あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

韓国人記者が反日記念館の想像を絶するデタラメに唖然。

2014-03-31 00:11:41 | 日記

理想国家日本の条件  さんより転載です。

韓国人記者が反日記念館の想像を絶する

デタラメに唖然。

    

2014年03月30日

韓国人記者が反日記念館の想像を絶するデタラメに唖然。
オカルトまがいの資料を根拠に構成されている

http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50421222.html

 

韓国の「日帝侵略館」 

拷問シーン再現は歴史捏造の極みとの評

2014.03.29

韓国の「反日」は今に始まったことではない。

話題の新刊『日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体』(小学館)では、
20年以上にわたって国際情報誌『SAPIO』が報じてきた韓国関連リポートを収録。

2003年には、韓国人ノンフィクション作家・金完燮(キム・ワンソプ)氏が
ソウルから車で約1時間半のところにある天安市の「独立記念館」を訪れ、
以下のようにリポートしている

 * * *

この記念館は、1982年に日韓の政治的懸案にまでなった第一次教科書問題が
発端となって全斗煥大統領(当時)が韓国民からの募金で建設した博物館
である。

日本の侵略行為を永遠に記憶しようという意図による。

韓国全土からやってくる子供たちが見学する独立記念館の展示内容は、端的に
言えば「日帝蛮行博物館」である。

これでもかこれでもかと日本が残虐行為を犯した様子を見せつける博物館である。

しかし、その多くは史実ではなく捏造された物語である。

独立記念館は全部で7館あるが、その一つに「日帝侵略館」という名の展示館が
ある。(中略)日本の憲兵が女性の衣服を剥ぎ取り暴力的に陵辱している
シーンには思わず目を覆った。

これらの拷問シーンは、『韓国独立運動の血史』というオカルトまがいの全く
信憑性に欠ける資料を参考に再現されている。

また従軍慰安婦の説明場面ではほとんどすべての朝鮮の若い女性が挺身隊とい
う名目のもとに騙され、従軍慰安婦となり日本軍の性的奴隷となったと
描写している。(中略)

朝鮮総督府による土地調査事業に関しても総督府が朝鮮全土の60%を収奪した
というとんでもない数字をデッチ上げ、事実として紹介している
(実際は数%にすぎない)。

土地私有の概念自体が存在しなかった日韓併合前の朝鮮半島において、近代的な
土地所有概念を定着させるために必要な事業だったということにも一切
触れられていない。

さらに日清戦争の発端となった東学党の乱(1894年)についての解説も明らかに
歴史的事実を著しく歪曲したものだ。実際には李朝時代の圧制・搾取に対する
反発から全国的な一揆へと広がったにもかかわらず、東学党蜂起の原因を
義兵闘争と関連づけて抗日闘争へと巧妙にすり替えているのである。

以上紹介したのは反日教育のごく一部だが、このような悪質な歴史的事実の
捏造によって日本のイメージは著しく傷つけられている。また、苦難に耐え
ながら日本と共にあの戦争を戦った韓国人自身の先祖にも失礼である。

幼少時から不必要な被害者意識を執拗に注入されれば、被害妄想に取りつかれ
冷静かつ客観的に物事を判断できなくなっても不思議ではない。

日本統治時代が全くの暗黒時代であり肯定的側面は皆無であったと子供たちに
教え続ける韓国政府の意図的な反日洗脳教育は、すべての失敗や短所の責任を
他者になすりつける無責任な国民を大量生産する結果となる。


※『日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体』(小学館)より


2014.03.29 07:00 NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20140329_247843.html
http://www.news-postseven.com/archives/20140329_247843.html?PAGE=2

 

韓国は当時は日本の一部であり、朝鮮半島では
警察の半数以上が地­元採用である事をまず考えましょう。

http://blog.goo.ne.jp/magokoro_may/e/1be4d925c26753ba674d615b916e2d15

 

 お化け屋敷か❓❓( ̄Д ̄;;

報道が、変ってきましたが(反日が減ってきた)

日本の助けは、いらないーー、なんて言っていられないほどに
朝鮮半島が【一触即発】状態?。

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金正恩:2015年には統一戦争勃発

2014-03-31 00:10:57 | 日記

エドガーケーシーの霊視では南北朝鮮戦争が勃発しているとあったが、、

現実味を帯びてきました。

 

