あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

国民の信なく増税するのは合法的略奪。今こそ減税路線への転換を

2012-06-29 00:20:53 | 日記

一番の税収を上げるには経済発展です。

この経済を発展する考えが少しも出てこなく

税金のみを上げる!

経済オンチのみならず、国民の血を吸う吸血鬼です。

自民は過去に年金を使い込みしたので、その穴埋めに税金を上げたいのです。

しかし、選挙の際に言われないので、もごもごしていました。

民主党が公約違反で総選挙になれば惨敗するとみて、

今なら税金を値上げしても選挙への影響はないと便乗したのです。

しかし、国民はだまされません。

民主党と談合して裏切った仲間だあると見ています。

もし知らなくても、幸福実現党が公の場で広めます。

 

[HRPニュースファイル317]転載

6月26日、消費税増税法案が衆議院で賛成363、反対96で可決されました。

民主党の造反議員は57名出たことがメディアを賑わせていますが、
大事な論点は他にあります。

問題とするべきは、衆院で363の賛成を得たということです。

衆議院議員の三分の二以上を超える76%(公職選挙法に規定では、
衆院の定数は小選挙区300、比例180の合計480議席)の可決を得た
ということは、このままでは、参院で否決されても衆院で再議決と
なる可能が高いことを意味します。

つまり、消費税法案を廃案に追い込むには、総選挙によって廃案に
追い込む以外に選択肢がなくなってきたことを意味します。

今後の政局が流動的なため、消費税増税法案を廃案にする可能性は
ゼロではありませんが、状況は厳しいことには変わりありません。

現職の衆議院議員の四分の三が増税だということより、今後の日本は、
一層の政府の肥大化と重税国家へと道を歩むことになります。

そこで、以下の論点が参考にしながら、
今後の方向性を考えてみたいと思います。

【論点1】賛成票を投じた議員は合法的略奪に加担している

日本国憲法30条では、納税は国民の義務となっています。
しかし、財政学では「承諾説」と呼ばれる考え方があります。
つまり、国民が選挙を通じて増税に賛成をすれば増税は可能です。

逆に言えば国民が承諾していない増税には正当性がないことを意味します。
モンテスキューの『法の精神』の民主制は、この立場です。

承諾なしの増税は、国民から略奪することを意味するのです。

ましてや、各種世論調査では、消費税増税反対は6割から7割もある中での
増税ですから、現在の国会議員の多くは「合法的略奪者」です。

【論点2】能力のないものに税を渡してはならない

1989年の消費税導入、1997年の消費税増税を見て、一般会計の税収は
下がり続けました。増税をしても、税収が上がらなかった証拠です。
特に、1997年の消費税増税以降は失業率や自殺率の上昇がみられています。

また、毎年1.3兆円規模で肥大化する社会保障には、現在でも
7割もの税金が投入されています(拙著『日本経済再建宣言』第三章参照)。

まず実行するべきは、社会保障の「選択と集中」と呼ばれる改革
であったはずです。

改革を無視して増税だけが先行し、具体的な制度改革は先送り。

負担だけが課されることが決定したわけです。

増税は、景気を冷え込ませるだけではなく、政府の肥大化をもたらします。

政府が有能であれば、国民は喜んで税金を差し出すでしょうが、
古今東西の歴史でそのような例を見つけることはできません。

むしろ、税金は略奪の象徴です。為政者が国民だけに負担を押し付ける
ということは、過酷な税と労働を強いた独裁制や専制政治と本質的に
なんら変わりありません。

要するに、「能力のない者に税金を預けてはいけない」のです。

役人や政治家、関連団体に湯水のように使われるだけです。

その意味では、増税により社会保障が充実する保証はどこにもありません。

そこで財源が不足してきたら所得税や相続税、場合によっては資産課税も
視野に入れた増税が待っています。

つまり、消費税増税は序の口で、今後もさらなる増税が待って
いるのです。日本は既に重税国家です(国と地方を合わせた税金の
種類は68もある。『増税亡国論』参照)。

【論点3】今、減税を必要とする理由

減税とは、税率を下げることだけを指すのではありません。

税制をシンプルにすることと不要な税金を排除することも含まれます。

税率の低下、不要な税金の撤廃、税制のスリム化は、国民の自由領域を
拡大させます。可処分所得を増やし、消費や投資を活性化させます。

同時に、外国からの投資を招き寄せることもでき、日本経済がさらに
発展することも視野に入ります。

ロシア経済の復活は、天然ガスの資源が取れるようになったと同時に、
フラット税の導入が成功したことは特筆すべきでしょう
(『増税が国を滅ぼす』B・アーサー他著参照)。

