あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

天才物理学者 湯川博士が唱えた「粒子が力を媒介する」当時は理論として確立していなかった

2014-03-20 00:37:27 | 日記

理想国家日本の条件  さんより転載です。

天才物理学者 湯川博士が唱えた「粒子が力を媒介する」当時は理論として確立していなかった

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天才物理学者・湯川秀樹博士が考える未来産業とは?
 
2014.03.17
Liverty Webより

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7531


昨年のフジテレビのドラマ「ガリレオ」で福山雅治さんが演じた主役の物理学者の
名前が湯川学だったように、物理学者の代表的存在といえば湯川秀樹博士だ。
 
湯川秀樹博士は、1935年、原子核を構成する陽子や中性子を結合させる中間子の
存在を理論的に予言。47年に宇宙線から中間子が発見され、49年、日本人として
初めてノーベル賞を受賞した。

湯川博士が唱えた「粒子が力を媒介する」という考え方は、現代の物理学では
常識になっているが、当時は理論として確立していなかった。
まさに未来を先取りした理論だったといえる。
 
そんな未来を見通す天才物理学者に、未来産業について聞いてみるという夢の
ような企画が実現した。大川隆法・幸福の科学グループ総裁が、湯川秀樹博士
の霊指導のもとで、未来産業について質疑応答を行った。それを収録した
書籍『もし湯川秀樹博士が幸福の科学大学「未来産業学部長」だったら何と
答えるか』(大川隆法著)が、18日に全国の書店に並ぶ。
 
質疑応答では、21世紀の人類の課題である食糧問題を解決するヒントや、
防衛のための新技術、光エネルギーから物質を作る技術についてなど、
様々な異次元アイデアが飛び出した。
 
大川総裁は本書の中で、「どんな科目でも集中して勉強しているうちに、
この世の世界から遊離してくるわけです。そして、天上界にある世界のもの、
あるいは、未来に開示される予定のものを垣間見てくることのできる人たちが
出てきます。それを『天才』と呼んでいるのではないかと思うのです」と、
天才がその才能を発揮する際の霊的なメカニズムについて明かしている。
 
 
何かに集中して取り組み、寝ても覚めてもそのことを考え続けている人に
「ひらめき」が降りてくる仕組みは、理系でも文系でも同じなのかもしれない。
科学分野に興味のある方はもちろん、夢のある大きな仕事をしたいと
志す方にもおすすめの一冊だ。
 
 

【関連書籍】
 
幸福の科学出版
『もし湯川秀樹博士が幸福の科学大学「未来産業学部長」だったら何と答えるか』 大川隆法著
 
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1115
 
幸福の科学出版
『湯川秀樹のスーパーインスピレーション』 大川隆法著
 
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1087
 
【関連記事】
 
2013年12月号記事

科学と宗教の融合で人類の危機を克服する「未来産業学」—大学の使命
 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6826
 
Web記事 人気ドラマ
「ガリレオ」に本家ガリレオが苦言 「それでも霊界はある」
 
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5969

 

科学で解明できないナゾを解く

 『ガリレオの変心』発刊

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/adbafceb203ff12628702d80ec5700b4

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「週刊文春」記事は名誉毀損 幸福の科学が勝訴

2014-03-20 00:00:10 | 日記

マスコミの淘汰が始まっていますね。

教団を落とし込める罪は和合僧破戒の罪と言います。

ましてや神々の神様であるエルカンターレの作った教団ですから

その罪はとても重いもであり、また反省すれば許されるものでもあります。

簡単なようですが、人間界の裁判所の判定より、

とても厳しい判定なのです。


ザ・リバティーweb   より

事実無根の記事によって名誉を傷つけられたとして、宗教法人幸福の科学が、文藝春秋社と元信者の種村修氏に対して起こしていた裁判の控訴審で、東京高裁は19日、同社に対して400万円の損害賠償の支払いと、「週刊文春」誌上での謝罪広告の掲載を命じる判決を下した。

 

