あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

【中国ブログ】日本人に恐ろしさを感じた「寒気がするほどだった」

2014-03-29 01:16:21 | 日記

サーチナ  より

http://blog.searchina.net/sites/default/files/12817787.jpg

 日本の中部地方を巡る6日間の旅を楽しんだという中国人ブロガーの「悦児mg」さん。旅行はとても楽しかったようだが、日本で見聞きしたことに衝撃を受け、思い出すたびに号泣したくなる衝動に駆られるのだという。一体その理由は――。

 衝撃を受けたと言っても、実は特別なことが起こったわけではなく、ただ実際の日本を見て、日本人と接しただけだったという。日本の日常が中国の日常とはまったく違うことに強烈なカルチャーショックを受けたということらしい。

 例えば、旅行中に見かけた建設中の陸橋は「建築現場はみすぼらしいどころか、まわりがきれいにシートで覆われ、パッと見ただけでは建設現場だとはわからないほどだった」と感嘆している。

 それもそのはず、中国の建築現場は日本では考えられないくらい管理が行き届いていないからだ。日本であればスチール製の足場も、中国では竹で編んだ足場が今も使われていることが多い。

 ガイドから、日本には災害が多く、日本人の危機意識も高いと聞いていた筆者は、日本人の危険回避能力の高さがよく表れていると感じたという。

 また、静かで雰囲気の良い神社、美しい早咲きの桜、濃厚でおいしい牛乳、夜まで営業している本屋、公共の乗り物における障がい者のための細やかな配慮などを見るにつけ、「どれも中国にはないものばかり」と感じたそうだ。筆者は中国にはたくさんの良いところがあるが、日本から学ぶべきこともたくさんある、と綴っている。

 日本旅行を通じて、「さすがに日本人は高度経済成長という世界でもまれにみる奇跡を実現した民族だけはある」と称賛する一方で、同時に筆者は日本人を恐ろしくも感じたそうだ。なぜなら、「こんなにも優秀な国が、ただの小さな島というポジションに満足するわけがない」からだそうだ。日本人はすばらしく優秀だが、敵に回したら恐ろしいと感じたのだろう。「日本人は度が過ぎるほどの心配性で注意深く、その研ぎ澄まされた危機感には、寒気がするほどだっ た」と回顧している。(編集担当:畠山栄)(イメージ写真提供:(C)yoshiyayo/123RF.COM)

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【新日鉄住金-ポスコ】「名ばかり研究所」 日本の鉄鋼メーカーの情報を韓国の本社に送っていた・・・

2014-03-29 00:45:38 | 日記

理想国家日本の条件   さんより転載です。

【新日鉄住金-ポスコ】「名ばかり研究所」

日本の鉄鋼メーカーの情報を韓国の本社に送っていた・・・

   

【新日鉄住金-ポスコ】「名ばかり研究所」
日本の鉄鋼メーカーの情報を収集し、韓国の本社に送っていた・・・

2014年03月27日

http://jacklog.doorblog.jp/archives/37915880.htm

l


特殊鋼板の製造技術を盗用されたとして、新日鉄住金が韓国の鉄鋼大手ポスコ
などに約1000億円の損害賠償を求めている訴訟で、新日鉄住金側は26日、
ポスコ元幹部の陳述書を東京地裁に証拠として提出した。


(中略)


◆「名ばかり研究所」

裁判の証拠の一つとして提出された今回の陳述書が注目されるのは、
新日鉄住金が2012年4月に提訴して以来初めて、ポスコの組織的な関与

を内部にいた人物が証言している点だ。

A4用紙33ページに及ぶ陳述書で組織的関与の実態を明らかにしたのは、
ポスコの東京研究所(現在の日本法人・ポスコジャパン)に在籍した

韓国人の元研究員。

この人物はポスコの技術を中国の鉄鋼メーカーに不正流出させたとし
て韓国で有罪判決を受けている。陳述書では「研究所とは名ばかり。

実験設備は何もなく、もっぱら日本の鉄鋼メーカーの情報を収集し
、韓国の本社に送っていた」と述べた。

また「意思決定の総責任者は韓国本社の社長」とも指摘した。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20140327-OYT1T00149.htm?from=ylist