翻って、現在の日本では、政治家と官僚、マスコミによる「増税翼賛会」
が「大きな政府」「複雑で高い税金」を志向していることがはっきり
しました。

デフレ不況で苦しんでいる日本経済で、さらなる税負担の増加は
自殺行為であり、歴史の汚点として残ることでしょう。

だからこそ今、減税路線=小さな政府への移行こそが日本経済を
再建するキーワードとなるのです。民主党と自民党の二大政党が大きな
政府志向である以上、トレンドの変換は必要不可欠です。

幸福実現党の経済政策で、既存政党と差別化できるのが「小さな政府」
を本気で求めている点です。

今後も、方向性は変わることなく、むしろ強まることになるでしょう。

幸福実現党は減税路線を追求する政党なのです。(文責・中野雄太)

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興奮や失神、卒倒… 子宮頸がんワクチン接種で・・ ワクチンは「昆虫細胞」いわゆる「蛾」由来である。

2012-06-29 00:18:36 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

興奮や失神、卒倒… 子宮頸がんワクチン接種で・・ ワクチンは「昆虫細胞」いわゆる「蛾」由来である。

 

もともと海外では死亡例もあり、問題があったワクチンを、
日本で使うことには、反対意見が多かったですがーーー。

日本で急に問題が起きてきているのは、テレビ広告が頻繁で接種が増えたせいか?
しかし・・知ってて接種か?

ワクチンは「昆虫細胞」いわゆる「蛾」由来である。

ヽ(゜Д゜; )ノ

ワクチンは、昆虫細胞により産生させ、得られたウイルス様粒子
たん白質を新規有効成分とするワクチンです。とあるが、この「昆虫細胞」
とは添付文書にもあるように「(イラクサギンウワパ細胞由来)細胞由来)」
ということである。
この「イラクサギンウワパ」という聞きなれない昆虫は、いわゆる「蛾」である。

画像アリ http://keizu-emu.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/08/post_4b27.html


 興奮や失神、卒倒… 

子宮頸がんワクチン接種で厚労省が注意呼びかけ

産経新聞 6月27日(水)19時33分配信

子宮頸(けい)がんワクチンを接種した際の強い痛みによるショックから
気を失ったり、倒れたりするケースが多発しているとして、厚生労働省
は27日、医療機関に対し注意喚起を行った。
 
 子宮頸がんワクチンは平成22年11月から小学校6年~高校1年の
女子を対象に接種費用の公費助成が行われている。注射は肩近くの
筋肉に行われ、皮下注射の他の予防接種より痛みが強い。

このため、注射そのものの痛みや恐怖、興奮などから失神したり、
倒れたりする副反応が起きることがあるという。

厚労省によると、接種後の意識消失などの症例は今年3月までに、
延べ634万人に接種されたグラクソ・スミスクライン社の
サーバリックスで683例、延べ約53万人に接種されたMSD社の
ガーダシルで129例。うち転倒して頭を強く打ち付けたり、鼻を
骨折したりするなど二次被害が起きたケースも
前者で38例、後者で13例あった。
 
 接種後30分から1時間で症状が現れることもあり、厚労省は
(1)接種後の移動は医療従事者や保護者が付き添う
(2)接種後30分程度はいすなどに腰掛け、安静にする
−などの対策を徹底するよう呼びかけている

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120627-00000591-san-soci

 子宮頸がんワクチン、接種後567人失神状態

2012年6月28日8時24分

厚生労働省は27日、子宮頸(けい)がんを予防するワクチンを接種した後に、
失神を起こしたり意識がはっきりしなくなったりした女性が812人報告
されたと発表した。

ワクチンの副作用ではなく、筋肉注射の痛みや恐怖によるショックが
原因と考えられるという。

厚労省は、失神に備えて接種後30分は院内で安静にさせるよう
医療機関に注意を呼びかけている。

 子宮頸がんワクチンは、2009年発売の「サーバリックス」と、
11年発売の「ガーダシル」がある。厚労省によると、812人は
今年3月末までの報告数。このうち意識を失う失神状態になった人は567人、
さらに転倒して歯や鼻の骨が折れた人が51人いた。

 企業の推計では3月末までの接種者数はサーバリックスが253万人、
ガーダシルが31万人という。

 失神を起こしたのは接種から15分以内が約9割を占めた。
厚労省は、接種後に歩く際には保護者や看護師らが付き添うことや、
約30分間は背もたれのあるイスに座らせることを徹底するよう求めている。

 子宮頸がんワクチンは現在、国と市町村が中学1年~高校1年の女子を
対象に接種費用を公費で助成している。来年度には、予防接種法に
基づく定期接種となる見通しだ。

 接種後の失神でひどいけがをしたら、
公的な救済制度で医療費などが支給される場合もある。

http://www.asahi.com/national/update/0627/TKY201206270538.html

副作用ではないといっても、昆虫由来と知らせているとは思えない
ショック起こしたり、死亡事故が多いって、成分を知らせなくても・・、
霊的には判る。。虫(蛾)を体内に注入される事に対しての、

なにかアレルギー反応みたいな、拒絶反応が起きるのではないか?

