昨日夕方、相方とかかりつけ医でコロナワクチンを接種してきました。
私たちのような1回目の接種のひとと2回目のひとと合わせて12人くらいだったでしょうか。
先生と話をしているうちに注射され、その痛みはそんなに強くなかったけれどワクチンが入っていく感覚はあって、その後手のひらから指先にごく軽いしびれ感を
感じたものの、そのうち落ち着きました。
狭い町医者のこと、接種後の経過観察15分を過ごすのに、1回目のひとは処置スペースのあちこちに離れて座って、2回目のひとは待合室で。
集団接種会場に行っていないのでわかりませんけど、いつもの先生や看護師さんのほうが少しはリラックスできるというものです。
全員何ごともなく15分が経過すると、なんとなく冗談も出たりと緊張がほぐれた感じがしました。
副反応はと言うと、接種後3時間くらいで腕が痛くなってくるとか聞いていたのに、その時間が来ても特に何もなく。
実際に痛みを感じ始めたのは、接種後約5時間が経った午後10時あたり。
それは徐々に強まって、肩から上に手を挙げようとすると、あ痛たたたたた、な感じ。今のところ、熱は出ていません。
相方は特に問題がなければ仕事をするとか言っていましたが、諦めました(笑)。
いつも体重計に乗ると、相方の肉体年齢は実年齢より20以上若く、私は逆に実年齢よい2~3歳上。若いと副反応が強いとか聞きますが、体重計の肉体年齢は
あまり関係なさそうですね。
こうしてパソコンをいじっているぶんには特に問題はなさそうですが、このあと洗濯物を干すときはちょっと難儀なことになりそうです。ラジオ体操も
今日は難しいかもね。