問題の記事は、「週刊文春」の2012年7月19日号に5ページにわたって掲載されたもの。教団内部で女性問題があったと指摘し、「性の儀式」が行われているなどと、センセーショナルに書き立てた。

 

判決では、この記事が幸福の科学の社会的評価や名誉を毀損したと認定。文藝春秋社がこの記事を掲載して販売したことについて、「不法行為に該当することは 明らか」とし、損害賠償の支払いを命じた。また判決確定から2週間以内に、記事が事実に反しているため撤回し、謝罪する広告を、「週刊文春」の1ページ全面で掲載することを命じている。

 

文藝春秋社が売上げ優先のセンセーショナリズムに走り、事実に反する記事を書いて、世間の目をごまかせると思っているなら、反省すべきことだろう。

 

問題の記事は、幸福の科学をすでに破門されている種村氏の書簡や、「元教団幹部の男性」「元信者」のコメントを羅列したもので、ジャーナリズムの基本である「裏取り取材」も行われた形跡がない。

 

さらに取材先も、教団に対して、ありもしないスキャンダルをでっち上げて布施の返還を要求するグループで、文藝春秋社は事実を確認しないまま、無責任にも彼らの悪意に加担したと言える。

 

種村氏は教団幹部との架空の「カウンセリング」の模様をウェブ上に大量に掲載するなどの"妄想癖"が見られるが、その種村氏の証言を全面的に反映させたこの記事も、嘘や妄想そのものと言える。

 

今回の判決で掲載が命じられた全面の謝罪広告は、見出しや内容、文字の大きさまで指定されている。報道機関の命綱とも言える「編集権」を剥奪されるのは、 「週刊文春」にとって屈辱だろう。ジャーナリズムの精神にもとるずさんな報道姿勢で多くの人を傷つければ、相応のしっぺ返しが来るということである。

 

文藝春秋社はこのほど、「週刊文春」の記事をめぐって、日本経済新聞社に起こされた名誉毀損の訴訟で、約1200万円の損害賠償の支払いなどを命じられている。このままでは個別の記事だけでなく雑誌そのものの信用も失っていくだろう。

 

廃刊に追い込まれる前に、「売らんかな」の姿勢を改めて、真っ当な報道機関としての出直しを図るべきではないか。

 

【関連サイト】

幸福の科学公式サイト 「週刊文春」に賠償命令と謝罪広告、「幸福の科学」勝訴の判決について

http://info.happy-science.jp/2014/9880/

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『芥川龍之介が語る「文藝春秋」論評』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=783

 

幸福の科学出版 『「週刊文春」とベルゼベフの熱すぎる関係』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=723

 

【関連記事】

Web限定記事 地に堕ちた「週刊文春」 除名元信者の作り話でねつ造記事

http://the-liberty.com/article.php?item_id=4559

 

2013年8月30日付本欄 幸福の科学が文藝春秋社側に勝訴 週刊誌ジャーナリズムは真実を報じよ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6577

 

2012年7月27日付本欄 幸福の科学が文藝春秋社と元信者を名誉毀損で提訴

http://the-liberty.com/article.php?item_id=4649

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「なぜ、みんなディズニーランドに行きたくなるのか?」 ウォルト・ディズニー本人が語った秘密とは

2014-03-20 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb   より

不況にもかかわらず、営業利益は右肩上がりの東京ディズニーリゾート。平日にもお客があふれ、年間2500万人以上の来場者を誇る。そのサービス・マインドやリピーターの多さは経営モデルとして注目されており、書店には数多くの関連書が並ぶ。

 

ディズニーの原点である映画部門も、世界中で長らくヒット作品を出し続けている。「アナと雪の女王」は14日に日本でも公開されてすぐ大ヒット。21日には、映画「ウォルト・ディズニーの約束」の公開も控えている。

 

この世を去った今も、なぜ、ディズニーの世界観は世界中の人々を魅了し続けているのか。誰もが知りたいこの秘密を探るため、大川隆法・幸福の科学総裁は2012年、ウォルト・ディズニーの霊を招霊し、話を聞いた。その内容が、20日に発売される『ウォルト・ディズニー 「感動を与える魔法」の秘密』に収められている。