素人考えでも想像がつく。


過去記事

子宮頸癌予防ワクチンの危険性
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/a4c0cffe0f078a2674ff0fd667ae669e
子宮頸がん:ワクチン、小6に初の集団接種
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/2ad105ddf91642cc5392f23d49644f7f

参考記事

サーバリックスの添付文書
http://ameblo.jp/japan-bear/image-10572543952-10608020323.html

『イラクサギンウワバ細胞由来(右側赤枠)』http://www.jpmoth.org/Noctuidae/Plusiinae/Trichoplusia_ni.html
幼虫画像
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/irakusagin-uwaba.html

気絶少女続出の激痛筋肉注射する子宮頸がんワクチンを
強制的に打たれた14歳JCが死亡!!
http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/morningcoffee/1315899722/

14歳、子宮頸がんワクチン接種後死亡…国内初
http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/morningcoffee/1315830781/

 


最後に。。関連ブログ記事です

最近見る度、気になるテレビ広告(政府広報)がある。
 http://megamiyama.iza.ne.jp/blog/entry/2733758/allcmt/#C2576966

女子高校生達に向かって「子宮頸がんワクチンを受けよう!」と
親切ごかしに呼びかける、あの広告だ。

実際「無料だから受けに行った」という女子高生は、既に、相当な数に
のぼると思われ、更に一人残らず受けさせる為の、だめ押しの広告のようですが、
私には、日本の若い女性を狙った、おぞましい悪魔の甘言にしか
聞こえません。(どんな必要性があるのか、何の根拠も示さず、いきなり
「タダでしてあげるから受けときなさい」はアヤシイでしょう。フツー!)
 
以前、このワクチンに使われる成分に、犬・猫の避妊薬と同じ成分が
含まれているというショックな噂を聞いたことがあり、考え過ぎかも
知れませんが、ウイグルやチベットなどで行われている民族浄化の魔の手が、
実は日本にも、及ぼうとしているのではないかと、勘ぐってしまいます。
 
そこで、「子宮頸がんワクチンの危険性」で検索した記事を転載します。
少し長いですが、その道の専門家による冷静かつ説得力のある指摘です。
http://thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
 
 やっぱり、これはホイホイ受けに行くべきではないでしょう。

前々から指摘されていることですが、いよいよ危険水域に入ってきました
ので、日本の女子高生を守る為に、拡散お願いします!
 
これも、民主党政権がもたらした未曾有の厄災のひとつになる
可能性を秘めています。

以上、花降る里さんから抜粋

 

 ・・・・・・・・・・・・・子宮頸がんワクチン利権だって。。。民主党

http://www.nikaidou.com/archives/4755

 

(●ω●)自分は、もう、虫さんは、(´Д`;) まったく駄目です・・

んで

こんな記事、書いていても怖い・・。。体に打たれたら、

たぶん、ショックおこすタイプでしょう。

でも、こういう人って、多いんではないでしょうか?

 

((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル

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みんな命がけ?ー3党談合の消費税増税 新聞の「論説」と「報道」割れた理由

2012-06-29 00:16:09 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

みんな命がけ?ー3党談合の消費税増税 

新聞の「論説」と「報道」割れた理由

      

2012年6月27日
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20120627/Postseven_123995.html

 自公民3党の談合によって合意に至った消費税増税法案。

東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏は、このニュース
を報じる新聞各紙の「論説」と「報道」が割れたことが興味深いと語る。

以下、氏の解説である。

 * * *
 民主、自民、公明の3党が消費税率引き上げで合意した。
増税と一体だったはずの社会保障改革はといえば、新設する
「社会保障制度改革国民会議」に重要課題を棚上げした。

 このニュースを報じる各紙紙面が面白い。

社説とニュース面で正反対の展開になったのだ。
たとえば、朝日新聞。

6月13日付社説は最低保障年金の創設と後期高齢者医療制度について
、民主党内から廃止や棚上げに応じれば増税先行になるという声が湧いて
いると紹介したうえで「しかし、増税先行という批判は、筋違いだ」
と真っ向から党内論議を批判した。

