政界、マスコミ界、経済界のあらゆる所に反日がいますね。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 さんより転載です。
「大地震をお祝い」韓国の全北現代サポーターが東日本大震災を中傷する横断幕…C大阪側は抗議・「日本の大地震をお祝います」・『日韓経済は1つ!』と、韓国が唱え始める…日本も、胸を借りるつもりで議論にのってみてはどうか…日経編集委
「日本の大地震をお祝います。」
2011年9月27日、全州で行われた「アジア・チャンピオンズリーグ」で韓国の全北現代サポーターが東日本大震災を中傷する横断幕…C大阪側は抗議
韓国人は、日本の不幸を大喜びする。
良くあることと百も承知しているが、日本人としてはその都度怒り心頭に発する!
今回は、9月27日に韓国全州で行われたサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の対「セレッソ大阪」の試合で韓国の「全北現代」のサポーターが「日本の大地震をお祝います。」という横断幕を掲げていた!
実際に韓国人どもは、2011年3月11日の東日本大震災発生直後から露骨に大喜びしていた。
地震の速報を聞いて朝鮮人の反応
http://www.kjclub.com/jp/exchange/theme/list.php?tname=exc_board_62
・天罰!
・おめでとうございます.! ただいま日本子供一人死亡 !?^^
・日本列島沈没www
・日本にバナナ供給してやろう
・倭猿千人死ね
・東京タワー曲がったwww
・地震は歴史捏造歪曲したから
・ japs=ゴキブリ・・・・なかなか死なない
・地震は嫌韓の呪いのため
・津波にも大丈夫な猿jap
・放射能 神 降臨wwwwwwwwwwwwwwww
http://www.worldtimes.co.jp/kansok/kan/shakai/110312-2.html
分別ない韓国ネットユーザー、日本大地震に皮肉
11日、隣国日本が史上最大規模の地震の衝撃で苦しむ中で、一部インターネットユーザーが分別のない反応を見せて顰蹙を買っている。
彼らはインターネット主要ポータルサイトに掲載された地震関連記事に悪口コメントを付けるなどの行為で眉をひそめさせている。
「韓日戦同点ゴールよりうれしい。うっとりする」(tkfflaRns)、「久しぶりに温かい便りだ。さっぱりする」(福徳)、「以前、関東大地震や神戸大地震のように、まん中に大きく一発さく烈してくれれば、今晩はよく眠れるだろう。火山爆発に8.8大地震で終わらせてやる」(I'll be back)等、悪口コメントが続いた。
これ以外にも、「この程度で喜ぶとは。明朝まで待ってみろ。まだ喜ぶのは早い」(Ace)、「こういう難しい時世で、やる気も出ないが、久々に温かい話が聞こえてきた。そのまま沈めばという感じだ」(aaa)等の書き込みもあった。
こうした一部の分別ない書き込みに、大部分のインターネットユーザーは思慮深くない行動を叱り、日本国民が体験している大型災難に遺憾を表わしている。
「いくら日本が憎くても、こういう状況で悪口コメントを付けるのはないと思う。これ以上ケガ人が出ないよう、よく収拾されるように願います」(シルバーレーン)、「悪口コメント付けるやつらは見よ。君たちが日本人たちより、さらに悪いやつらだ。憎くても、かわいくても、みな隣人だ。今は忘れてしまい前へ行こう」(珍島犬)、「悪口コメント付ける人間たちよ、頼むから今回だけは耐えろ。同じ韓国人なのが恥ずかしいほどだ。私たちにも起きうる自然災害だ。今回だけは我慢して、大きい人命被害がなくなるのを祈ろう」(ハローコント)等の反応が出ている。
韓国速報 11/3/12
★韓国が唱え始めた「日韓経済は1つ」 編集委員 中山淳史
「日韓は1つの経済圏へ」。最近、東京にある韓国大使館がこんな資料を作成し、企業やメディアなどに説明を試みている。インフラを共同で各国に売り込んだり、両国間で投資をもっと拡大したりすることがお互いの利益になると主張。最終的には日韓自由貿易協定(FTA)を締結し、米国とカナダ、あるいは欧州連合(EU)のような1つの経済圏を実現すべきだ、と唱えている。
今月初め、東京・千代田区のホテルニューオータニで開かれた「東京韓国産業展」。
