ジャンルは「今日の献立」にしたけれど、正確には「昨日の献立」です。
近所のスーパーで大葉(青しその葉)が30枚1パック100円!で売っていたので、迷わず購入。
こういう香りのよい食べ物、だ~い好きです。
10枚はその日のうちに使って、あと残りを何に使おうか、と思っていたのですが、昨日の晩ごはんに、ねぎトロならぬ「しそトロ」として登場させました。
写真の左奥の皿の、ピンクと緑色がごちゃごちゃっとしたものがそれ。
大葉は繊切りにすると食べるときにゾロゾロしてしまうので、8mmくらいに四角く切って、ねぎトロに混ぜました。
木桶のなかには酢飯が入っていますが、なかに寿司しょうがのガリが刻んでいれてあります。
このガリ、近所に住む親戚がどこかからもらった業務用のもの。
「食べきれないから手伝って」ということで、もちろん「喜んで!」いただきましたわ。
ねぎ、いや、しそトロのこってりしたお味に、ガリの入った酢飯はさっぱりしてよいハーモニー。
あと、これまたいただきものの筍(うんざりするほどいただいたのですよ)の煮物と、アスパラとカボチャのソテー。
カボチャはあらかじめレンジで加熱して柔らかくしておき、先にオリーブオイルでアスパラをソテーしてから一緒にします。
味付けは塩・こしょう、少々のスパイス・ハーブ類。
蒸し野菜もいいと思ったのですが、油と一緒のほうがベータカロテンの吸収がいいですものね。
食用油として我が家で常備しているのは、キャノーラ油(主に揚げ物)、オリーブオイル、グレープシードオイル、そしてごま油。
使うときはなるべく少量にしたいものですが、なかなか・・・ね。
なので少しでも身体によいとされる、オレイン酸をたくさん含むものを選んでいます。
大方和風の食卓でしたが、ソテーだけは他国籍ね。
でも日本の食卓って、本当にバラエティ豊かだと思いません?
テーブルの上に和、中、洋(それも、イタリアだったりフランスだったり)と隣り合わせにあっても全然OKですもの。
これも、何でも自分たち向きにアレンジしてしまう、日本人の能力のひとつといえるのかもしれません。
近所のスーパーで大葉(青しその葉)が30枚1パック100円!で売っていたので、迷わず購入。
こういう香りのよい食べ物、だ~い好きです。
10枚はその日のうちに使って、あと残りを何に使おうか、と思っていたのですが、昨日の晩ごはんに、ねぎトロならぬ「しそトロ」として登場させました。
写真の左奥の皿の、ピンクと緑色がごちゃごちゃっとしたものがそれ。
大葉は繊切りにすると食べるときにゾロゾロしてしまうので、8mmくらいに四角く切って、ねぎトロに混ぜました。
木桶のなかには酢飯が入っていますが、なかに寿司しょうがのガリが刻んでいれてあります。
このガリ、近所に住む親戚がどこかからもらった業務用のもの。
「食べきれないから手伝って」ということで、もちろん「喜んで!」いただきましたわ。
ねぎ、いや、しそトロのこってりしたお味に、ガリの入った酢飯はさっぱりしてよいハーモニー。
あと、これまたいただきものの筍(うんざりするほどいただいたのですよ)の煮物と、アスパラとカボチャのソテー。
カボチャはあらかじめレンジで加熱して柔らかくしておき、先にオリーブオイルでアスパラをソテーしてから一緒にします。
味付けは塩・こしょう、少々のスパイス・ハーブ類。
蒸し野菜もいいと思ったのですが、油と一緒のほうがベータカロテンの吸収がいいですものね。
食用油として我が家で常備しているのは、キャノーラ油(主に揚げ物)、オリーブオイル、グレープシードオイル、そしてごま油。
使うときはなるべく少量にしたいものですが、なかなか・・・ね。
なので少しでも身体によいとされる、オレイン酸をたくさん含むものを選んでいます。
大方和風の食卓でしたが、ソテーだけは他国籍ね。
でも日本の食卓って、本当にバラエティ豊かだと思いません?
テーブルの上に和、中、洋(それも、イタリアだったりフランスだったり)と隣り合わせにあっても全然OKですもの。
これも、何でも自分たち向きにアレンジしてしまう、日本人の能力のひとつといえるのかもしれません。