ところが、3党が合意した翌16日の朝刊3面では「まず増税ありき」
「社会保障は置き去り」という大見出しを掲げて
「負担増が暮らしを直撃する」と報じた。

 毎日新聞はどうか。社説は「『決める政治』を評価する」(16日付)
との見出しで「歴史に恥じぬ合意として率直に評価したい」とまで
持ち上げた。ところが、ニュース面では「民主譲歩 論点置き去り」とか
「決着優先 際立つ迷走」と批判している。

 論説と報道は互いに独立というのが建前だから、主張と事実の
見方が違ってもおかしくはない。だが、これほど違うと読者もとまどう。

私には論説委員が財務省のレクチャーにどっぷり染まってしまい、
現場の記者のほうが平衡感覚を保っているように思える。

※週刊ポスト2012年7月6日号

 

民主、自民だけでなく、マスコミ、内部も割れてる・・・


( ̄◇ ̄;)

増税批判する産経新聞に財務省有力OB「おたくはひどいな」

http://www.news-postseven.com/archives/20120122_80987.html


野田佳彦・首相が年頭会見で消費税増税を
「ネバー・ネバー・ネバー・ネバー・ギブアップ」と語るなど、
露骨な増税路線が打ち出されている。
財務省も大新聞、テレビに対して反増税言論人をださないよう圧力を
かけている。
その結果、大メディアでは増税やむなしの大合唱が生まれつつある。

では、財務省の言いなりにならなければどうなるか。

全国紙では唯一、増税批判の姿勢を取っていた産経新聞に、昨夏、
国税の税務調査が入った。財務省にとって税務調査は言論統制の
最強の武器で、2009年には朝日、読売が申告漏れを指摘され、それを機に
朝日は増税礼賛へと傾斜し、読売は財務省幹部の天下りを
受け入れた経緯がある。

産経新聞で増税批判の先頭に立つ
田村秀男・編集委員兼論説委員が語る。

「漏れ伝わってきた話では、ある会合で社の上層部の者が、
財務省の有力OBから『おたくの田村はひどいな』といわれたようです。

私自身は財務省から直接、何かいわれたことはないが、
組織の上には一言あったということです」

田村氏は持論を変えていないが、産経も税務調査後は「増税やむなし」論
が目立つ。大メディアの増税翼賛会はこうして完成された。

※週刊ポスト2012年1月27日号

 

こわいですね  ((((;´・ω・`))) この OBって?

なんですか。脅迫めいていますが。圧力ですね

野田さんの命がけも、こういった意味で、
まんざら、うそではないかもしれません

 

うちの党首も、

『財務省のスピリチュアル診断』

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3952

(命?)気をつけろとか、書かれていましたが・・

 

財務省・国税庁が糸を引く宗教法人課税論 - 朝日新聞に続いてサンデー毎日も 

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4162

徹底霊査—「週刊新潮」編集長・悪魔の放射汚染—」公開霊言抜粋レポート

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/6500dd8721131b17c110a20036817095

やっぱり「真実とはいえない」週刊新潮の記事 

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2107

「『週刊文春』とベルゼベフの熱すぎる関係—悪魔の尻尾の見分け方—」週刊誌の「情報源」の 正体とは? -

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4010

 「週刊新潮」に巣くう悪魔の研究

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=39 

大衆を扇動する
週刊誌的正義とは何か。


売るためなら善悪の判断基準さえ無視しつづけ、
読者の怒りや不満、嫉妬心を巧みにあおる
人民裁判さながらの手法———。
そんな週刊誌的ジャーナリズムのルーツを明らかに。

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大川隆法・幸福の科学総裁、アフリカで初の説法 国営放送が生中継

2012-06-29 00:12:37 | 日記

危機に立つ日本 さんより転載です。

日本でも、NHKや民放TVで生中継されるようになってほしいですね。


リバティウェブより

一部抜粋させて頂きます。

2007年のハワイでの初の海外説法以来、本格的な海外伝道を続ける幸福の科学の大川隆法総裁。その後、アメリカ本土、オーストラリア、ブラジル、台湾、 中国、フィリピン、インドなどでも説法した。そして今回、アフリカでの初の講演会が開催された。演題は「The Light of New Hope」(新しき希望の光)。総裁は、これで世界5大陸すべてで法を説いたことになる。

ウガンダの大手日刊紙「New Vision」オンライン版は説法の要旨を伝えると共に、「幸福の科学は1986年日本で始まり、今日では日本最大の宗教の一つで、世界94カ国に信者がいる」と紹介(注・現在は95カ国)。

参加者からは「今日の説法を聞いて生まれ変わった」「新しい希望をもらった。感謝の心で自分の人生を変えていきたい」「自分の未来もアフリカの未来も明るいと信じることができた」などの声が寄せられた。