 


日本は、スパイを何とかしないとネ( ̄▽ ̄;)

 

 

韓国の製鋼会社「ポスコ」による特許侵害。
韓国の裁判で新日鉄住金敗訴。

http://blogs.yahoo.co.jp/mikiowing/16112684.html

産業スパイを正当化した韓国当局

 

韓国を直撃か? ポスコ、インドネシアで大爆発事故

韓国の製鉄会社ポスコのインドネシア工場が爆発炎上

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/c088ea8892841f262ff753170605e1dd

 

 

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日本は高速増殖炉を完成させ、核廃棄物の問題を解決すべき

2014-03-29 00:42:06 | 日記

ザ・リバティーweb   より

オランダ・ハーグで開かれていた核セキュリティサミットが25日に閉幕した。サミットでは、茨城県東海村にある核物質500kgを米国に引き渡すことを日米で合意した。

 

これらの核物質は、福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」などの研究に利用している高濃縮ウランとプルトニウムであり、高濃度で核兵器への転用が可能である。米国は、これらがテロリストに奪われる危険性を指摘していた。 

 

だが、核物質のアメリカへの返還によって、もんじゅの研究が遅れる可能性が出てきた。

 

日本は、返還予定の高濃度のプルトニウムの他にも、国内に44トンのプルトニウムを保有する。これらは原子力発電の過程で核廃棄物として発生するもので、青森県六ヶ所村の再処理工場から取り出すことができるが、不純物が多く、もんじゅの研究には使えないという。

 

もんじゅは、原発から出た核廃棄物を、原発の燃料として使えるプルトニウムに変換することができる(これを「増殖」という)。それだけではなく、核廃棄物を減らすという優れた特徴を持つ。なんと核廃棄物を1/7にまで減少させることができるのである。また、約10万年という高寿命の放射性廃棄物を、天然ウ ラン並みの約300年に短縮させることも可能という。

 

もんじゅの研究を通じて高速増殖炉が実用化すると、世界中の核廃棄物の問題に大きく貢献することができる。本来、日本はこの意義を強く主張すべきだろう。

 

しかし、日本はもんじゅに積極的ではない。2月下旬、政府がまとめた「エネルギー基本計画」では、従来「高速増殖炉」と表現されていたものが「高速炉」に変更された。主要目的からプルトニウムの「増殖」が外されて、格下げされた格好だ。

 

今回の核物質のアメリカ返還の決定は、核拡散防止のためのアピールとして一定の意味を持つことは理解できる。しかし現実には、核廃棄物の最終処分をどうするか、世界中の国々が悩んでいるのである。

 

その点で、日本に核物質の返還を要求したオバマ大統領の判断はミスと言える。原発技術で世界のトップクラスにある日本がリーダーシップを発揮して、高速増殖炉を完成させることは、世界の発展に大きく寄与するからだ。

(HS政経塾 田部雄治)

 

【関連記事】

2014年1月29日付本欄 高濃度プルトニウム返還をオバマ政権が要求 アメリカは中国の核を取り締まれ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7310

 

2013年5月14日付本欄 高速増殖原型炉「もんじゅ」は運転再開準備を進めるべき

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6025

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露メディア「日本の露制裁は最も緩い」 日本のロシア外交はバランスが肝心

2014-03-29 00:39:29 | 日記

ザ・リバティーweb  より

クリミア併合を進めたロシアに対して、欧米は資産凍結の制裁を発動し、さらなる追加制裁の可能性に言及している。日本は、ビザ発給要件の緩和交渉の停止などの制裁実施で、欧米の路線に同調する構えを見せている。この日本の動きについて、露国営メディアの「ロシアの声」は25日、「日本はG7で最も緩やかな制裁である」と指摘し、経済分野での関係深化に期待を寄せている。

