定休日の月曜は来週行われるアナル貫通儀礼(大腸ファイバー)の為の下剤を貰いに行ったり郵便局に行った以外は大人しくステイホーム決め込んでやりましたYO!
( ゚Д゚)y─┛~~
アマプラの大忠臣蔵を視ながらザフ造れたら良いのですが…よそ見してると話が解らなくなって結局話の始めから見直す事になっちゃうので忠臣蔵を視る時はコーヒー片手に集中しながら観賞させて頂いとります
(なので模型工作中は作業用BGM(Y●uTubeの80年代アニソン特集とか)を流してま〜す)
( ゚Д゚)y─┛~~
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とりあえず造ってみた胸の装甲やコックピット類。
あくまでも叩き台なので微調整を行なうべくこれからコレらを削っていったりするのですが…1度削ってしまうと失敗した時に再び同じ物を造るのが面倒くさいので
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リカバリーできるようネットの先人達のノウハウを参考に『おゆまる』とポリパテでパーツのナンチャッテ複製にチャレンジしてみたいと思います
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温めたおゆまるが軟らかいうちに複製したい胸装甲パーツを気泡が入らないよう押し当てて型取りをし
冷えてから外した所にポリパテを流し込んで硬化させれば一瞬でパーツがコピーできまして(初めてなのでクオリティは雑ですが)
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で、複製した装甲(画像右側)を任意のフォルムにガーっと削っていったらやっぱ削ったほうのフォルムのほうがシックリ来たので
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今度はR定規を使ってマスターパーツ(本チャン)のほうをシンメトリーを取りながらフォルム改修
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胴体の中心に5ミリ間隔の隙間を設けてプラ角棒を固定し胸の装甲やコックピットの裏側の中心にも5ミリ角棒を接着。
これにより装甲とコックピットの胴体への後付けに際して横にズレる事は無くなり、
小さいですが胴体上部には2ミリの角棒を、下部に2ミリの角棒を二段重ねて装甲の角度決めのガイドにしました
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横から見たらこんな感じ。
この胸の装甲の張出し感は僕の目見当で設定したので後々コレが吉と出るか凶と出るか…(汗)
(´∀`;)
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しかしながら叩き台的に目見当で造ったコックピットと胸の装甲との接合部の両端に隙間が発生。
このコックピットの形状は3次元的に湾曲しており、このような弊害が生じるのは覚悟してましたので
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とりあえずコックピットと装甲の位置を確定し、次に装甲の裏側にパテが着かぬようセロテープを貼ってからエポパテでコックピットと装甲の隙間を埋める作戦に出たのですが…
やはり目見当でコックピットの帳尻合わせをしていくと後に造る胴体との複雑な接合部の角度もグダグダになってくるな…と予想できたので
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型取りしたコックピットをベースに高さや横幅・奥行きを割り出し、3次元的にシンメトリーが保たれたコックピットを新たに造るべく簡単な三面図?を作りまして
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ソレを基に切り出した0.3ミリのプラ板を
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プラ角棒を直角に当てながら固定し、そこへエポパテを盛ってから硬化後に整形しました
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当初コックピットは下方向から入れるつもりでしたが胴体脇からの成型をするのに角度的に外せなくなりそうだったので上からスライドさせて収めるように変更しました
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胸の角度も微妙に傾斜させたいので2ミリ角棒をこのように接着
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先程も書きましたがこのプラ角棒は胸の装甲の角度決め用です
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全てをパテで盛ると重いし非経済的なので成型に影響が出ないであろう隙間にはクズプラ板を詰め込みまして
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コックピットと装甲にワセリンを塗ってからエポパテを盛っていき、ギュムーっと押し当てながら硬化させまして…
硬化後にリューター&サンダーで削っては盛り…削っては盛りを繰り返しながら手本にしているHGUCグフの上半身のフォルムに近付ける作業を延々とこなし…
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今のところこんな感じまでスクラッチできました〜
エッジをC面処理したりとか、まだまだやる事は残ってますがなんとなくザフのアウトラインが見えて来つつあり楽しくなって来ましたとさ〜
(人´∀`*)
乙!