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【UFO速報】トルコで激写された超巨大な衝撃UFO写真

2012-06-29 00:12:30 | 日記

危機に立つ日本 さんより転載です。

超巨大ですが・・。

【UFO速報】トルコで激写された超巨大な衝撃UFO写真

毎日のように世界中からアップされているUFO動画やUFO写真。あまりにも多すぎて、そんじょそこらのレベルでは何も感じなくなってしまった感もあるが、久々に「これはキターッ!」と思えるような衝撃UFO写真が公開されたのでお伝えしたい。

撮影地はトルコ中央部に位置する街コンヤ。撮影したのは地元の新聞社のゼネラルマネージャーであり、彼は「撮っている最中は気づかなかったが、パソコンで画像を開いたときに気づいてビックリした」と語っているという。
 
・あまりにも巨大! あまりにもリアル!
問題の写真は1枚のみ。パノラマ写真的に山を写した写真のなかに、あまりにも巨大な円盤型のUFOが浮いているではないか。しかも、ほどよく鮮明であり、UFO底部の構造なども確認できるクオリティだ。

なお、こちらの写真は現在、トルコでも最高峰と言われるUFO研究所「シリウス宇宙科学センター」が鑑定中であるとのこと。本物なのか、それとも捏造写真なのか……どちらにしてもイイ写真だ。
 
・「シリウス宇宙科学センター」とは?
ちなみに同研究所の代表は、トルコの矢追純一こと、トルコUFO界のドン「ハクタン・アクドガン」氏。彼はもともとテレビやラジオでUFO番組を作りまくる敏腕ディレクターであり、その後「シリウス出版」をたちあげて次々とUFO本を発表。

その後、トルコのイスタンブールに世界4番目となるUFO博物館「シリウス宇宙科学センター」をつくりあげたが、数年後になぞの閉館。そのまた数ヶ月後にはトルコの田舎町デニズリへと博物館を移転させた。

また、その博物館の移転時期と前後して、今度はトラックの荷台が博物館になっている世界初の「移動式UFO博物館」を作り上げるという、やたらと精力的に活動しているUFO界のスーパースターである。覚えておこう。

参照元:GECE24、izmir Esnaf Gazetesi(トルコ語)

ロケットニュースより
http://rocketnews24.com/2012/06/26/224463/

超巨大ですが・・。

【UFO速報】トルコで激写された超巨大な衝撃UFO写真

毎日のように世界中からアップされているUFO動画やUFO写真。あまりにも多すぎて、そんじょそこらのレベルでは何も感じなくなってしまった感もあるが、久々に「これはキターッ!」と思えるような衝撃UFO写真が公開されたのでお伝えしたい。

撮影地はトルコ中央部に位置する街コンヤ。撮影したのは地元の新聞社のゼネラルマネージャーであり、彼は「撮っている最中は気づかなかったが、パソコンで画像を開いたときに気づいてビックリした」と語っているという。
 
・あまりにも巨大! あまりにもリアル!
問題の写真は1枚のみ。パノラマ写真的に山を写した写真のなかに、あまりにも巨大な円盤型のUFOが浮いているではないか。しかも、ほどよく鮮明であり、UFO底部の構造なども確認できるクオリティだ。

なお、こちらの写真は現在、トルコでも最高峰と言われるUFO研究所「シリウス宇宙科学センター」が鑑定中であるとのこと。本物なのか、それとも捏造写真なのか……どちらにしてもイイ写真だ。
 
・「シリウス宇宙科学センター」とは?
ちなみに同研究所の代表は、トルコの矢追純一こと、トルコUFO界のドン「ハクタン・アクドガン」氏。彼はもともとテレビやラジオでUFO番組を作りまくる敏腕ディレクターであり、その後「シリウス出版」をたちあげて次々とUFO本を発表。

その後、トルコのイスタンブールに世界4番目となるUFO博物館「シリウス宇宙科学センター」をつくりあげたが、数年後になぞの閉館。そのまた数ヶ月後にはトルコの田舎町デニズリへと博物館を移転させた。

また、その博物館の移転時期と前後して、今度はトラックの荷台が博物館になっている世界初の「移動式UFO博物館」を作り上げるという、やたらと精力的に活動しているUFO界のスーパースターである。覚えておこう。

参照元:GECE24、izmir Esnaf Gazetesi(トルコ語)

