今朝、天下泰平さんのブログを読んでびっくり!
映画『君の名は。』の新海監督ゆかりの小海町の美術館でやっている、映画に関連した展示会の話が書いてあったのですが、その最後の方に、その美術館の隣には「八峰(やっほー)の湯」という温泉があるらしくて、
何とその「やっほー」というのは、ヘブライ語の「神様」(ヤハウェ)が訛ったものだというのです。
古代ユダヤと日本との関係性の深さを改めて知りました。
それまで私は、(山に行くと誰もがよくやるように)「ヤッホー」というのは単なる呼びかけの言葉で、谺(こだま)を楽しむために自然に声を発しているだけに過ぎないと思っていました。
「ヤッホー」は、「オーイ」というような、単なる「擬音語」では無かったのですね。
そんな深い意味があったとは!?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そしてさらに驚いたのは、私は寝ている時に「宇宙語」!?というか、わけのわからない「異言」を発するクセが昔からあって、その他にも時々自分の名前やいろんな人の名前を呼んだり、時にはなぜか「ヤッホー」と叫んだりすることも多かったのです。
それは単に「寝言」では無かったのですね!
昔から私はなぜか「ヤッホー」という言葉が好きで、娘が入院していたある日、二人の間の約束として「ヤッホー」という言葉を合図に使うようにしようと、娘に提案したのですが、その時は娘はあまり好い顔をせず、黙っていました。
娘が微妙な顔をして黙っていたのは、自分がまだ死ぬと決まったわけでも無いのに、母は何てことを言い出すのだろう!?と内心怒っていたからかなと、後で申し訳なく思って、亡くなってからもずっとそのことが氣になっていたのです。
けれども、もしかしたら娘はただその私の提案の意味がよくわからず、(薬で眠たくて)ぼぉ〜としていただけなのかもしれないと、最近になって思い直したりもしていました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんなある日、今秋の三回忌の命日前後だったかと思いますが、寝ている時に娘の声で「ヤッホー♪」と言ったのが聞こえ、はっきりと呼びかけられた氣がして目が覚めたのです。
「確かに娘だ」とよくわかる、とても明るいさわやかな声でした。
「ああ、もしかしたら娘は向こうの世界でやっと私との約束を思い出してくれて、今その意味がわかった(私がなぜそういうことを提案したのかを理解してくれた)のかもしれない」と思ったら、急に涙がいっぱい出ました。
死んでも魂は生きていて、意識もあり、そしてこちらの世界とも交流が出来たらいいな(娘からのメッセージが伝わるといいな)と思っていたので、娘が旅立つ前にどうしてもそういう約束をして(合図を決めて)おきたかったのです。
「ああ、やっとわかってくれた、やっと通じたんだ!!!」と、なつかしさと嬉しさで涙が止まりませんでした。
その時はただ、娘が山が好きでよく登山するので、この言葉「ヤッホー」はよく使うし、私も(飛行機に擬態した)UFOを見かけると、心の中でいつも「ヤッホー」と呼びかけていたので、これが二人の間の合図にはわかりやすく覚え易くてちょうどいいかなと単純に考えたのでしたが、
まさか、まさか、それがそのような「神様」という意味の言葉であり、古代ユダヤとも関係の深い ヘブライ語(「ヤハウェイ」)であるとは!?思ってもみませんでした!!!
ブログを書いてくださった滝沢泰平さんに心から感謝です♪
「光のチャレンジ」に遊びに来てくださった皆さまにも感謝です♡
映画『君の名は。』の新海監督ゆかりの小海町の美術館でやっている、映画に関連した展示会の話が書いてあったのですが、その最後の方に、その美術館の隣には「八峰(やっほー)の湯」という温泉があるらしくて、
何とその「やっほー」というのは、ヘブライ語の「神様」(ヤハウェ)が訛ったものだというのです。
古代ユダヤと日本との関係性の深さを改めて知りました。
それまで私は、(山に行くと誰もがよくやるように)「ヤッホー」というのは単なる呼びかけの言葉で、谺(こだま)を楽しむために自然に声を発しているだけに過ぎないと思っていました。
「ヤッホー」は、「オーイ」というような、単なる「擬音語」では無かったのですね。
そんな深い意味があったとは!?
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そしてさらに驚いたのは、私は寝ている時に「宇宙語」!?というか、わけのわからない「異言」を発するクセが昔からあって、その他にも時々自分の名前やいろんな人の名前を呼んだり、時にはなぜか「ヤッホー」と叫んだりすることも多かったのです。
それは単に「寝言」では無かったのですね!
昔から私はなぜか「ヤッホー」という言葉が好きで、娘が入院していたある日、二人の間の約束として「ヤッホー」という言葉を合図に使うようにしようと、娘に提案したのですが、その時は娘はあまり好い顔をせず、黙っていました。
娘が微妙な顔をして黙っていたのは、自分がまだ死ぬと決まったわけでも無いのに、母は何てことを言い出すのだろう!?と内心怒っていたからかなと、後で申し訳なく思って、亡くなってからもずっとそのことが氣になっていたのです。
けれども、もしかしたら娘はただその私の提案の意味がよくわからず、(薬で眠たくて)ぼぉ〜としていただけなのかもしれないと、最近になって思い直したりもしていました。
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そんなある日、今秋の三回忌の命日前後だったかと思いますが、寝ている時に娘の声で「ヤッホー♪」と言ったのが聞こえ、はっきりと呼びかけられた氣がして目が覚めたのです。
「確かに娘だ」とよくわかる、とても明るいさわやかな声でした。
「ああ、もしかしたら娘は向こうの世界でやっと私との約束を思い出してくれて、今その意味がわかった(私がなぜそういうことを提案したのかを理解してくれた)のかもしれない」と思ったら、急に涙がいっぱい出ました。
死んでも魂は生きていて、意識もあり、そしてこちらの世界とも交流が出来たらいいな(娘からのメッセージが伝わるといいな)と思っていたので、娘が旅立つ前にどうしてもそういう約束をして(合図を決めて)おきたかったのです。
「ああ、やっとわかってくれた、やっと通じたんだ!!!」と、なつかしさと嬉しさで涙が止まりませんでした。
その時はただ、娘が山が好きでよく登山するので、この言葉「ヤッホー」はよく使うし、私も(飛行機に擬態した)UFOを見かけると、心の中でいつも「ヤッホー」と呼びかけていたので、これが二人の間の合図にはわかりやすく覚え易くてちょうどいいかなと単純に考えたのでしたが、
まさか、まさか、それがそのような「神様」という意味の言葉であり、古代ユダヤとも関係の深い ヘブライ語(「ヤハウェイ」)であるとは!?思ってもみませんでした!!!
ブログを書いてくださった滝沢泰平さんに心から感謝です♪
「光のチャレンジ」に遊びに来てくださった皆さまにも感謝です♡