朝鮮の戦車の照準は揺れると当たらないのです。

つまり静止して打つのですから、撃たれやすい。

 

理想国家日本の条件   さんより転載です。

  

Record China 3月30日(日)1時2分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140330-00000001-rcdc-cn

金正恩:2015年には統一戦争勃発、自ら戦車に乗ってソウルに進撃—韓国メディア

28日、中国日報は記事「金正恩、武力統一しかないと発言=
自ら戦車に乗り込みソウルに進軍すると豪語」を掲載した。

統一戦争の際には自ら戦車に乗ってソウルに進撃すると発言しているという。


 

2014年3月28日、中国日報は記事「金正恩、武力統一しかないと発言=
自ら戦車に乗り込みソウルに進軍すると豪語」を掲載した。

韓国メディアは26日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第一書記が2015年に
朝鮮半島で戦争が起きる可能性があると発言したことを報じた。

今年初頭の会議で「2015年にはおそらく朝鮮半島で武力衝突が起きる。
統一戦争に備えて最大限戦略物資を備蓄し、すべての準備を整えて戦争に投入せよ」
と訓示したという。

また、金書記は2011年末に政権を掌握して以来、統一は武力統一の形でしか
ありえないと繰り返し発言。統一戦争の際には自ら戦車に乗ってソウルに
進撃すると発言しているという。(翻訳・編集/KT)

 


集団的自衛権のない日本は、国内の米軍基地を

朝鮮内戦に使わせることは出来ない・・

 


 その他情報

新しい在留管理制度がスタート!

http://www.immi-moj.go.jp/newimmiact_1/

 

在日の住民、登録に及び腰

2014年03月27日 抜粋

http://blog.goo.ne.jp/s6990714726/e/ed3764584e2db3f4ad0b0c7bdc650230

新しい在留管理制度がスタートしています。


・この在留管理制度の導入に伴って、2015年7月8日に、
外国人登録制度並びに通名が廃止となります

・当然未登録者は強制送還の対象。
 
登録をしても外国人である以上は祖国に振り回されることになる。

... つまり、今問題のある韓国は厳しい状態であることは変わりない。
祖国からお呼びがかかれば国に従わなければならない。

つまり通名が完全に無くなる。

これまで日本人のフリをして威張っていた人たちも
当然日本人より法律の規制が厳しい外国人であるということが分かるだけ。

この「新在留管理制度」。
施行日付をよく見てみると、2012年7月9日。

民主党の野田政権の時である。
実は在日の帰国プロジェクトは、民主党の時に始まっていた。

この特別永住者証明書への切り替え、まだ3万人程度。

 全体でわずか8%だという。
みんな通名が記載されない事に違和感があるとか。

 違和感というか日本人の名前が無くなりますからね。


マスコミが全然報道しないせいで、身内も追い詰めていたという皮肉

 

 

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習近平もはじめた「告げ口外交」は中国を孤立させる

2014-03-31 00:00:10 | 日記

ドイツの中国の評価と同じ考えで行こう。

韓国は国防ではパートナーであるが友人ではない。。。

 

ザ・リバティーweb  より

ドイツを訪問中の中国の習近平国家主席が、28日にベルリンで講演した。講演では、「日中戦争において、日本が3500万人の中国人を死傷させ、南京事件では30万人も虐殺した」と、一方的な日本への批判を展開した。

さらには、南京事件当時に現地に駐在した商社マンで、南京事件の際に中国民間人を保護したとされているジョン・ラーベを「中独友好を示す感動的な話のひとつ」とたたえた。なお、ジョン・ラーベはナチス幹部でもあり、当時の記録をつづった『南京の真実』は、多数の嘘や捏造が指摘されている。

 

習主席のこのやり方は、韓国の朴槿恵大統領が、欧米諸国訪問の際に、従軍慰安婦問題を持ち出して日本を非難する「告げ口外交」を彷彿させる。安重根のようなテロリストや、ラーベのような政治的中立性が疑われ、批判も多い人物を「英雄視」する手法までそっくりだ。

 

中国の最高指導者が、歴史問題をカードに本格的な対日批判に踏み切ったことについて「深刻な事態」と見る向きもあるが、むしろ中国は追い詰められ、暴走しているようにも見える。

