exciting！でっかいトーチャン

ハイハイ
放置していたホルモン自作ネタ第二弾です
今回は朝鮮味噌に拘らず白ワインをベースに洋風に攻めてみようかなと。
(￣▽￣)ゞ





ついでにワインも頂いて…と♪
(≧▽≦)
↑ｺﾗｺﾗ





煮詰めてる間に先日逝ってきた親守りの話をば…
(￣▽￣)ゞ








この連休はオカンの快気祝いも兼ねて何十年か振りに両親と兄貴とで泊まりがけの旅行に逝って来ました




フェリーで小豆島に渡り醤油蔵や寒霞渓に行ったり、オリーブ園を観てからは夕陽が見える国民宿舎に泊まったり





翌日はエンジェルロードや石切場なども見て回り
(天気がサイコーでした♪)
帰りのフェリー乗り場近くの大衆食堂で美味しい昼御飯を食べてから



向かいの波止でフェリー乗船時間まで糸を垂らし
(クラゲ地獄でチャリコしか釣れず)

殺人級にふくらはぎが締め付けられるフェリー内のマッサージチェアで絶叫したりしながらも無事に帰って来ました
まぁ…両親にちっとは冥土の土産代わりの想い出作りが出来たように思います
(о´∀`о)b






(о´∀`о)b





(о´∀`о)b








突然ですがクイズです
(￣▽￣)b






前述の旅の画像の中にブログタイトルに関係のある画像が含まれているのですが～
解ります？
( ￣▽￣)b





意地悪クイズとかではなく答えを知ると『あぁ～！』と思わずうなずいちゃうような問題です
最初に正解された方にはコアラのマーチを５箱差し上げますので
甘いものに飢えてる方や暇で死にそうな方、またはコアラフェチの方は是非前述の４枚の画像からタイトル『exciting！でっかいトーチャン』の謎を解き明かしてみてくださいまし～♪
(￣▽￣)ゞ



(ヒント:『exciting』以外に『Intense pleasure』、『thrilling』とも言う？)




ごめんごめん
ホルモン煮詰まってましたわw



で～も～…
(￣▽￣;)







心無しかジューシーさに欠けるように思うんですよねぇ…
(ーー;)






かどやのホルモンはアブラとかが入ってましたのでそらぁ煮込んでるだけでも脂っ気は出てきますよねぇ…
業務スーパーの豚ホルモンってテッチャンがメインなのでどうやってもかどやのようなジューシーさが出せない…
(ーー;)






ならば…
(ーー;)








秘技『ラード攻撃』
(☆∀☆)
(↑さっきワイン買いに行ったのに再びラードだけ買いにスーパーへ行きましたw)






コレをテキトーに溶かして炒めまして～！







１日寝かせたのがこの状態
ウン、この見た感じのジャンキーさが『かどや』っぽい
(*≧∀≦*)b
ｶﾗﾀﾞﾆﾜﾙｿｳw






再び温め直して








出来上がり～♪
(*≧∀≦*)








そしてコレは後日作った赤ワインバージョン






白ワインと違ってタンニン？がホルモンを色付かせてますけど…
ちょっと赤ワイン入れ過ぎたのかして煮詰める程にどす黒くなっちゃいました
( ；∀；)





あまりにも黒々していたので色味をマシにしようと和味噌を加えてみましたが～








やっぱ…黒過ぎますよね…
(￣▽￣;)ゞ







ハイ、
てな具合で画像上が本家かどや
下段左が白ワインバージョンで右が赤ワインバージョン
赤ワインを少な目にしてみるのもアリですが色合い的にも





前回の朝鮮味噌バージョンよりも今回の白ワインバージョンのほうが一番かどやに近付いてるように思いますね
(о´∀`о)




味付けはかなり近付きつつあるように思うのですけど…フクやキモ、アブラが気軽に入手できない現状ではラードを使ってもこれ以上かどやの味に近付けるのは限界があるようにも思えてきました
(ーー;)ゞ




かどやって…味付けも去ることながら食感も含めてパーフェクトなホルモンでしたからねぇ…
テッチャンとラードのみで再現する事自体に無理を感じます…
(ーー;)






こうなったら…多彩な食感を加える為に比較的入手しやすい牛のホルモン(キモとかミノとかね)を混ぜたりしてできる限りの近似値を探っていく事になるかも知れませんねぇ
(ーー;)ゞ
(↑オマエはホルモン屋にでもなるつもりか？)







乙！
(ーー;)ゞ







PS.






(ユニコーンは足の素組みで止まっちゃってますw)