昨日はほぼ一日中平熱だった相方ですが、今朝はまた37℃とか言っています。
おまけに一昨日くらいからかな、喉が痛いと言い始めていて。それも風邪やコロナなどでよく言われる、ものを食べると痛い、のではなくて、上を向いたり下を向いたりすると痛いという謎な状態。
誰かに喉元を攻撃されたのか?みたいな感じなんでしょうかね。気になります。
なんだか一気にガタが来たような。
ありがたいことに仕事は減るどころか、新たに依頼されるのを丁重にお断りするような状態なのだけれど、これまでのお客さんの仕事もそろそろ減らす必要があるんじゃないかなと思いますね。
ついでに畑仕事も規模縮小したほうが。よくある家庭菜園の規模ではないのでね。
まず自分の健康を第一に考えてほしいなと思います。
我が家ばかりでなく、婿さんのお父さんに病気が見つかって、こちらも気がかり。どうやら来月には手術となるようです。
相方より10歳年上で私の兄と同じ団塊の世代。そういう病気が見つかるお年頃なんでしょうか。
気がかりなことの越年はあまりうれしいものではありませんが、これが現実。きちんと受け止めなくてはね。
ブログのお題に「今年の漢字」がありましたけど、義母の二回の誤嚥性肺炎に相方のめまいとこじらせた風邪、そして私の不整脈騒ぎときたら、我が家のそれは「病」以外は考えられませんね。来年は
「健」とまではいかないにしても「凡」か「穏」くらいにはしたいものです。
明るい話題を探せないのが残念ですが、昨日履歴書用の写真を撮りに行きました。よくある箱に入って写すあれ、です。
背が低いので椅子の高さを調整しようとしてもなかなか高くならず。仕方なく背中を壁にくっつけて、中途半端な空気椅子状態で写したのだけれど、何度やり直しても口角が上がらない。自分では上げている
つもりなんですけどね。
口角付近のお肉が引力に逆らえないということでしょう。途中で諦めて、決定ボタンを押しました。
履歴書用に一枚、そして敬老優待カード用に少し小さくもう一枚切り取って。白髪頭の顔はまさしく敬老適齢期。
この髪をまた染めたら、少しは実年齢より若く見えるようになるのかしら。
ごくごくたまにだけれど、髪をまた染めようか、と思わないわけではありません。でも髪が伸びてきたときのあの見苦しさを考えると、やっぱり答えはノー、となります。
お金もそうですが時間もかかるじゃないですか。もうトータル2時間も座り続けるのは勘弁してほしい。
洗うだけで白髪が染まってくる、とかいうシャンプーですか?そういうのも目にしますけど、枕や服の襟元に色がついたりしないんでしょうか。
ずぼらな性格で、化粧や髪のことに手間暇かけたくない私。出来れば周りから「こんなグレイヘアーになりたい」と思われるくらいになれるといいんですけどね。