先日行われた日米韓の首脳会談でも、朴大統領は日本の歴史問題に触れなかった。翌日のメルケル首相との夕食会においても、それまでの「告げ口外交」は影を潜めた。韓国は、自国の安全保障のためには日米との連携が必要であることにようやく気づいたのだ。

 

これは、歴史問題をカードに、対日路線で韓国と共闘しようとしていた習主席にとっては面白くなかっただろう。さらに、南京大虐殺の信憑性を疑う論調が高まってきたり、国際社会から自国民や「自治区」の住人への人権弾圧について非難が高まったりしている現状もある。

 

さらに中国は、4月下旬に中国で開催される海軍シンポジウム参加国20カ国のうち、日本の海上自衛隊だけを同時期に行われる国際観艦式に招待しないという嫌がらせもしている。

 

一般的に、告げ口や嫌がらせは、弱い立場の人がすることだ。結果的に、そうした卑怯な行為をした人の方が多くの人に嫌われ、友人を失うことになる。

韓国も、日本の悪口を言って回ったことで、アメリカから「外交的礼儀を欠いている」「先進国の振る舞いではない」などと批判の声が出ている。

 

今回の習主席の「告げ口外交」も結果的に中国にとってマイナスしか生んでいないようだ。訪独に先立ち、ユダヤ人のホロコースト施設を訪問したいと打診した中国側に対し、ドイツ政府は即座に拒否。ドイツは、日中間の論争に巻き込まれることや、未だに批判の対象となっているナチスの歴史問題を持ち出されることを非常に嫌がっている。日ごろ、日本をナチスになぞらえて反日キャンペーンを行っている中国から今回のような発言が出たことも、ドイツにとっては不愉快極まりないだろう。

 

ドイツにとって中国は重要な輸出先であり、経済的な結びつきは強めたいとの思惑がある。しかし、人権問題を抱える中国との結びつきを危惧する国民の声もあり、距離のとり方を決めかねている。

そうした複雑な思いからか、29日付の独フランクフルター・アルゲマイネ紙は、ドイツと中国の関係を「パートナーだが友人ではない」と表現している。

 

嘘に満ちた歴史を世界に広げる中国はいずれ孤立するだろう。日本は堂々と、「南京大虐殺など無かった」「今の中国の人権弾圧行為をすぐさま改めよ」と反論すると共に、ドイツをはじめ自由主義諸国と真の友人関係を築きたい。(佳)

 

【関連記事】

2014年3月13日付本欄 「ホロコースト」を使った中国の日本バッシングにドイツが嫌悪感

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7514

 

2014年2月13日付本欄 村山元首相が韓国で売国談話を正当化 「ドイツを見習って」日本は国際貢献を進めよ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7369

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フランシスコ法王がフォーチュン誌「偉大な指導者50人」1位に

2014-03-31 00:00:10 | 日記

格差是正や弱者救済は魅力的な考えですが、

救済するには強者が必要で、大勢で弱者を救うのか

少ない強者で無理して救済するのか、、、

また、どこまでをすれば救済になるのか?格差是正になるのか?

格差ゼロの社会は個性のない社会です。自由もない社会です。

人類の発展を願うならば、強者を増やす観がでないと、

皆が貧しくなります。

 

社会主義者には理解できないかんがえなんですね。

 

ザ・リバティーweb   より

フォーチュン誌がこのほど発表した「世界の最も偉大な指導者50人」の1位に、ローマ法王フランシスコが選ばれた。同誌は「新しい方向性を示し、教会を驚かせ、非カトリック教徒の人々まで惹きつけた」と評価している。

 

確かにフランシスコ法王は就任後、これまでの法王との違いを全面に出してきた。バチカン宮殿内の公邸でなく市内のホテルを住居にし、質素な生活を送っていること、カトリックが宗教的に禁じる同性愛者に対して「裁く立場にない」と発言していることなど、カトリック教徒以外への柔軟な発言も評価された。さらに 最近の調査でカトリック教徒の4分の1が貧しい人々への寄付を増やしており、その7割がフランシスコ法王の就任がきっかけとしている。

 

バチカン内部の不祥事などで法王庁に対して高まっていた不信を払いのけ、支持を伸ばした「指導力」が、今回の評価につながったのだろう。

 

しかし、フランシスコ法王が導く方向で、人々は本当に救済されるのだろうか。

 