ロケットニュースより
http://rocketnews24.com/2012/06/26/224463/

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日本が誇るべき「天壌無窮」

2012-06-28 10:06:31 | 日記

さくらの花びらの「日本人よ誇りをもとう」 さんより転載です。

イメージ 1
 
 
                        天壌無窮の神勅
 
 
保守の道徳研究のモラロジー研究所の月刊誌に掲載された名越二荒之助先生の一部を掲載させて頂きます。
---------------
平成9年11月、第二十四回の日華教育研究会が東京の国立教育会館で開かれました。
その時、台湾側の責任者で医学と教育学の博士号を持ち、台湾の元国会議員でもある許国雄さんがこのようなあいさつをされました。
「日本人の大切な忘れもの」と称していきなり「天壌無窮(てんじょうむきゅう)の神勅」を朗誦(ろうしょう)しだしました。
 
「豊葦原の千五百秋(ちいほあき)の瑞穂の国は、是れ、吾が子孫(うみのこ)の王(きみ)たるへき地(くに)なり。宜しく爾皇孫就(いましすみまゆ)きて治せ。さきくませ。・・・」
 
この朗誦にはみんなが驚きました。
確かに戦前の修身の教科書にはこの神勅が掲載されていましたが、日本人はすっかり忘れていました。それを台湾人の許国雄さんが、朗々と暗誦したのです。
多くの年配者が度肝を抜かれていると、許国雄さんがこう語りはじめました。
「いかなる国でも国家の永遠性を願うものだ。
秦の始皇帝も、二代、三代から万代に続くことを念じていたが二代で終わってしまった。
ヒトラーは政権を獲得すると、第三帝国の建設を訴え『ドイツ民族数千年の将来は約束された』と豪語していたが、実質十一年で滅びてしまった。
マルクス・レーニン主義のソ連は千年の共産社会の到来を呼号していたが、七十四年で自己消滅した。
世界史を眺めれば、もっと長命を保った国があることはある。
漢は前漢と後漢を合わせて四百年、唐は三百年、そうは北宋と南宋を合わせて三百年、明、清もほぼ三百年。朝鮮には高麗や李氏朝鮮のように五百年の命脈を保った国があり、ヨーロッパにもいくつかある。
しかし、彼らは、日本の天皇朝の永遠性には遥かに及ばない。
神勅にあるようにまさに“天壌無窮”なのだ。
世界の奇蹟といってよい。なぜ日本にだけそのようなことが起こったのか。
これこそ最高の研究課題であり、応用問題ではないか」
伊勢神宮を参拝した直後の許国雄さんはこのように語りました。
---------------
 
「天壌無窮」と言われても、あまりよくわからない方が多いかもしれません。
これは教育勅語にもある言葉でもあります。
神話や記紀を教えない代わりに自由や権利を教えこむ教育が何をもたらしているのでしょうか。
教育勅語や修身を教えないで偏った平和教育や個人主義を教えること。
そういう教育で日本人は日本人として本当によいことなのでしょうか。
 
万世一系の皇統は世界の奇蹟と言われます。
皇室は宮中祭祀を大切にしておられますが、その中に歴代天皇式年祭という、歴代天皇陛下の祭祀があります。
平成三年には第三代安寧天皇二千五百年祭、平成十五年には第九代開花天皇二千百年祭、平成十七年には第九十代亀山天皇七百年祭が行われました。
我々が祖先をお祭りするとしても三、四代前のご先祖様を意識するのがせいぜいです。
千年、二千年のご先祖様をさかのぼってお祭りすることは一般国民には不可能なことです。
しかし、皇室は節目節目で式年祭をお祭りされてきました。
これは皇室にとって大切なものとして継承されてきました。
天文学的なご先祖様にあって、皇室は一系の血統によって初代の神武天皇にまでさかのぼることが出来るのです。だからこそ世界の奇蹟といわれているのです。
 イメージ 2
   天壌無窮の神勅をいただいて「三種の神器」とともに高千穂の峯に「天孫降臨」される 瓊瓊杵尊
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財務省に異例の禁酒令 悲願目前で緩み警戒(笑)ちびっこギャングが指示!

2012-06-28 00:39:45 | 日記

危機に立つ日本 さんより転載です。

お笑いですね。財務省の傀儡政権となった野田政権が聞いたら
何と思うでしょうか?
民主党だけではなく、自民党も公明党もたちあがれ日本も
財務省に洗脳されたと言っていいのではないでしょうか?