 

日本は、欧米との関係を考慮し、制裁路線に同調したものの、19日の日露投資フォーラムの実施に踏み切った。同会合で、プーチン氏が送った祝辞の内容は 「経済面での日露連携を深めていく」というものであった。「ロシアの声」は、この会合を引用し、ロシアは西側に立つ日本の立場に理解を示しているという。

 

また、同メディアは24日、「52%の日本人は北方領土を考慮した独自外交をするべきだ」という日本の調査結果を引用した上で、「日本の制裁は限定的であり、日露の経済関係に影響しない」と分析している。国営通信社のイタルタスも、日本に関連する報道は客観的なものと言える。

 

日本の報道では、「日本はロシアとアメリカの板挟み状態で、厳しい立場にある」という論調が見られる。しかし、当事国のロシア側は、制裁を実施する日本を敵視しないばかりか、「中長期的に見て日露関係はさらに深化する」という見方をしている。

 

日本は、欧米と歩調を合わせつつも、日露関係を悪化させないというバランス外交を取り続けるべきだ。日本にとっての脅威は、軍拡を続ける中国であって、ロシアではない。中国を牽制する意味でも、日本はロシアとの関係を深める必要がある。(慧)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『「忍耐の時代」の外交戦略 チャーチルの霊言』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1126

 

【関連記事】

2014年3月27日付本欄 日本は「新たな冷戦」に加担するな ロシアを突き放して漁夫の利を得るのは中国

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7600

 

2014年3月23日付本欄 ウクライナ問題は「新たな冷戦か」? 「チャーチルに聞いてみたい」と言うから聞いてみた

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7585

 

2014年3月21日付本欄 国際法違反に固執する「世界の"検察官"」アメリカ 中国包囲へウクライナ問題の「出口戦略」を探れ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7543

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人工内耳で初めて「人の声を聞いた」時・・・

2014-03-29 00:37:33 | 日記

少しは聞こえていたはずです。

でなければ声の分析=意味が分からないからです。

あるいは読唇術で会話をしていたならば、

声の意味が始めてつながり、感動するでしょうね。

 

ができない

堕ちた天使   さんより転載です。

世界中で感動を呼んでいる1本の動画がある。

動画のタイトルは
「Joanne’s Milne’s Implants are turned on and she hears for the first time.」。

生まれつき聴覚に障害のある女性が、人工内耳を装着する手術を受け、初めて人の声を聞いた時の瞬間映像だ。


ジョアンナ・ミルンさん(40歳)。

彼女は、アッシャー症候群(遺伝性難聴)のため、生まれつき耳が聞こえなかった。

そんな彼女は4週間前に人工内耳を付ける手術を受けた。

手術を受けた結果は……動画を見れば一目瞭然だ。

https://www.youtube.com/watch?v=S7LcNUxcQ8Y

彼女は感極まって涙を流し嗚咽する。彼女は確かに聞こえているのだ!

その瞬間を「人生の中で最高に感動的で圧倒的な体験だった」と彼女は語る。

映像を見れば、ミルンさんの「圧倒的な体験」に心を揺さぶられること請け合いだ。

まさに必見動画である。


実はこの動画1日で70万回以上再生されており、約7000人から高評価を得ている。

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ベトナム人女性の証言

2014-03-29 00:16:54 | 日記

堕ちた天使   さんより転載です。

20歳時に4、5人の韓国兵に暴行を受けた

 ベトナム問題に詳しいフォトジャーナリストの村山康文氏は、ベトナム現地取材を通じ、ベトナム戦争における韓国軍による民間人の無差別殺戮や女性の性的陵辱といった戦争犯罪について、多くのベトナム人から直接の証言を得てきた。