(マニアック過ぎる内容につきコメントは不要death♥)
( ゚Д゚)y─┛~~
アマプラの大忠臣蔵を視ながらザフ造れたら良いのですが…よそ見してると話が解らなくなって結局話の始めから見直す事になっちゃうので忠臣蔵を視る時はコーヒー片手に集中しながら観賞させて頂いとります
(なので模型工作中は作業用BGM(Y●uTubeの80年代アニソン特集とか)を流してま〜す)
( ゚Д゚)y─┛~~
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とりあえず造ってみた胸の装甲やコックピット類。
あくまでも叩き台なので微調整を行なうべくこれからコレらを削っていったりするのですが…1度削ってしまうと失敗した時に再び同じ物を造るのが面倒くさいので
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リカバリーできるようネットの先人達のノウハウを参考に『おゆまる』とポリパテでパーツのナンチャッテ複製にチャレンジしてみたいと思います
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温めたおゆまるが軟らかいうちに複製したい胸装甲パーツを気泡が入らないよう押し当てて型取りをし
冷えてから外した所にポリパテを流し込んで硬化させれば一瞬でパーツがコピーできまして(初めてなのでクオリティは雑ですが)
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で、複製した装甲(画像右側)を任意のフォルムにガーっと削っていったらやっぱ削ったほうのフォルムのほうがシックリ来たので
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今度はR定規を使ってマスターパーツ(本チャン)のほうをシンメトリーを取りながらフォルム改修
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胴体の中心に5ミリ間隔の隙間を設けてプラ角棒を固定し胸の装甲やコックピットの裏側の中心にも5ミリ角棒を接着。
これにより装甲とコックピットの胴体への後付けに際して横にズレる事は無くなり、
小さいですが胴体上部には2ミリの角棒を、下部に2ミリの角棒を二段重ねて装甲の角度決めのガイドにしました
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横から見たらこんな感じ。
この胸の装甲の張出し感は僕の目見当で設定したので後々コレが吉と出るか凶と出るか…(汗)
(´∀`;)
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しかしながら叩き台的に目見当で造ったコックピットと胸の装甲との接合部の両端に隙間が発生。
このコックピットの形状は3次元的に湾曲しており、このような弊害が生じるのは覚悟してましたので
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とりあえずコックピットと装甲の位置を確定し、次に装甲の裏側にパテが着かぬようセロテープを貼ってからエポパテでコックピットと装甲の隙間を埋める作戦に出たのですが…
やはり目見当でコックピットの帳尻合わせをしていくと後に造る胴体との複雑な接合部の角度もグダグダになってくるな…と予想できたので
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型取りしたコックピットをベースに高さや横幅・奥行きを割り出し、3次元的にシンメトリーが保たれたコックピットを新たに造るべく簡単な三面図?を作りまして
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ソレを基に切り出した0.3ミリのプラ板を
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プラ角棒を直角に当てながら固定し、そこへエポパテを盛ってから硬化後に整形しました
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当初コックピットは下方向から入れるつもりでしたが胴体脇からの成型をするのに角度的に外せなくなりそうだったので上からスライドさせて収めるように変更しました
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胸の角度も微妙に傾斜させたいので2ミリ角棒をこのように接着
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先程も書きましたがこのプラ角棒は胸の装甲の角度決め用です
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コックピットと装甲にワセリンを塗ってからエポパテを盛っていき、ギュムーっと押し当てながら硬化させまして…
硬化後にリューター&サンダーで削っては盛り…削っては盛りを繰り返しながら手本にしているHGUCグフの上半身のフォルムに近付ける作業を延々とこなし…
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今のところこんな感じまでスクラッチできました〜
エッジをC面処理したりとか、まだまだやる事は残ってますがなんとなくザフのアウトラインが見えて来つつあり楽しくなって来ましたとさ〜
(人´∀`*)
乙!
(マニアック過ぎる内容につきコメントは不要death♥)