アマキヨ さんから転載です。
日本人が知ってはならない歴史
http://www.youtube.com/watch?v=GWP4eoseFMU
ユダヤ人を公的にかくまった日本。
いわゆる「富田メモ」の胡散臭さ。(事実と違う日時、数々の矛盾)
知っていながら真珠湾攻撃を黙認してその後「奇襲された」と大々的に報じたアメリカ政府。
(厭戦的だったアメリカ国民を日本に激怒させ開戦機運を高めるために、自国兵士を生贄にした)
本当に、目からウロコの事実の数々です。
30分前後からの内容は超オススメです。
ハルノートには日本に対する妥協案(ハル長官)と強硬案(ハリーホワイト案)の2書が存在した!
結果的に妥協案は封印され、ハリーホワイトが書いた強硬案が、日本をアメリカと戦争する直接理由となります。
強硬案を書いたハリーホワイトはコミンテルンのスパイとしてのちに訴追される直前に自殺しています。
つまり、アメリカと日本を戦争に追い込んだのは、誰だったか?という話です。
そして、日本に対しての全面戦争をコミンテルンによって約束させられた蒋介石。
アマミキョ注:
蒋介石の妻の宋美齢が当時欧米社交界に流した「日本とナチスは同じ」とする捏造プロパガンダは、現在も欧米に悪しき先入観の毒水を巻いています。
(実際には欧米による植民地支配からの中国の独立運動を支援していたのが日本)
ほんと、コミンテルンていろいろやらかしてくださってますわー。
こういうのは最低限知っておいたほうがいいよね。
このブログをご覧になっておられる方には「何をいまさら」情報ですが、
一応、重要情報なんで繰り返し出しておきますね。
勉強になります。ありがたやありがたや。
最後の47分からのお話は日本人必聴!!!!
A級戦犯として処刑された7人の墓所のある方角に直立不動で瞑目されていた昭和天皇。(ホテルスタッフの証言)
このお話を前解説されている東條由布子さんは、東條英機の娘さんです。