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昨日も夕方からグラウンド・ゴルフの練習で、6ラウンドを回り軽い運動を行った。
新たな打ち方のフォームを固めるため、意識的な練習となったが、ちょっとうまくいかない場面もある。
相変わらず難しいものである。
夜は、毎週のお楽しみとなっている「雲霧仁左衛門2」を観賞。
実にいい出来栄えの作品、映画を観ているような映像美に大満足も、早いもので残り3話となった。
さて、競馬の話。
今週はクラシックレースの前哨戦がはじまるから、春競馬到来と心もウキウキ。
本日の「チューリップ賞」では、競馬ファンの熱い視線を浴びるであろう“ブチコ”が再び芝のレースに参戦。
果たして、どのような走りを見せるものか、桜花賞の権利を獲ると本番も大いに盛り上がるけどね。
その「第22回チューリップ賞」、イチオシには、Mデムーロ騎手が騎乗するハービンジャー産駒・12番ロカをイチオシで狙いたい。
2走前の阪神JF、1番枠から大きく出遅れてレースにならなかった同馬。
ところが、前走またしても出遅れた。
ゲートのタイミングが合わないレース続きで、賞金加算もできていない1勝馬。
それでも、前走最後の直線では馬群を割って伸びており、クビ・クビの3着惜敗まで追い上げていた。
スタートを決めれば、勝ち敗けの同馬。
今回は、JRAジョッキーとなってノリノリの鞍上の技量にノッてみたい。
相手筆頭は、2走前及び前走と惜敗続きの15番レッツゴードンキを狙う。
その2走前は、勝ち馬のココロノアイを最後の直線でゴール前懸命に追い詰めていた。
そして、前走はうまく馬群を捌いて、インから伸びるココロノアイを抑え込んで勝ったと思ったところにショウナンアンデラがやってきた・・・。
それでも、ココロノアイには先着し2着入線。
今回も外枠からじっくりレースができる。
芝でデビューしながら、調整不足から成績が残せなくてダートを2走した。
そのダート戦を圧勝した17番ブチコ。
再びクラシックを目指して芝のレースに挑戦。
デビュー当時より体もシッカリしてきたとの陣営。
今回のレースでとても気になる1頭である。
鞍上の武豊騎手、あと2勝で3700勝でもある。
デビュー戦、強い勝ち方であった7番コンテッサトゥーレ。
その勢いは衰えず、前走は出遅れながらも中団までとりつき、直線残り200大外から追いだされた。
すると、鞍上のムチに応えるように一気に馬群を抜き去りそのままゴールイン。
ただ、2走とも腕達者の外国人騎手の好騎乗に起因する点もある。
今回、若い鞍上がうまく乗れるか、否かにかかっている。
コンテッサトゥーレと同じディープインパクトの仔、3番クルミナルも連勝してここに出走している。
パワーがあるので、渋ってもいいとか。
そうなると、直線に急坂のある重い芝の阪神コースも苦にしないであろう。
そのほか、最終追いの良かったとのディープインパクトの仔1番アンドリエッテ。
減った馬体も回復しているとのこと。
前走はうまくインを突いて追い出した14番ココロノアイ。
外目が伸びる馬場でも頑張っていたとの陣営。
侮れない1頭。
いろいろと記載したが、勝馬投票券は次のように絞って投票、そして観戦したい。
予想レース
阪神 11R 12 ⇔ 15,17,7 及び 12 ― 17 馬単6点及びワイド1点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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6ラウンドとは凄いですね
時間も可也掛かるでしょう?
良い運動なりますね
午後は雨だそうです
集中力が続きませんでした。
でも、適度な運動になりました。
また、行きます。