今日、産経新聞ではなく、読売新聞を読んでみたのですが
記事の内容が、増税大賛成のオンパレードだったのには
驚きました。
マスゴミも財務省の僕に成り下がっています。
読んでいて、本当に気持ち悪いくらいの内容でした。


財務省に異例の禁酒令 悲願目前で緩み警戒
2012/6/27 19:41 情報元 日本経済新聞 電子版

 安住淳財務相が職員に出した省内での「禁酒令」が話題になっている。消費増税関連法案が26日に衆院を通過し、省内には「フーッとため息が聞こえるほど の安堵感が広がった」(関係者)。悲願の消費増税に王手がかかり、タガが緩んだと感じたのか。安住氏はその日のうちに「省内では酒を飲まないように」と異 例の指示をした。

 酒だけではない。「白い歯も見せないように」。安住氏は笑顔の自粛も…

詳細はコチラ
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2701D_X20C12A6PP8000/?dg=1

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台湾製パソコン基板、小さな字で「日本に神のご加護を」

2012-06-28 00:31:36 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



先日、フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。写真は何の変哲もないただのパソコン基板。だがよく見ると小さな字で「God Bless Japan(日本に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷してあったのだ。

 
基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。そこに日本への思いやりのメッセージが あった。 会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部 基板にこのようなメッセージを印字したのだろうかと、大きな話題となった。

 
「日本に神のご加護を」と印字された基板を搭載したパソコンを製造したのは台湾のASUSで、同社も日本から問い合わせがあるまではこの事実を認知してい なかったようだ。ASUSによれば、印字は同社の技術者が独断で行ったことで、誰かは特定できていないがたぶん日本の一日も早い復興を祈ってやったのだろ うとのことで、本件は黙認しているそうだ。

 
一人の台湾人技術者が独断で思いつき、会社の許可も得ずに印字した日本の復興を祈るメッセージが、マスコミではなくソーシャルメディアを通して日本人の心 を揺さぶった。「神のご加護を」は日本では一般的な言葉ではないが、英語圏では最もなじみの深いフレーズの一つで、God Bless Japanのス ローガンはTシャツやポスターのデザインとなり、Pray For Japan(日本のために祈ろう)とともに世界中で東日本大震災の義援金集めの標語と なった。


ASUSは台湾の大手パソコンメーカーの一つで、同社には技術革新やイノベーションの創出と並び謙虚、誠実、勤勉を訴える社是がある。デジタル新時代の リーディングカンパニーを目指すと標榜(ひょうぼう)する一方で、企業人として誠実さと勤勉さを忘れまい、と明確に会社の哲学を従業員に訴えている。

台湾製パソコン基板、小さな字で「日本に神のご加護を」 産経ニュース

 
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消費税増税めぐる争い、勝者は小沢元代表 ウォール・ストリート・ジャーナル

2012-06-28 00:29:06 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

消費税増税めぐる争い、勝者は小沢元代表

ウォール・ストリート・ジャーナル

日本版 - The Wall Street Journal          

                 

   英語原文はこちら≫ http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2012/06/26/tax-battle-update-ozawa-emboldened/

2012/6/27 11:18.

26日に衆院本会議で消費税増税関連法案の採決が行われた。

その結果についてJapan Real Time(JRT)が政治的観点から言い表す
とすれば、小沢一郎・民主党元代表の勝利の一言に尽きる。
ただし、それが及ぼす影響は依然不透明だ。

採決では小沢氏ら57人の民主党議員が反対票を投じた。それら57人が党執行部
と意見を異にするその他議案に関しても結束を続ければ、実質、与党連立政権
の安定多数が失われることになる(民主党は現在、連立を組む小規模政党を
含め過半数を53議席上回っている)。

最終的に小沢氏は自らに懐疑的な向きに対して、依然無視できない影響力を
持っているということを見せつける結果となった。だが、小沢氏はその
影響力で一体何をするのか、またその影響力とは実際どの程度のものなのか。

26日の採決までの数日、メディアのもっぱらの関心は、小沢氏主導により
反対派が突然の離党に踏み切るかどうかにあった。小沢氏は採決後、自らを
支持する議員との会合で「直ちに」離党する考えはないことを伝え、そうした
臆測を控え目に退けた。

だが小沢氏は今国会会期中の今後2カ月を通して引き続き野田佳彦首相に離党の
脅しをかけ、大方が予想している野党主導による不信任決議案提出への支持を
ほのめかす可能性がある。反対票を投じた57人が提出支持に回れば、野田政権、
ひいては民主党が崩壊に追い込まれる可能性がある。

小沢氏は過去最大ともいえる党内分裂の影で自らの支持グループの結束を保つ
ことができるのか。乞うご期待だ。だがとりあえずは、そのことが永田町を
とりまく最も重要な疑問となっていること自体、小沢氏にとって十分な勝利と
いえるだろう。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「3党合意の信頼が崩れた」 

大島自民副総裁、厳正処分要求

民主党から造反が出たことについて「(民主、自民、公明による)一体改革の

3党合意の信頼が崩れた。民主党内の問題ではない。ケジメをつけないと・・・
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120627/stt12062714310013-n1.htm

 

(`・ω・´)

自民党が増税反対者に「厳正処分要求」ってことだけど・・。

国民の大部分は増税反対なんだから。。

自民党は、、事態が、訳が分らなくなってない?