 中南部ビンディン省の省都・クイニョンにほど近い「ゴダイ集落」は、韓国兵の暴虐が最も苛烈を極めた地だ。1966年1月23日から2月26日にかけ、多数の民間人が殺され、ベトナム国内では〈ゴダイの大虐殺〉と呼ばれ、いまだ民族の悲劇として語り継がれている。

 韓国軍の手による、もうひとつの名高い事件が「ハミの虐殺」。1968年2月25日、南ベトナムのクアンナム省ハミ村で、海兵隊第2旅団「青龍部隊」が女性、子供、老人も含む135人の村人を殺害した事件だ。

 そのハミ村に青龍部隊OBを名乗る一行が訪れたのは2012年3月のことだった。村山氏が話す。

「2年前の訪問時に一行は現地ベトナム人にあるペーパーを渡しました。そこには『もっと早く来るべきだった。僕たちの胸深くに刻まれた懐かしさと残念な気持ちを、ここにある花崗岩に刻むべきだった』との一文がありました。真意は不明ですが、自分たちが犯した罪深い行為 に対する悔悟の念とも読めます」


 村山氏はライダイハン(韓国兵とベトナム人女性との間に生まれた子供。ベトナム語で「ライ」は混血、「ダイハン(大韓)」は韓国の蔑称)の家族からも貴重な証言を得ている。

 ビンディン省に住むヴォー・ティ・マイ・ディンさんは15歳の時、同省クイニョンの韓国軍基地に就職した。150人ほどの韓国兵が駐留する施設の食堂でメイドとして働き始めてから5年後、20歳の時のことだった。いつものように仕事を終え、人気のない食堂で後片付けをしていた時だ。


「突然、複数の韓国兵士が背後から襲いかかり、彼女をテーブルの下に引きずり込んだそうです。その後、4、5人の兵士が次々と彼女を蹂躙した。『韓国兵のことは思い出したくない』と彼女は口を閉ざし、これ以上は話してくれませんでしたが、この時の輪姦によって彼女は男の子を身ごもり、息子は現在43歳になるということでした」(同前)

 
 
※週刊ポスト2014年4月4・11日号
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抗議で揺れる台湾で「とある社長の独り言」にコメント殺到 台湾の反応「感動した!!」

2014-03-29 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

【台湾速報】

抗議で揺れる台湾で「とある社長の独り言」にコメント殺到 
台湾の反応「感動した!!」「シェアするべき」

http://taiwansokuhou.blog.jp/archives/4670333.html

2014年03月27日


「とある社長の独り言」


台湾の掲示板に掲載されたある中小企業主からのメッセージが話題になっています。
中国と台湾のサービス貿易協定についてわかりやすく解説してくれています。

 

2014 03 27


以下、意訳になります。


「すまない。ただ看ていることしかできない。」

(一企業主から視たサービス貿易協定)


おっちゃんは台湾南部で中小企業の経営者やってる者なんだけど、
最近、海外にいる親戚からとか、街のコンビニの店員さんからも

「実際、サービス貿易協定ってどうなん?」

って聞かれることがあったんだ。

みんなどっか、得体のしれない恐怖のようなものを感じてるみたい。

多分みんな、

「みんな失業してしまうんだろうか?」とか
「印刷業がなくなってしまうんだろうか?」とか
「中小企業はやっていけなくなるでしょう。」

なんて思ってると思う。

でもでも、ぶっちゃけ、サービス貿易協定にはメリットもある。
だから賛成の人もいるんだよね。

なんで反対の人もいれば、反対の人もいるんだろう?
いったいこの協定は台湾に何をもたらすんだろう?

その辺について、おっちゃんの意見を聞いてほしい。

まず、仮に、
中国はとっても安全な国で、超一流の合法的な国家で、
人々は楽しく幸せにくらして、皆、道徳心があって、
ルールや法を守る国だとしよう。

だから、この協定が結ばれた後、中国は100%協定のルールを守って、
台湾と協力して相互のためになることをきっちり執行してくれるとする。


おっちゃんは、台湾と中国を往ったり来たりして仕事をしてるんだけど、
その経験からいって、この協定が結ばれた後、
次からいう三つについては確信をもって断言できる。


① 
皆が心配してるような、中国から大量の労働力が台湾流れ込むこと
なんて起きない。
中国人が台湾人の仕事を奪いあうなんてことは起きない。

理由は簡単、中国人は台湾での仕事なんて見下してるから。
君たちだって、今海外で働くとしたら、アメリカに行くか?
ベトナムに行くか?どっちを選ぶ?