フランシスコ法王は27日、アメリカのオバマ大統領と初めての会談を行った。同性婚や中絶、避妊の問題などについては避けられ、「格差是正」という共通のテーマに焦点が当たった。オバマ大統領は富裕層への増税や、低所得者への手厚い社会福祉を目指しており、フランシスコ法王は所得格差に問題意識を持ち、市 場主義的経済政策を厳しく批判するなど、経済政策では見解が一致している。

 

オバマ大統領は、米国で76%という高い支持率(26日付ギャラップ調査)をほこるフランシスコ法王との会談を、自身の政策実現に繋げたいようだ。28日 付ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、「法王が大統領の経済政策に賛同を示してくれれば、議会の承認を得るのに苦労している大統領にとっては追い風」 と評している。

 

両者の目指す、弱者への分配を基本とする経済政策は、国家を衰退させるものだ。さらにフランシスコ法王は、資本主義を「排除と不平等の経済」などと批判。 「良心あるマルクス主義者とも交流してきた」と、共産主義に一定の理解を示している。「個人資産を認め、その資産を元手に事業を行うことで国を発展させ る」という、資本主義の思想とは相容れないようだ。

 

もちろん貧しい人々への施しは宗教的行為として肯定されるが、豊かな人々が増やした資産が、その元手のはずだ。経済的に豊かな人々の繁栄を肯定しなければ 国家経営は行き詰まり、救済事業にも限界が来る。経済原理に飲み込まれず、それを全否定するでもない、時代に合った新たな教えが求められている。(晴)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『イエス・キリストに聞く「同性婚問題」』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1004

 

幸福の科学出版 『バラク・オバマのスピリチュアル・メッセージ』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=851

 

【関連記事】

2014年1月5日付本欄 【そもそも解説】ローマ法王フランシスコが資本主義を嫌う理由は?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7185

 

2014年2月号記事 資本主義経済を糾弾する声明を発表 ローマ法王はマルクス主義に"改宗"?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7086

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高付加価値ロボット産業を基幹産業にするために必要な事とは?

2014-03-31 00:00:10 | 日記

ザ・リバティーweb   より

日本のロボットベンチャーに期待が高まっている。3月26日に東証マザーズに上場したサイバーダイン社は、ロボット専門メーカーとしては、日本で初めて株式上場をおこなった。サイバーダイン株の初日の終値は9600円で、時価総額1041億円、東証マザーズ第5位になった。

 

サイバーダインは筑波大学発のベンチャー企業で、ロボットスーツの「HAL」を開発した。装着者の皮膚表面に貼られたセンサを通して、人体の生体電位信号を読み取り、立ち上がる、座る、歩く、階段の昇降といった日常動作をサポートしてくれる。HALは現在、福祉施設や医療機関など全国約160施設で400体が使用されており、その全てがレンタルかリースで、料金は両足で1カ月約15万円程度である。

 

HALは世界でも注目を集めつつある。昨年6月にはEUで、ロボットとして世界で初めて医療機器認証された。ドイツの病院ではHALによる治療が公的労災保険の対象とされている。このように、日本発の革新的技術を用いたロボットが世界で受け入れられている。

 

経済産業省は、2035年には日本のロボット産業市場は9.7兆円に拡大すると予測しており、これは、現在の市場規模の約10倍の規模にあたる。また、現在のロボット市場の8割は産業用ロボットが占めているが、これからはHALのような第三次産業での市場の拡大が見込まれている。日本のロボット産業はこれから大いに発展が期待できる。

 

昨年6月には、アベノミクス「第三の矢」として「日本再興戦略」が閣議決定された。その中で、ロボット産業においては「ロボット介護機器開発5ヵ年計画」 を閣議決定され、介護ロボットへの投資を積極的に行うことが決められた。また、平成26年度の予算においても、経産省や厚労省で合計約26億円の予算がつ いている。

 

しかし、現在、アベノミクス「第三の矢」の経済成長は行き詰まりを見せている。安倍政権が打ち出した戦略の中に、基幹産業となるような大きな成長分野が見つけられずにいるからである。

 

政府も注目しているロボット産業は基幹産業に成長する可能性がある。しかし、政府の投資は「介護用ロボット」がメインである。体が不自由な方やその介助者へのサポートができる技術はもちろん重要だが、まだまだ元気で働ける高齢者のサポートができるようなロボット技術にも着目するならば、ロボット産業はさらなる広がりを持つことができる。

 