 

招霊されたウォルトは、ユーモアとサービス・マインドたっぷりに、ディズニー成功の秘訣について語った。なかでも、最近、数多くの本が出版されている「従業員一人ひとりを、いかに育てるか」というテーマについて、その中心となる思想が語られた。ビジネスマンにとって、ウォルトが語る「リピーターを創るコツ」や「不況期に勝ち続ける秘密」は、消費増税を控える今の時期に欠かせない内容だ。

 

また、人を喜ばせるアイデアをたくさん思いつくための考え方や、「感動の種類について」など、ディズニー成功の秘訣が本書のあちこちに散りばめられている。霊言の最後には、「創造」に関する自身の転生についてほのめかす場面もあった。

 

サービス業に携わる人や経営者を目指す人はもちろん、「どうすれば人を楽しませられるのか」「人を幸福にするにはどうすればよいのか」と考えるすべての人におすすめだ。景気が良くても悪くても、成功し続けるためのヒントが得られる一冊だろう。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『ウォルト・ディズニー「感動を与える魔法」の秘密』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1125

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://amazon.co.jp/o/ASIN/4863954476/liberty0b-22/

 

【関連記事】

2014年4月号記事 「ウォルト・ディズニーの約束」 リバティWeb シネマレビュー

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7409

 

2013年8月22日付本欄 天才プロデューサー・秋元康氏の守護霊が激白「AKBは女の子の東大」 あっちゃん守護霊も参戦

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6524

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民主党の嘘つき女・徳永エリの国会バカ質問に、首相「全く意味がないと思いますよw」とダメ出し

2014-03-20 00:00:10 | 日記

人間が神様と考える人達(=左翼)から出て来る安倍批判です。

神様を信じない人達は地獄行きでしかないですね。

地獄に堕ちても「なぜだ!!」と言うだけで、理由が分からない可哀想な人達です。

死んでも目覚めない人達は地獄で長い人生を過ごすのです。

 

保守への覚醒   さんより転載です。

 





★首相、因縁の民主議員にダメ出し NHK会長辞任要求の自前調査「意味なし」

「全く意味がないと思いますよ」。安倍晋三首相が19日の参院予算委員会で、NHKの籾井勝人会長の辞任の是非を問うアンケートを地元で独自に行い、結果を披露した民主党の徳永エリ参院議員に「ダメ出し」する場面があった。
 
徳永氏は北海道で行ったという「100人アンケート」の結果を示し、「辞任すべきは87人だった」と述べ、籾井氏の辞任と首相の見解を求めた。だが、首相は「世論調査風の数字の結果は統計的には意味はない。徳永氏の後援会に聞いたのではないか」と一蹴した。
 
徳永氏は昨年4月の参院予算委で、古屋圭司拉致問題担当相が靖国神社を参拝したことに「拉致被害者が落胆している」と指摘。首相から「古屋氏が家族会などに問い合わせたが、一切そういう声は上がっていない」と全面的に否定されたことがあった。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140319/plc14031916010015-n1.htm









オフィスもんた(みのもんた事務所)に入りみのの付き人からスタート。日テレ、TBS、テレビ朝日などのワイドショー番組で芸能・事件リポーターとして活動。


根も葉もない発言や、いい加減な情報を基にしたバカ発言が多いのは、嘘八百がまかり通るテレビ芸能リポーターと言う職種が大きく原因しているようだ。


一応、この民主党の嘘つき女の、国家観や政治信条をまとめると…


・護憲と非武装中立の平和主義が信条。


・選択的夫婦別姓制度導入に大賛成。


・外国人参政権付与は大いに賛成。


・参議院議員会館で有田ヨシフらと「排外・ヘイトスピーチデモに抗議する国会集会」を呼びかけた。


・特定日本人でしばき隊顧問の民主・有田ヨシフや、「ドヤ顔男」、「首相に指さし男」の民主・小西洋之らと親交が深い。


・憲法改正・国防軍・集団的自衛権容認は絶対反対。


・安倍首相は、強い日本をアピールし国民の愛国心を煽る危険な政権と位置付けている。


お決まりの左翼主張一辺倒。こんなバカ左翼の嘘つき議員こそ、税金泥棒だと批判されなければならないのだが…。


徳永エリが質問に立つと、国会質疑がワイドショーのリポーター報告のようないい加減な雰囲気になってしまう。2016年の改選時には決して永田町に戻してはならないゴミ議員である。