中国が台湾市場に対して積極的に低価格競争を仕掛けてくる、
なんてことは起きない。
なぜなら、この流れはすでに始まってるんだ。
だから積極的に仕掛けてくる必要性がない。


中国と台湾は協力することで、たくさんの人が利を得ることができる。
台湾という国に価値があり、中国という国に異なる価値がある。
それを自由に行き来させるということは双方に利がある。
交易量が増え、人材交流が盛んになり、お金の行き来が増える。

企業は儲かり、台湾企業や台湾幹部はどんどん中国にいって、
沢山の金を稼ぐことができるようになる。


おっちゃんもそうだけど、
商人がビジネスについて最初に考えるのは投資効率であって、
道徳的価値を優先したりしないんだ。

 

 

 


でもね、
こんなにメリットがあるのに、おっちゃんは反対なんだ。


それは、
「サービス貿易協定」の悪影響は、
皆が思っているような悪意や敵意によってもたらされるものじゃないんだ。


この協定の本当の怖さは
台湾と中国がより密接に協力しあう関係になることにある。


いい例が香港とマカオだ。


中国人が香港とマカオを恨んでいて、やっつけたんじゃなくて、
中国と密接に協力しあった結果、
香港は無茶苦茶になっていく道を自ら選んで行ったんだ。


政府もいってるだろう。この協定は台湾にメリットが多いって。
これはあながち嘘じゃない。

例えば、おっちゃんは、
南部に家もあるし、工場ももってるし、会社も持ってる。

現在進行形のビジネスがあって、人脈もある。

もしもうひと頑張りして、もっと不動産を手に入れておけば、
中国の大企業の目に留まって、すぐに大金とともに、
まるごと譲ってくれって言ってくるだろう。


彼らにとっては全部まとめて買う方が便利だし、
サービス貿易協定で合法だしね。

中国企業は、土地と工場と訓練された従業員をまとめて獲得し、
翌日から営業を開始できるんだ。


そしておっちゃんは、一生使いきれないような金を手に入れる。

 

ここで何より怖いのは、
中国はおっちゃんが喜んで売ってしまうほどのお金が出せるってことと、
おっちゃんが笑いが止まらない気持ちで喜んで売ってしまうということだ。


そして、おっちゃんは富豪となる。

しかも喜んで。

何処にも敵意も悪意もない。
双方にとって良い関係の結果だ。

 

競争力のある人ならすぐに考えるだろう。

もっと稼げる中国に行こうって。

台湾に残って22000元の給料でやってく必要なんてない。

そうなんだ、俺らは中国に行って、活躍すればいいんだ。

ってことで、
台湾の優秀な人材はどんどん中国に行くだろう。

もちろん協定後はより簡単に、100%合法な方法で。


そして中国に行ったらきっと人民元を使うだろ。

きっと中国の銀行に預金を始めるだろう。
その方が便利だからね。


自分がより良いと思ったことや、こうなったら便利だなということを、
100%合法な手段でやっただけだよね。


こんな事が続いてその後はどうなるだろう。


台湾には何が残るんだろう?


