ食べ放題です
食べまくるゾー♪
オオー!
鈴なりになったイチゴ
コレを練乳につけて食べると
(゜д゜)メチャウマー!
デッカいイチゴもget!
僕
たぶん今日が生涯で一番たくさんイチゴ食べたと思います(^^;)
美味しいイチゴを食べたら
昨夜の大三元の被弾のショックもフッ飛びますね
(o゜∀゜)ノ
我が家のなかで一番スイーツを食べないRもイチゴは別らしく
パクパク食べてました
ただ受粉の為に放してるミツバチが大の苦手で
いつも僕を盾にしやがりました( -_-)
僕も嫌いやっちゅうねん( -_-)
結局60分もイチゴばかり食べ続ける事は出来ず
開始30分で満腹ギブアップ
ファームの隣にはバーベキュー広場もあり
何組かのファミリーが焼肉してはりましたが
僕達はイチゴでお腹いっぱいだったのでバーベキューとかはせずに
遊具のある広場でしばし休憩
(↑はR。無意味なソロ・シーソー‥)
イチゴで満腹になると焼肉が食べれませんし
先に焼肉を食べるとイチゴがあまり食べれなくなるので
両立は難しいような‥(^^;)
そんなこんなで
帰宅してから遅い目の昼ご飯をすませて
夕方になり
僕「夜に2人で映画でも観に行かへん?」
嫁「何の映画よ」
僕「はらわた」
嫁「死んでも行かへん」
いいよいいよ
1人で観に行くもん
ハイとうちゃーく
だって観たいんだもん
18禁でのリメイク『死霊のはらわた』
これが1985年に日本で公開された昔の『死霊のはらわた』
スプラッター(血しぶき)ムービーの大ヒット作です
当時邦題で『死霊の○○』や『悪魔の○○』などが
やたら連発してたのを覚えてますね
『死霊のえじき』
『死霊のしたたり』
『悪魔のはらわた』
『悪魔のいけにえ』などなど‥
なかでもブッ飛んだタイトルだったのが
『死霊の盆踊り』
wikiには(オカルト・エロチックホラー映画)と書かれてました
何じゃこりゃ(^^;)
本家『はらわた』は他の類似作品とは特殊メイクのクオリティが段違いで
もうその気色悪さに心奪われた少年時代の僕は
VHSにダビングして
何回も繰り返し観てましたね
(少年よ‥病んでるのか?)
特にラストの
ゾンビが崩れていくシーンは現在でも語り草です
はたして
サム・ライミ監督の前作から30年の時を経て
新たな監督のもと
最新の特殊メイク技術とVFXを駆使して
前作を上回る作品となったのでしょうか!?
僕達のような前作のファンが満足出来る仕上がりになっているのでしょうか!?
感想
(ネタバレ注意)
随所に前作のテイストが組み込まれている所に
オマージュを感じつつ
だからといって全く同じストーリーになっちゃうとオチもバレてしまうので
前作のツボは押さえつつも
新たな世界観も絶妙にミックスしている点はgoodでした(ノ^^)ノ
あのオドロオドロシイ声や
地下室から顔を出すシーンもありました
ただ僕だけかもしれませんが
一つ違和感を感じたのが
ゾンビの目なんですよねぇ‥
前作は白目で、どこ視てるのかワカランところが恐そうで良かったのですが
今回は黒目が有るんですよねぇ‥
ウーン
コレは意見が分かれる部分だと思いますが
僕的には白目むいていて欲しかったですね
(あ。ネタバレでしたらスミマセンσ(^_^;)
しかーし!!
前作よりも血の量はハンパなかったですよ!
(↑ちなみに自分のベロでカッターナイフを舐めて切ってるところ)
なんなんでしょ‥
前作のクライマックスのようにゾンビが○○ていったりとかは無いのですが
思わず顔を背けたくなるような痛そーなシーンや
食後に観たらリバースしそうな血!血!血!のオンパレードでした
いやたぶん
冗談でもウチの嫁さんには観せられない映画でしたね(--;)
僕は和物のホラーが『後を引く恐さ』だとしたら
『ジェットコースターのような瞬間的な恐さやグロさ』が
洋物ホラーの真骨頂だと思っています
その点から考えると
最後までハラハラできたって事は
今回のリメイク版はアリだと思います!
決してガッカリな映画ではないのでホラー好きな方は是非どうぞ
食後に観るかは自己責任で
よい子のみんなは18才になってからね(^_^)b
さいなら
さいなら
さいなら