夕飯済ませてリビングでくつろいでいると
ひゃあぁあぁ
と悲鳴が聞こえてきた
？
気のせい？
すると
風呂に入っていた息子Ｒがずぶ濡れのまんまでバスタオル持ったまま
リビングに転がり込んできた(゜Д゜≡゜д゜)エッ!?
僕「なんや！どないしてん！」
Ｒ「で、デタ！ゴキブリ！」
僕「うそーん！マジかいや～」ヘ(゜曲、゜;)ノ~ ヒィイイイイイ!!
そう
我が家は全員ゴキ恐怖症ですε=(ノTдT)ノワーン!!
なので家中ホウサンダンゴ置きまくって、完全防御していたはずが…
僕「どこ！どこにおるん！」((゜Д゜；))ガタガタ
Ｒ「風呂場のドアのとこ！ほら！上の所にいてる！」
視線を移したその先にはミディアムサイズではあるがカナブンではなく
立派なゴキヾ(;゜曲゜)ノ ギャアー!!
嫁さんは夜勤でいないので子供と３人で脱衣場の陰でしばしフリーズ
ガタガタ…《(。=ωノ[壁]
どうしよう…
Ｒ「なんか棒みたいなんで叩く？」
僕「それ、誰が叩くねん！パパ嫌やぞ！」
その時
ふと思い出す
せや！おととし位にゴキ専用の殺虫剤を買っておいたはず…
ドコや！ドコにあんねん！
ヾ(:´Д`●)ノアワワワヾ(●´Д`;)ノ
リビングに無いぞ！
ヾ(:´Д`●)ノアワワワヾ(●´Д`;)ノ
あと考えられる場所って…ウソ！
ゴキのすぐ近くの窓に有るやんけ
ヽ(Θ゜Д゜)ノマジスカァァヽ(゜Д゜Θ)ノ
ちょ、どないすんねん！
僕「ちょ、Ｒ、あのスプレーをヒョイっと取ってこられへんか？」
Ｒ「エエ～！攻撃されそうで怖い～！」
僕「攻撃なんかしてけーへんて！・・・Ｋ（娘）は？」
Ｋ「絶対ムリ！２階に蚊の殺虫剤有ったで。アレで殺せるんちゃうん？」
僕「イヤ、中途半端に死にぞこなって暴れまわられても困る！やっぱり専用の殺虫剤でないと…」
再び固まる３人
そうこうしてるうちに、あろう事かゴキは殺虫剤の置いてる窓に近づいて行くではないか
(゜◇゜;)！！！
アカン！それだけは阻止せねば！
ダン！
ダン！
脱衣場の床をストンピングするしかできない父親
情けない…///orz///ズゥゥゥゥン
「貞子なんて恐ない恐ない！」
なんて子供の前でデーンと構えてた父親が
目の前の殺虫剤を取るミッションを小学生の子供達に押しつけるなんて…
///orz///ズゥゥゥゥン
僕「ばあちゃん…呼ぼか…」
唯一ゴキに強い、向かいにすんでる僕の母親に泣きつこうか…
もはや口に出してまで頼りかけたその時
膠着状態から一瞬
ゴキが窓から上に動いて行った
そこに猛然とダッシュで殺虫剤を取りに行く僕
手に入れた瞬間
僕にはコイツがバイオのロケットランチャーのように思えました
…アディオス！…
プシューーーー…
ポタッ
落ちたゴキは脚を上にして死にかけ５秒前
コレ、どうすんねん…(´д｀ι)
子供らは…僕を盾にしよる(´д｀ι)
Ｒ「パパの釣りの網で捕るとか」
コラコラ
結局
虫取り用の網ですくってそのまま外に持って出て車道にONしてきました
ハァァ
どっと疲れが…
それより
この騒動に遭遇していない嫁が憎らしい
。。。ρ(--、)シクシク
ちなみにあの殺虫剤は良く効きました
秒殺に近いです(*゜▽゜)ノ
ほいで
やっと平穏を取り戻したので
ザクの補修をば
合わせ目にどっぷり接着剤を盛ってペーパーがけをしたものの
モールドの段差まで滑らかにつながってしまったので
デザインナイフでキーキーとモールドを削り出しました
この作業が地味でめんどくさいったら…
露出しやすい外側の合わせ目だけ消したのですが
内側はそのままにしています
内側まで削る気力はゴキに使い切ってしまいました(≡ε≡;A)…
塗装後
内側は見せません(*/∀＼*)イヤン
今日はここまで
いろんな意味で
疲れた…
ひゃあぁあぁ
と悲鳴が聞こえてきた
？
気のせい？
すると
風呂に入っていた息子Ｒがずぶ濡れのまんまでバスタオル持ったまま
リビングに転がり込んできた(゜Д゜≡゜д゜)エッ!?