工場は? それは中国人の経営だな。

人材は?  みんな中国にいっちゃったね。
貯金は?  全部中国にいっちゃったね


これで中国による台湾の吸収合併が完了するんだ。 
お互いが協力しあった結果としてね。

中国に悪意なんてないし、台湾も喜んでる人が多いんじゃないかな。


しかも忘れないでね。

これは前提として中国が約束を守る国としてたってことだ。

それであっても、簡単に、100%合法的に、
国がその存在を揺るがされてしまうんだ。

もしこの前提がなかったら、悪意をもってやろうと思ったら、
もっともっと簡単に終わってしまうことは想像にたやすいよね。


一般的に、国同士が国際商業条約を交わす場合に於いて、
特にその協定が、国を揺るがす影響を与えるような可能性があるのならば、
徹底的に調査をして、調査をしまくって、
ありえないほどの可能性すらチェックして審査をするもんなんだ。
それでも足りないくらいなんだ。

アメリカと韓国の貿易協定がいい例だ。

何度も何度も審議を繰り返してる。

日本、韓国、中国のFTAなんてもっと長い時間がかかるだろう。

おっちゃんにしてみれば、
富豪の仲間入りができるだろうこの協定は願ってもないチャンスだ。


でも、本当にそうであったとしても
台湾が大きな資本で腐食していくのを見たいとは思わない。

 

それに気づかせてくれたのは、立法院にいる子供たちだった。

立法院にいる子供たちの中には、
学歴があって、自ら競争力もあって、
勝ち残ることを確信している人もいるはずなんだ。


そんな人たちが、寒空の中、雨の中、メディアの冷笑の中、
暴民とまでよばれても、座り続けてる。

 

それは、ただただ、台湾という国の為なんだ。

 

彼らの抗争は、台湾を愛しているという意思から来ている。

 

おっちゃんは彼らに感謝したいと心から思う。

金を稼ぐということ以上に大事なことを気づかせてくれた。

その気づきが遅くないということを願う。


どうか彼らの意思をくんでやってほしい
これからの台湾を担う彼らを守ってやってほしい。


あそこに座ってる若者は
火炎瓶を投げることだってできたんだ。

でも、彼らは、その代りに付箋を貼ることを選んだ。

こぶしを振り上げ向かっていくこともできたんだ。

でも手をつなぎあい、かたを寄せ合い歌を歌うことを選んだ。


どうか彼らの意志をくんでやってほしい。

これからの台湾の担う彼らを守ってやってほしい。

 

どうか台湾のみんなが、彼らを支持し、彼らを守り、
彼らにさらに前進させ、美しい未来を手に入れることができますように。

いつか台湾のみんなが彼らを誇りに思う日がきますように。

 

最後にこの言葉を送ります。


「台湾に幸あれ」


※以上、原文直訳ではなく、部分的に意図的に意訳しています。

 

 

以下台湾の反応です。

 


とある台湾人
これは読むべき

とある台湾人
皆読め!!

とある台湾人
泣けた

とある台湾人
これは神文章だな

とある台湾人
もっとみんなに読んでほしいよ

とある台湾人
うちの会社の社長とはえらい違いだな

とある台湾人
だめだ、周りにお勧めせずにはいられない

とある台湾人
いい文章だな~

とある台湾人
FBにシェアしてもいいかな?

とある台湾人
ありがとう。すごく理解できたよ

とある台湾人
良くかけてる文だな~

とある台湾人
これはすごい!!

とある台湾人
ちょっと泣けてきたよ

とある台湾人
皆でシェアしよう

とある台湾人
しかも既得権持ってる人がいうとはね

とある台湾人
涙が。。。。

とある台湾人
おやじと同じこと言ってるよ

とある台湾人
シェアせずにはいられない

とある台湾人
100点満点をあげたい

とある台湾人
くっそ!マジでいい文章だった。

とある台湾人
読みました。周りに伝えます!!

とある台湾人
これ印刷して配ろうぜ!!

とある台湾人
俺もそう思ってた!
この協定は特定の人間にはとんでもなく利がある。

とある台湾人
台湾に幸あれ!!

とある台湾人
皆もっとこれを広めようぜ

とある台湾人
尊敬します。

とある台湾人
みんなでシェアしよう!!