内閣府の調査では、団塊の世代の25.1%が「働けるうちは働きたい」と回答している。(平成24年度「団塊の世代の意識に関する調査」より) これから更なる少子高齢化で年金や医療費負担が進み、働き手が減少する日本において、HALのようなロボットスーツを積極的に利用することは、より多くの人が肉体の衰えをカバーし、健康になり、生涯現役生活を送れるような社会の実現にも寄与する。

 

HALの原理はライバル会社には真似できない唯一無二の技術である。このような技術を持った企業を日本からより多く輩出できるよう、積極的な投資を期待したい。

(HS政経塾 和田みな)

 

【関連記事】

2014年1月4日付本欄「ロボット立国」が打ち破る「成熟社会」論!? 官民で次世代ロボット開発を促進

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7179

 

2013年12月27日付本欄 ロボット競技1位の企業がグーグルに買収されたままでいいのか 

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7151

 

2013年9月5日付本欄 世界初の「おしゃべり」するロボット宇宙飛行士 若田光一さんの話し相手がミッション 

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6602

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映画「パンドラの約束」を観て

2014-03-31 00:00:10 | 日記

世の中に絶対安全のものはありません。

食品の中にも、空気中にも微量な細菌や放射能が含まれています。

無菌室で育った生物は、大気中に放り出されると細菌にやられます。

免疫機能を持っているから、解毒できるのです。

この免疫力を高めるには弱い菌を与えて訓練させるのです。

無菌室は無抵抗の体をつくるのみです。返って危険なのです。

乗り物(自動車、飛行機、船舶なあど)にも事故はあります。

事故はいやだから乗り物をなくせと言うだろうか?

馬車にしても事故はあるのです。

快適な生活をしたい、食料問題を解決するには、

工夫する能力が既に与えられているのです。

この神様から与えられている能力を発揮することが

神様の喜ぶことなのです。

必要以上の恐怖=無知による=感情のみの判断では

豊かな人生から遠ざかる考えです。

 

理想国家日本の条件   さんより転載です。

映画「パンドラの約束」を観て

    

パンドラの約束  劇場公開日 2014年4月19日 

http://eiga.com/movie/79876/photo/


映画「パンドラの約束」を観て

2014-02-14  佐藤正久氏 ブログ転載

  2月12日(水)、参議院議員会館の講堂にて、
自民党・電力安定供給推進議員連盟主催の映画試写会があり、
ロバート・ストーン監督のドキュメンタリー映画「パンドラの約束」が
上映されました。去年の夏、米国・サンダンス映画祭2013で
上映され好評を得、日本でも今年4月に公開されるそうです。


パンフレットには「観客の75%が原子力反対者であったにも関わらず、
映画終了時にはその8割が原子力支持に変わった」という
衝撃的なメッセージ。

              

5人の元反原発論者たちが様々なデータを
もってきて説明しますが、その一部を紹介します。

・石炭火力発電が主力のドイツの1人当たりのCO2俳出量は、
80%を原発発電でまかなっているフランスの約2倍である。

・グリーンピースはチェルノブイリ事故で何万人も死亡したと発表したが、
2008年の国連レポートによると、原発関連死は100人以下だった。


公開日: 2013/10/09 


環境保護派たちが、地球温暖化・気候変動の現実に悩みぬいた末に
出した結論は原子力エ­ネルギーの必要性だった。

本作はある環境保護派たちが反原発から原発支持の立場へと「­転換」する
ドキュメンタリーです。

しかし、彼らは転換後も悩んでいます。原発反対の世­論に対して、支持を
堂々と発言することは危険とみなされるからです。

さて、どうして彼らは転換したのでしょうか?

福島の事故、原発は危険ではないのか?

放­射線はだいじょうぶなのか?

ロバート・ストーン監督は福島を始め、チェルノブイリ、ブラジルなど
世界中で取材を敢­行しました。

このドキュメンタリー映画は、私たち一人ひとりに気候変動と
エネルギー問題を考えさせ­るものです。

本年度の問題作であることは言うまでもありません。

サンダンス映画祭2013上映では大きな反響と共感を呼び、
全米31都市で上映されて­います。

以下 http://ameblo.jp/satomasahisa/entry-11772167156.html

 


吉田かをる・映画「パンドラの約束」原発の真実

http://www.youtube.com/watch?v=5jMtu3LmEPc

 

 

 

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