僕「なんや！どないしてん！」
Ｒ「で、デタ！ゴキブリ！」
僕「うそーん！マジかいや～」ヘ(゜曲、゜;)ノ~ ヒィイイイイイ!!
そう
我が家は全員ゴキ恐怖症ですε=(ノTдT)ノワーン!!
なので家中ホウサンダンゴ置きまくって、完全防御していたはずが…
僕「どこ！どこにおるん！」((゜Д゜；))ガタガタ
Ｒ「風呂場のドアのとこ！ほら！上の所にいてる！」
視線を移したその先にはミディアムサイズではあるがカナブンではなく
立派なゴキヾ(;゜曲゜)ノ ギャアー!!
嫁さんは夜勤でいないので子供と３人で脱衣場の陰でしばしフリーズ
ガタガタ…《(。=ωノ[壁]
どうしよう…
Ｒ「なんか棒みたいなんで叩く？」
僕「それ、誰が叩くねん！パパ嫌やぞ！」
その時
ふと思い出す
せや！おととし位にゴキ専用の殺虫剤を買っておいたはず…
ドコや！ドコにあんねん！
ヾ(:´Д`●)ノアワワワヾ(●´Д`;)ノ
リビングに無いぞ！
ヾ(:´Д`●)ノアワワワヾ(●´Д`;)ノ
あと考えられる場所って…ウソ！
ゴキのすぐ近くの窓に有るやんけ
ヽ(Θ゜Д゜)ノマジスカァァヽ(゜Д゜Θ)ノ
ちょ、どないすんねん！
僕「ちょ、Ｒ、あのスプレーをヒョイっと取ってこられへんか？」
Ｒ「エエ～！攻撃されそうで怖い～！」
僕「攻撃なんかしてけーへんて！・・・Ｋ（娘）は？」
Ｋ「絶対ムリ！２階に蚊の殺虫剤有ったで。アレで殺せるんちゃうん？」
僕「イヤ、中途半端に死にぞこなって暴れまわられても困る！やっぱり専用の殺虫剤でないと…」
再び固まる３人
そうこうしてるうちに、あろう事かゴキは殺虫剤の置いてる窓に近づいて行くではないか
(゜◇゜;)！！！
アカン！それだけは阻止せねば！
ダン！
ダン！
脱衣場の床をストンピングするしかできない父親
情けない…///orz///ズゥゥゥゥン
「貞子なんて恐ない恐ない！」
なんて子供の前でデーンと構えてた父親が
目の前の殺虫剤を取るミッションを小学生の子供達に押しつけるなんて…
///orz///ズゥゥゥゥン
僕「ばあちゃん…呼ぼか…」
唯一ゴキに強い、向かいにすんでる僕の母親に泣きつこうか…
もはや口に出してまで頼りかけたその時
膠着状態から一瞬
ゴキが窓から上に動いて行った
そこに猛然とダッシュで殺虫剤を取りに行く僕
手に入れた瞬間
僕にはコイツがバイオのロケットランチャーのように思えました
…アディオス！…
プシューーーー…
ポタッ
落ちたゴキは脚を上にして死にかけ５秒前
コレ、どうすんねん…(´д｀ι)
子供らは…僕を盾にしよる(´д｀ι)
Ｒ「パパの釣りの網で捕るとか」
コラコラ
結局
虫取り用の網ですくってそのまま外に持って出て車道にONしてきました
ハァァ
どっと疲れが…
それより
この騒動に遭遇していない嫁が憎らしい
。。。ρ(--、)シクシク
ちなみにあの殺虫剤は良く効きました
秒殺に近いです(*゜▽゜)ノ
ほいで
やっと平穏を取り戻したので
ザクの補修をば
合わせ目にどっぷり接着剤を盛ってペーパーがけをしたものの
モールドの段差まで滑らかにつながってしまったので
デザインナイフでキーキーとモールドを削り出しました
この作業が地味でめんどくさいったら…
露出しやすい外側の合わせ目だけ消したのですが
内側はそのままにしています
内側まで削る気力はゴキに使い切ってしまいました(≡ε≡;A)…
塗装後
内側は見せません(*/∀＼*)イヤン
今日はここまで
いろんな意味で
疲れた…