とある台湾人
金持ちの善意は、貧乏人にとっては悪意になるからな

とある台湾人
この協定は資本主義世界の強化版。
底辺は悲惨な目にあうよ。

とある台湾人
台湾も捨てたもんじゃない。

翻訳(woaitaiwan)

 

 

 


警察が男女関係なく殴る蹴る!


 武器を持たない学生に放水

 

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日本の教科書副教材編集委員 韓国で売国授業「安重根の伊藤博文暗殺は正しい。そう思う日本人増えている」

2014-03-29 00:00:10 | 日記

韓国を併合する事に反対していた伊藤を暗殺したのです。

浅はかな行動が併合反対派を押しつぶし結局併合されたのです。

併合反対のために暗殺した安重根を英雄扱いするのは、誠にあほなことなのです。

正しい歴史認識をしない、できない人を先生にする、これまた歴史をしらない教育現場です。

 

あるいは、意図的に捏造をする人達を教職に付ける組織=日教組です。

 

 

保守への覚醒   さんより転載です。


★日本人教師「安重根、博文狙撃は正しかった」

10年間韓国を訪れて正しい歴史講義…「韓国人の歴史観がうらやましい」


「安重根義士の伊藤博文狙撃は正しかったです。」

日本社会教科書副教材編集委員・鈴木ヒトシ(60)さんは27日、全北(チョンブク)全州市(チョンジュシ)近影中学校の教壇で韓国の学生に自身の歴史観を自信あるように伝えた。

鈴木さんが韓国を訪れて自身の所信を明らかにしてきて今年で10年目。

鈴木さんは日本人として簡単に受け入れることはできない歴史観を守って韓国・日本、両国間の架け橋の役割をしている。安倍総理の靖国神社参拝で韓日両国の葛藤が極限に駆け上がる状況の中で彼の行動は大きい意味がある。

この日行われた「第10回韓日歴史共同授業」でも鈴木さんは日本帝国主義侵略の核心人物である伊藤博文を狙撃した安重根義士を正当な行動をした立派な方だと話した。

彼は「韓国の人は意外に思うかもしれないが、日本にも安重根義士を尊敬して追慕する日本人が多い」としながら「安重根義士は東洋の平和のために帝国主義を狙撃した平和な人だ」と所信を明らかにした。

鈴木さんはこの日の共同授業で「日本でも学生に安重根義士の行動が正しかったと教育している」としながら「このような行動が積もって安重根義士が正しかったと考える日本人たちが引き続き増えている」と伝えた。

引き続き「共同授業と同じく両国の民間交流が多くなればいつかは今の葛藤状況が解決してお互いをさらに深く理解できないだろうと考える」と話した。

韓日歴史共同授業は2003年日本、東京歴史シンポジウムで韓国側発表者であった造銀頃(近影中・韓・中・日平和会議キョサ委員)教師が鈴木ヒトシ教師と縁を結んで2005年から始まった。(一部略)

http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=001&aid=0006829652&date=20140327&type=1&rankingSeq=2&rankingSectionId=104(韓国語)






このような日教組丸出しの極左の売国奴を韓国は好んで招待し、「韓国の主張に同調する日本人がいるニダ!」を内外にアピールするのが常である。


村山富市や鳩山由紀夫などの国賊認定済みの元首相や元大物政治家、学者や作家、朝日新聞を頂点とする反日メディアなども体よく韓国の反日パフォーマンスに利用されているのが実態だ。


その流れは民主主義が徹底された日本で今のところ止めようがない。更に裁く法律も無いために罰しようがない野放しの状態である。


そのような中、支那や韓国による第三国での反日宣伝に対抗する情報発信戦略を構築するため、安倍首相の下、自民党が「国際情報検討委員会」を発足させることとなった。


委員会では米国での中韓両国の宣伝活動を調査。米国に政府の情報戦略拠点を設置し、対抗のための情報発信を行うことを検討する方針だ。自民党外交・経済連携本部(本部長・衛藤征士郎衆院議員)の下に設置。委員長は、原田義昭衆院議員が就任する。



