今までの数ある釣行の中で
1日中
全くアタリが無かった日や
初めての場所とかでウキ下の調整に『??』と悩んだりした時なんか
いっそ海に飛び込んで見てみたい
なんて衝動に駆られた事ってありませんか?
『その未知なる海中をイメージして対策を練るのが本物の釣り師なんや』
『見えてしまってはツマラナイ。邪道』
うーん‥
じゃあ僕は
釣り師じゃないですね(^^;)
だって
海の中見たいですもん
先月
久しぶりに潜った海の中で出逢ったチヌの勇姿に感激し
何ゆえ防水デジカメを持って行かなかったのかと後悔が募ったのでした(T▽T)
で
先週購入したのがコレ
オリンパスのTG‐630です
5メートル防水
1.5メートル耐衝撃
限界使用温度-10℃
スマホのカメラに限界を感じ
防水・耐衝撃という事で釣行においてタフに扱っても大丈夫そうなのと
『GO PRO』のように
スポーツカメラのように動画に特化しすぎる使い方はしないのでは?というのと
ブログ用に静止画を撮る比率も結構高いのでは?というのと
ぶっちゃけ『GO PRO』より断然安い!というのがTG-630購入の決め手となりました
(;´∀`)
日程的に厳しいかもしれませんが
僕が海に潜れる気候のうちに
N田氏の投げる紀州釣りの団子が水中でどのように割れたり
刺し餌の留まり加減や浮き加減
それに群がる餌取りや
主役のチヌの姿をこのカメラで動画撮影してみたいという野望を持っております
そして
個人的に気になってるポイント
冬のフカセでよく通う紀の川北島橋の下の
水中の形状をカメラで撮影してみたかったのです
(他紀の川の複数ポイントも)
しかし
さすがに紀の川潜る勇気ありません
じゃあどうするか?
うーーん・・・
玉網の柄にデジカメ付かんやろか?
ググってみると
玉網のネジ径は1/2インチ
デジカメの三脚穴のネジ径は1/4インチ
フツー絶対
合いません
じゃあ諦めるのか?
もう少しググってみると
先駆者発見
なにやら高所の昆虫(主に蝶蝶)を撮影するために釣り用の玉網の柄にデジカメを取り付けようとした方がいらっしゃって
それをヒントに変換ネジとジョイント金具なるものを購入しました
で
揃えたのがこれらです
まずはデジカメの1/4インチ径のネジ穴に最初の変換ネジ(サウンドハウスさんにて購入)を取り付けます
すると5/16インチのネジ径に変わります
(注文の際には上下のネジ径が逆の商品もあるので注意してください
僕一回間違えましたから( ̄▽ ̄;))
で
次にジョイント金具・E金具(むし社オンラインショップにて購入)を付けます
E金具の先は5/16インチです
すると1/2インチ、つまり玉網のネジ径に合うのです
ビンゴ!
っていうか
誰か1/4→1/2インチ変換ネジ
作ってくれません?
( ;谷)
で
玉網の柄に見事付けることに成功しました!
チャンチャン♪
じゃなくて
このままやと上下逆さまになるやん!
ってなるので
シーバスで愛用している昌栄TOOL フレックスアームの出番です
こうやって取り付けてから
アームを逆転させると
ジャーン♪
水中ビデオカメラの完成ですヽ(*´∀`)ノ
後ろから見るとこんな感じです
この玉網の柄の長さが確か5メートルくらいなので
岸から水中に目一杯伸ばせる所まではカメラを沈めることが可能(なハズ)です
ただネジの絞め込み具合が弱いので
おいおい修正・改良はしていくつもりです
さぁ
どんな映像が撮れるのでしょうか!?
ホーーントに
アンタも好きやねぇ♪
1日中
全くアタリが無かった日や
初めての場所とかでウキ下の調整に『??』と悩んだりした時なんか
いっそ海に飛び込んで見てみたい
なんて衝動に駆られた事ってありませんか?
『その未知なる海中をイメージして対策を練るのが本物の釣り師なんや』
『見えてしまってはツマラナイ。邪道』
うーん‥
じゃあ僕は
釣り師じゃないですね(^^;)
だって
海の中見たいですもん
先月
久しぶりに潜った海の中で出逢ったチヌの勇姿に感激し
何ゆえ防水デジカメを持って行かなかったのかと後悔が募ったのでした(T▽T)
で
先週購入したのがコレ
オリンパスのTG‐630です
5メートル防水
1.5メートル耐衝撃
限界使用温度-10℃
スマホのカメラに限界を感じ
防水・耐衝撃という事で釣行においてタフに扱っても大丈夫そうなのと
『GO PRO』のように
スポーツカメラのように動画に特化しすぎる使い方はしないのでは?というのと
ブログ用に静止画を撮る比率も結構高いのでは?というのと
ぶっちゃけ『GO PRO』より断然安い!というのがTG-630購入の決め手となりました
(;´∀`)
日程的に厳しいかもしれませんが
僕が海に潜れる気候のうちに
N田氏の投げる紀州釣りの団子が水中でどのように割れたり
刺し餌の留まり加減や浮き加減
それに群がる餌取りや
主役のチヌの姿をこのカメラで動画撮影してみたいという野望を持っております
そして
個人的に気になってるポイント
冬のフカセでよく通う紀の川北島橋の下の
水中の形状をカメラで撮影してみたかったのです
(他紀の川の複数ポイントも)
しかし
さすがに紀の川潜る勇気ありません
じゃあどうするか?
うーーん・・・
玉網の柄にデジカメ付かんやろか?
ググってみると
玉網のネジ径は1/2インチ
デジカメの三脚穴のネジ径は1/4インチ
フツー絶対
合いません
じゃあ諦めるのか?
もう少しググってみると
先駆者発見
なにやら高所の昆虫(主に蝶蝶)を撮影するために釣り用の玉網の柄にデジカメを取り付けようとした方がいらっしゃって
それをヒントに変換ネジとジョイント金具なるものを購入しました
で
揃えたのがこれらです
まずはデジカメの1/4インチ径のネジ穴に最初の変換ネジ(サウンドハウスさんにて購入)を取り付けます
すると5/16インチのネジ径に変わります
(注文の際には上下のネジ径が逆の商品もあるので注意してください
僕一回間違えましたから( ̄▽ ̄;))
で
次にジョイント金具・E金具(むし社オンラインショップにて購入)を付けます
E金具の先は5/16インチです
すると1/2インチ、つまり玉網のネジ径に合うのです
ビンゴ!
っていうか
誰か1/4→1/2インチ変換ネジ
作ってくれません?
( ;谷)
で
玉網の柄に見事付けることに成功しました!
チャンチャン♪
じゃなくて
このままやと上下逆さまになるやん!
ってなるので
シーバスで愛用している昌栄TOOL フレックスアームの出番です
こうやって取り付けてから
アームを逆転させると
ジャーン♪
水中ビデオカメラの完成ですヽ(*´∀`)ノ
後ろから見るとこんな感じです
この玉網の柄の長さが確か5メートルくらいなので
岸から水中に目一杯伸ばせる所まではカメラを沈めることが可能(なハズ)です
ただネジの絞め込み具合が弱いので
おいおい修正・改良はしていくつもりです
さぁ
どんな映像が撮れるのでしょうか!?
ホーーントに
アンタも好きやねぇ♪