日本が侵略されそうにエスカレートしているのに、まだ武器無しで平和を守れと言うのだろうか?
自衛隊機とニアミスし、レーザー照準までされても何もできなかった事を恥じよ!!
保守への覚醒 さんより転載です。
★自民・村上議員“決定文”反対の可能性示唆
集団的自衛権などをめぐる協議で与党は27日、行使を容認する閣議決定文の概要の最終案について大筋で合意した。これを受け、政府は7月1日にも閣議決定する見通しとなった。
こうした中、自民党の村上誠一郎議員は27日、来週行われる予定の党の最高意思決定機関・総務会で閣議決定文の了承に反対する可能性を示唆した。
村上議員「(納得のいく)答えがもらえないなら、その時には考えざるを得ないでしょ。得心がいかないのに、なぜ賛成しなければいけないの」
自民党の総務会は全会一致による決定を原則としており、これが閣議決定の前提となる。
総務会のメンバーである村上議員は27日、「憲法改正しないで解釈変更でやるというとんでもない論理の飛躍を全然説明しきれていない」と批判した上で、総務会で納得のいく説明がなければ閣議決定文の了承に反対する考えを示した。
http://www.news24.jp/articles/2014/06/27/04253959.html#
▲村上が言う「納得のいく答え」とは一体何を指すのか…?
▲メタボが一段と重症化しているような御姿だ。支韓のスパイがばら撒く“悪玉コレステロール”や“中性脂肪”の“素”にはくれぐれもご用心を。
村上誠一郎がメディア向けに集団的自衛権行使容認の閣議決定に断固反対のパフォーマンスをする理由は以下の3点だ。
(1)内閣改造で大臣ポストを要求するパフォーマンス。
(2)総務会長のパチンコ議員・野田聖子と共に支韓工作員のターゲットになっている説。
(3)民主党の原理主義者の岡田克也は義弟であり、いつでも民主に移れる環境にある。
おそらく(1)が村上の本音のようだが、(2)も疑わざるを得ないような村上の言動が続いている。
安倍政権が目指す集団的自衛権行使の容認の憲法解釈変更に、村上は批判的な言動を続けている。
今年の4月、「行政府が法解釈して自分で勝手にやれば、立憲主義を否定する事だ 」。「ナチスと同じ愚を繰り返す危険性がある! 」と韓国人もびっくりの発言まで飛び出した。
一方で、第46回衆議院議員総選挙時の毎日新聞の立候補者アンケートでは、「集団的自衛権行使のために憲法解釈を見直すべき」と回答しその主張には矛盾が生じている。
日本の安全保障の根幹に関する問題であるにも拘らず、かなりいい加減である。何らかの駆け引きの道具に使いたいと言う村上のずるさが見え隠れするのだ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140409/stt14040919245001-n1.htm
http://senkyo.mainichi.jp/46shu/kaihyo_area_meikan.html?mid=A38002002002
反対でもいいから外に向かってのパフォ発言を止め、自民党の中に向かってしっかりと議論せよ!それができないのならどうぞ民主党の義弟の元にお行きください。
村上は、2010年1月に高村派を脱会し無派閥となってから、ややこしい発言が目に付くようになった。特に第2次安倍政権誕生直後後から政権批判をヒートアップさせている。
2013年11月26日、村上は、衆議院本会議で行われた特定秘密保護法案の採決の際には体調不良を訴え退席した。
記者からの質問には「まだまだ議論の余地がある重要法案なのにこう拙速に決めていいのか」。「多数決は100人のうち99人が間違っていてもそっちが正義になる。ファシズムはいつでも起きる危険性があるのだ」と、議会で大多数を占める与党による委員会採決を批判したのだ。
自民党執行部は、繰り返される村上の反党発言に対し厳格なる処分を課すべきであろう。生ぬるい対応では第2第3の村上誠一郎が必ず出現する。
村上は、すでに支韓のスパイによる「安倍政権の弱体化」の工作に毒されている可能性が極めて強い自民党の反安倍議員である。
自民党議員が「ナチスと同じ愚」とか「ファシズムはいつでも起きる」などと発言する事からも、すでに支韓の工作員の一員だと認定してもよさそうな要強注意人物だ。
自民党内には親支那、親韓国の利権を重んじる議員がうじゃうじゃといる。彼らは総じて反安倍勢力でもあるのだ。
彼らは支韓に日本政府の秘密情報を漏らし、支韓にすり寄らず一定の距離を取る安倍政権を弱体化させ、私腹を肥やす事しか考えていないのである。