▲安倍首相は「未来志向の友好関係」と言いつつ、支韓の反日行為に対し既に戦闘モード突入である。

 
同委員会の設置は、支韓両国が安倍首相の靖国参拝や慰安婦問題などを引き合いに、日本の批判キャンペーンを強めていることから、誤った認識が世界に広がることを抑制し、情報発信で攻めの姿勢に転じることが狙いである。

  
同委員会では、米国内で行われている支韓両国の宣伝活動を中心に調査し、ロビー活動や議員外交、市民運動、教育機関の連携なども幅広く精査し、政府全体の 情報発信を統括する新組織や在外拠点の設置も検討。更にNHK・国際放送のあり方を見直すことも議論していくと言う大掛かりなものだ。


そのような情報戦の中に、正論を唱える親日家の韓国人識者の活用を是非に進めてもらいたい。日本に招待しタウンミーティングや講演など、日本人に常識のある韓国人の声を聞かせるのだ。


上記記事にある「安重根義士の伊藤博文狙撃は正しかったです…」などと出鱈目を話す「鈴木ヒトシ」なる日本人の嘘つき売国奴では無く、真実を語る韓国人識者を選別し活用すべきである。


いくつかの例を挙げるなら、平成4年に元慰安婦の聞き取り調査を行ったソウル大学の安秉直(アン・ビョンジク)教授がいる。


その後教授は、従軍慰安婦について「慰安婦動員が強制的ではないのは歴史的事実」とし、「慰安婦を集め業者が商売をしたかっただけ」。「それは従軍慰安婦ではなく売春婦だった」。「彼女たちの目的はお金」と語り韓国で袋叩きに会った人物である。



▲「慰安婦は売春婦だ」と証言して、韓国の慰安婦利権団体から暴行を受けた安秉直(アン・ビョンジク)教授。

韓国・安秉直ソウル大教授が神発言 「慰安婦連行が強制的でないのは歴史的事実(YouTube)


次に、「私は88才です。 もう事実を話したいと思います」と語る、加耶大学校客員教授の崔基鎬(チェ・キホ)教授。


教授は、朝鮮末期の私は1923年の生まれ。「もう韓国のためでも、日本のためでもなく「事実」を話したいと思います。それは相当な覚悟が必要です。生命の危険も覚悟しています。しかし、これは私の使命であると信じています」と語る。




▲韓国と日本の歴史教育を比較すると、「日本が10%の歪曲といえば、韓国は90%が歪曲です」と語る崔基鎬(チェ・キホ)教授。

【親日韓国人】崔基鎬教授「私は88歳です。もう真実を話したいと思います。」日韓併合(YouTube)


更に、安秉直教授と共に、日本軍による慰安婦強制連行に異論を唱えたソウル大学の李栄薫(イ・ヨンフン)教授も正論しか語らない。


教授は慰安婦利権団体らに流血するまで殴る蹴るの暴行を受けた。そして脅迫され嘘つき元売春婦老婆の前で「土下座謝罪」を強要された。





▲韓国の慰安婦利権団体の男らから流血するまで暴行を受け、嘘つき元売春婦の前で強制的に土下座させられた李栄薫(イ・ヨンフン)教授。

李栄薫教授が教科書フォーラムで殴られる(YouTube)


このように真実を語る韓国人識者はまだまだ多い。彼らの中には脅迫や迫害を恐れ、韓国内で自由に声を上げられずに黙しているのだ。「日本に招待したい真実を語ってくれ」と言えば必ず応じてくれるだろう。


日本政府は、大学、民間企業、各種団体などを通し、彼らを積極的に日本に迎え入れ日韓問題について日本国内で大いに語ってもらうべきだ。


日本人は、韓国人の嘘を聞かされる機会は多いが、韓国人が語る真実を聞くチャンスは極めて少ない。そういう意味でも日本人にとっても非常に有意義だ。更に、国際社会への強力な発信にもなることは言うまでもないだろう。

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