主催した大韓貿易投資振興公社(KOTRA、日本の日本貿易振興機構=JETROに相当)の洪錫禹社長はインタビューに応じ、韓国製の自動車部品について自信たっぷりにこう話していた。
「この直前に名古屋で商談会を開いたが、トヨタ自動車の反応がすごくよかった。首脳陣も顔を見せ、韓国製部品を評価し、積極的に買おうとしている姿勢をとても感じた」
トヨタ向けの商談会はこれまで2年に1回だった。だが、トヨタ側の希望もあって、これからは毎年開くことが決まったという。
理由は2つあるようだ。まずは韓国製部品の品質が急激に良くなったこと。そして、円高である。
すでに日産自動車が九州にある工場を活用し、地理的に近い韓国から部品を輸入する方針を打ち出している。トヨタも同様に、歴史的な円高への対策で「韓国製品も選択肢」と判断したようである。
韓国産業展は名古屋商談会の成功もあり、会場が熱気で包まれていた。主催者を代表して壇上に立った洪社長は、日韓の政府・企業関係者を前にこう呼びかけた。「経済のグローバル化と円高を考えれば、両国を1つの経済圏と考え、関係を深めていくのが日本、そしてお互いの利益にならないだろうか」
政府のメッセージを広めるためだったのだろう。8月に韓国大使館がしていた説明とよく似ていた。
韓国はEU、中南米、米国などに続き、日本ともFTAを結びたい―。そうだとすれば韓国は今後、どんなことを日本とやっていくつもりなのか。
「1つの経済圏へ」の資料(9ページ分)を見てみよう。それによれば、(1)提携、M&A(合併・買収)などビジネス界での緊密な連携(2)インフラの共同受注(3)資源の共同調達による価格交渉力の強化(4)韓国の対日輸出拡大(5)日本の対韓投資――の5項目が課題として列挙されている。
注目したいのは(4)と(5)だ。とりわけ、(4)の対日輸出は、韓国の悲願である。例えば、電機メーカーとして世界最大手となったサムスン電子(売上高ベース)は日本に対してこれまで、年間1兆円近い対日貿易赤字を計上してきた。電子部品産業の育成が遅れ、日本の技術を使うしかなかったのだ。
だが最近、サムスンはセラミックコンデンサー、複合機の心臓部、有機ELなどで技術力を高め、日本企業と肩を並べるか、1歩先を行くようになった。「テレビや携帯電話を輸出しても、最後は利益を日本に持っていかれる」。そんな反省に立ち、部品や素材産業の育成に本腰を入れ始めたからだった。
これと同じことが自動車業界でも進み、韓国産業界は日本を含めた各国への輸出に自信をつけている。
FTAの議論は以前からあった。しかし、進まなかったのは、自由化で国内市場が日本車に席巻されるのを恐れた韓国側が反対したからである。
韓国からFTAが唱えられたのなら、韓国自動車産業が警戒を解いたということだ。完成車では韓国メーカーが日本のメーカーと品質面で並びつつあり、円高もある。全体を見渡せば、日本とFTAを結ぶうえで、今がまたとないチャンスなのである。
だが、日本の産業界は尻込みする必要はない。自動車では日本勢もFTAを活用し、国際競争力を高めていける。資源エネルギーの共同調達が進められれば、日本の産業界が直面している「六重苦」の緩和にもつながる。 日本は通商政策などでの遅れを取り戻さないといけない時期である。韓国がFTAに積極的ということなら、思い切りよく議論に乗ってみてはどうか。もちろん、胸を借りるつもりで、である。(以上、抜粋)
意見!
2chでは「日本が韓国の胸を借りるつもりで、日韓経済を一つにする議論にのってみよう」という衝撃的な呼びかけをスレタイに使用したが注目を集めたようだ。
日経新聞は、最近ずっとTBSやフジテレビなどと同様に韓国経済を褒め称え、韓国企業を礼讃し続けて来た。
今でも、韓国が国歌破綻の危機に見舞われていることや韓国企業の惨状についてはマトモな報道をしていない。
だから、日経新聞としては「胸を借りる」という表現にするしかなかったのだろう。
私は、韓国の「国家ブランド委員会」が電通(韓国の工作機関)やテレビ局などに韓国政府の補助金を供給をし、日本の放送局に強い影響力を行使しているのと同様に、日経新聞などの大手新聞社や通信社(時事通信や共同通信など)にも韓国の国家ブランド委員会から補助金が流れているのだと考えている。
日経新聞の発行部数は比較的安定している方たが、最近は売上高が激減している。
日経新聞としても、背に腹は代えられないのだろう。
・今夜祝いパーティー開催する