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国民不在の「悪徳代官談合政治」を断固許すまじ!~消費税増税関連法案可決の不当性を告発する~

2012-06-28 00:28:00 | 日記

[HRPニュースファイル316]転載

26日、衆院本会議に緊急上程された消費増税を柱とする社会保障と税の
一体改革関連法案は、民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決され、
同法案は参院に送付されました。
(6/26 産経「小沢、鳩山氏ら民主57人が反対票 消費税法案が可決」
⇒ http://goo.gl/SV0d4

採決における大量の造反者に加え、自民党の揺さぶりもあり、このまま
混乱が続き、参院で採決が先送りされ、継続の手続きもせず会期末を
迎えれば、法案は廃案になる可能性もあります。
(6/26 朝日「消費増税法案の成立に不透明感」

⇒ http://goo.gl/ARrcb

幸福実現党は立党以来、「長引くデフレ経済下にあって、増税は愚策の
極みでしかない。消費増税が、消費の停滞やさらなる景気悪化を招き、
失業者や企業倒産の増加、そして税収減をもたらすことは明らかである」と
消費税増税に断固反対して参りました。

そして、消費税増税法案成立阻止に向け、全国各地で増税反対デモ、
街宣活動、署名活動、チラシ配布等を熱心に行なって参りました。

また、納税者たる国民に信を問う手続きを欠いたまま、消費増税に
突き進むことは、「課税権の乱用」そのものであり、議会制民主主義の
本旨を完全に逸脱するものであることを指摘して参りました。
(6/17 「消費増税に関する3党合意を受けて」
⇒ http://goo.gl/3UvK4

しかし、三党修正合意そして採決に至る過程において、マスコミ報道は
もっぱら小沢グループの離反、新党結成等の政局に終始し、消費税
そのものの問題点に関しては、国会においてそれなりの議論はされていた
にも関らず無視されてきました。

まるで国民は目隠しされ、情報を与えられず消費税増税を問答無用で
押し付けられたと言っても過言ではありません。

政府与野党・官僚・マスコミ等増税翼賛体制による「談合政治」と
言われる所以です。

今回の採決を受け、河村名古屋市長は、悪代官さながらの「残酷な政治」
と評しましたが、大川隆法幸福実現党名誉総裁は、既に本年1月の段階で、
民主党の増税一辺倒の政策を評し

「民主政治ならぬ『悪徳代官談合政治』である」と断罪しています。
(『もしケインズなら日本経済をどうするか』「まえがき」)

まさしく三党修正合意から採決に至る過程は、国民不在の
「悪徳代官談合政治」がその本質です。

報道管制が敷かれたかの如く、国民に隠ぺいされてきた消費税増税の
持つ問題点を、幸福実現党は告発し続けてまいりましたが、今一度指摘し、
参議院での否決、廃案を目指し、世論を喚起したいと考えます。

消費税を増税しても、全体の税収は上がるとは限りません。

実際、消費税を5%に引き上げた1997年には53.9兆円あった税収が、
今では42兆円と10兆円以上減少しています。
(財務省「一般会計税収の推移」⇒ http://goo.gl/48dsq

この歴史的事実は、国会質問でも何度も取り上げられましたが、政府は
「リーマンショック、欧州ソブリン危機等の要因もあり、消費税との
因果関係は必ずしも明確でない」「消費増税したから税収が減少したとは言えない」
との強弁を繰り返すのみです。

野田首相は参院予算委員会集中審議で、消費増税が経済に与える影響に関し、
「将来への不安をなくしていくことで消費や経済を活性化させる要素もある」
と「増税による経済成長」の可能性を示唆しましたが、恒常的な増税
(=恒常的な所得の減少)が消費を減らすことは経済学の常識です。

また、消費税増税は国民の命をも奪う凶器でもあります。

実際、自殺者の数は1997年、23,000人台でありましたが、消費税増税後の
翌98年には一気に31,000人台に跳ね上がりました。
特に自営業者やサラリーマン、無職者の自殺が増えました。
(「自殺者数の年度推移」⇒ http://goo.gl/UR8h

まさしく、消費税は「国税」ならぬ「酷税」であり、増税は国民の
経済的自由を束縛し、強いては国民を政府の奴隷にするための
「隷属への道」であります。

幸福実現党は、引き続き、国民が承諾を与えていない
「消費税増税法案」成立を断固阻止すべく、正論をまっしぐらに主張し、
真なる国民の幸福増進のために戦って参ります。

(文責・加納有輝彦)

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