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新聞社ベトナム人助手 韓国軍取材を「吐き気がする」と拒否…韓人に虐殺されたベトナム人の碑を建てよう

2014-03-20 00:00:10 | 日記

保守への覚醒   さんより転載です。

 

▲ハノイ・ソンミ博物館に展示される韓国軍による虐殺シーンの模型。





★新聞社ベトナム人助手 韓国軍取材を「吐き気がする」と拒否

今、韓国では先のベトナム戦争に参戦した韓国軍の蛮行が、にわかに問題視され始めている。
 
3月7日、かつて日本軍の慰安婦だったという女性とその支援団体代表がソウルで会見を開いた。ベトナム戦争に参戦した韓国軍による「ベトナム人女性に対する性暴力や民間人虐殺」について、「韓国政府が真相を究明し、公式謝罪と法的責任をとるように」と訴えたのである。
 
これまで日本に「謝罪」と「賠償」を求めてきた彼女たちの矛先が自国へと向けられたのだ。
 
韓国がベトナム戦争に参戦したのは1964年のこと。1973年まで、のべ32万人もの兵士を南ベトナムに派遣した。当時、アメリカの同盟国として、オーストラリアやフィリピンなどのSEATO(東南アジア条約機構)加盟国も参戦していたが、万を超える兵を派遣したのは、アメリカを除けば韓国だけだった。 韓国事情に詳しいジャーナリストがいう。

「朴槿恵(パク・クネ)大統領の父親である朴正熙(パク・チョンヒ)大統領が、ベトナム戦争への自国軍の派兵をアメリカのケネディ大統領に提案した。アメリカに擦り寄ることで韓国の軍事独裁政権を認めさせるため、そして戦争特需による外貨獲得が狙いだった」
 
韓国軍は、後に激戦地となったダナンに海兵隊第二旅団「青龍部隊」を、クイニョンに首都ソウル防衛師団「猛虎部隊」を、そしてニンホアに第9師団「白馬部隊」を駐屯させた。彼らが、各地でベトナム人に対し虐殺やレイプを繰り返したのである。ベトナム戦争当時にサイゴン支局長を務めていた元朝日新聞記者の井 川一久氏がいう。

「当初の韓国軍の主な任務は『ベトコン掃討作戦』でしたが、1968年以降は『農村の無人化作戦』に変わりました。わかりやすくいえば、反米の南ベトナム解放戦線が大半を支配していた農村部を壊滅状態にすることです。

戦場でベトナム人を見つけたら、女、子供問わず抹殺するのが仕事。彼らはベトナム人を人間だと思っていなかった。女性を見つけたらレイプした。単独ではなく輪姦です。そして用が済めば殺す。もはやマニュアル化していたように、彼らは凶行を繰り返していた」

 
こうした韓国軍の行為が明らかになるにつれ、反韓感情がベトナム人の間で湧いていったという。井川氏が続ける。

「ベトナム人たちにとって韓国軍は“アメリカの金を目当てにやって きた傭兵”という認識でした。彼らには何の大義もない。それどころか犯罪者集団だという人もいた。支局時代、ベトナム人の助手に、韓国軍の取材に行くと いったら、“私は行けません。彼らの前に立つだけでも吐き気がする”と拒否されました」

※週刊ポスト2014年3月28日号

http://www.news-postseven.com/archives/20140319_246365.html
(関連記事)元慰安婦「韓国政府はベトナムに公式謝罪と法的責任を」「同胞が犯したことは政府が解決すべき」…朝日新聞




▲ベトナムのハノイ・ソンミ村にソンミ博物館。韓国軍や米軍の異常な蛮行の記録が展示されている。


▲韓国軍の悪事の数々。それと同様に正義の使者のように振る舞う米軍も韓国軍と同じように強姦、拷問、虐殺を繰り返していた。


▲韓国軍や韓国人軍属に虐殺されたソンミ村の犠牲者504名の名前が並ぶ。



韓国軍及び韓国人軍属による、ベトナム人女性らに対する惨忍な強姦や虐殺行為の蛮行は、明確な戦争犯罪である。


それに対して、


韓国政府や朝日新聞が、でっち上げた旧日本軍による慰安婦強制連行や慰安婦虐待は、荒唐無稽な捏造物語である。


「韓国人よ、現実にあった戦争犯罪と、捏造のファンタジー物語を、同列で語るな!」と先ず明確に言っておきたい。





<韓国人の蛮行から逃れたベトナム人生存者の証言によると、韓国軍や軍属による民間人虐殺の方法は以下のような共通した類型がある>


●大部分が女性や老人子供たちの弱者が対象。住民を一か所に集め機関銃を乱射。

●子供の頭を割ったり首をはね、脚を切ったりして火に放り込む。

●女性を強姦してから殺害。強姦しながら拷問。妊産婦の腹を胎児が破れ出るまで軍靴で踏み潰す。

●トンネルに追い詰めた村人たちを毒ガスで虐殺。



虐殺された者、約30万人。強姦された少女や女性、約20万人。放置されたライダイハン、約35000人。これらの韓国人による残虐行為は明確な事実であり明確な戦争犯罪である。



▲韓国軍や韓国人軍属に強姦され生まれたライダイハンと呼ばれる私生児は約3万人以上いる。顔を見れば韓国男の“落とし子”だと直ぐに分かる。


韓国兵や韓国人軍属に・強姦・虐殺・拷問・人身売買された「ベトナム人女性の碑」を駐日韓国大使館の前に建てるべきではないか!


何の責任も取らずに謝罪すらしない韓国。このまま韓国人がこのことを歴史から葬り去るようでは、戦争犯罪の被害に合ったベトナム人女性が浮かばれない。


ベトナムは親日の国であり日本に住むベトナム人も多い。この計画は、在日ベトナム人や駐日ベトナム大使館と共に進めると実現する可能性は高い。懲りない韓国を猛省させる手段ともなる。


韓国人による残虐非道な行為の犠牲になったベトナム人少女らの碑を日本に建てましょう!


韓国人のベトナムでの蛮行の記録を集めた資料館を日本に建てましょう!



日本とベトナムがタッグを組んで、韓国人のベトナム戦争下での蛮行を、あからさまに指摘し反省を促す施設を建造すれば、ベトナムに対する謝罪や反省や補償を無視し続けている韓国は苦しい立場に追い込まれるだろう。


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護衛艦 「ふゆづき」 海上自衛隊に引き渡し

2014-03-20 00:00:10 | 日記

堕ちた天使  さんより転載です。

三井造船玉野事業所(玉野市玉)で建造していた海上自衛隊の護衛艦「ふゆづき」が完成し、13日、同事業所で引き渡し式が行われた。

イメージ 1



同事業所が護衛艦を手掛けたのは17年ぶり。ふゆづきは排水量5100トン、全長151メートル、最大幅18・3メートル。対空・対潜水艦用のミサイル、 62口径5インチ砲、高性能20ミリ機関砲などを備えた新型で、イージス艦などを護衛するための防空・対潜能力を向上させている。建造費約726億円。 2011年6月に着工した。


式には防衛省や同社の幹部ら約550人が出席し、田中孝雄社長が若宮健嗣防衛大臣政務官に引き渡し書を手渡した。

若宮政務官は北御門裕艦長に自衛隊旗を授与した後、約220人の乗員に「わが国を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している。国の平和と独立を守るため、一致団結して任務に精励してほしい」と訓示した。

式後、ふゆづきは市民らに見守られ出港。海上自衛隊舞鶴基地(京都府舞鶴市)に配備される。

山陽新聞

http://www.youtube.com/watch?v=r0s3q1t2Bxs#t=867

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