バンディオンセと歩む

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09 バンディオンセ 練習見学レポ

2009-05-28 23:40:28 | Weblog
久々の練習見学。
選手は仕事が終わってから随時参加形態。
FC加古川との合同練習でしたが、何時も通り容赦無い走り走りまくる。
左右からのクロスを中央の2枚が跳ね返す。
左右からのクロスを中央の2枚が決める。
どちらもクロスが悪かったり、きっちりとクリア出来なかったり、決めれなかったりしたら罰走のダッシュ。
ボールと選手がハーフコートを行き交う、活気溢れる内容に加え、若返りしたチームは明るい。

夜になって冷えてくる気候も気にならないくらい、2時間フルに見ていて飽きなかった

さて日曜日には関西大とのTM。
2週間後にはリーグ戦が再開される。
楽しみで仕方無いね

09 バンディオンセ 第7節は延期

2009-05-19 23:22:12 | Weblog
http://www.banditonce-kakogawa.jp/news02/52.html

新型インフルエンザへの対応として、次節は延期との事。

観客を始め色んな人が集うイベント事でもあるので、当然かと。

さて延期分の試合が何処で実施されるのかは判らないが、チームにはモチベーションとコンディションの維持を。

私個人としては、先ず横断幕の補修かな

09 バンディオンセ KSL第6節 vs 三洋電機洲本

2009-05-16 18:06:23 | Weblog
前節では最後の最後で勝ち点3を得たバンディオンセ。
今節は長尾の出停がどう影響するかが鍵。

スタメンは
GK:山口
DF:ボリ、卓也、岸田
MF:(右)志水、(左)田川、岩切、谷田、雄基
FW:拓土、完爾

岸田が最終ラインに入り、谷田がボランチに。
溝口はお仕事で欠席。

前半はやや三洋ペースながら膠着状態。
チーム全体がバタバタしていたかな。
また岸田が一列下がった事で、攻守の出しどころが乏しくなった。

後半は頭から谷田からバギーへ。
しょってからバンディペースになるものの、三洋DFを崩しきれず。
そんな中カウンターから相手FWが左サイドを抜け出す。
人数は足りていたが、その場面だけはデリケートに応対し、あっさり交わされ押し込まれる。
先制を許した打開策として兄ちゃんと長富を投入し、セットプレーから何度かチャンスを作るも、あと一歩及ばず。
0-1の敗戦となった。

三洋は攻守にバランスがあり、集中が切れなかった。
バンディも最後まで諦めなかったが、今節は良くできて引き分けが妥当だったかな。

さて前期最終節はアイン食品と。
互いにKSLを引っ張り、何度も地域決勝にチャレンジしたライバル。
今年のリーグ戦が混戦の中、またまた強豪相手の山場を迎える。
今節はサポーターとしても人数も気合いもイマイチな内容だった。
来週のホームゲームは私としても気合いを入れ直して、挑みたい。

09 バンディオンセ KSL第5節 vs 阪南大クラブ at 日岡山 試合終了

2009-05-10 16:49:02 | Weblog
後半も五分五分の展開。
が、中盤でカットされ、失点。
その後は完爾が何度か見せ場を作るが、決めきれず。
しかも相手CKから綺麗に合わされ、逆転を許す。
攻め手に欠く中、FWの交代で入ったバギーが裏を抜け出し、且つドリブル突破でチャンスを生み出す。
同点ゴールはそのバギーのCKを卓也が綺麗に叩き込んだ。
その後3分のロスタイムも押せ押せに。
カウンターからサイドに。
真ん中への折り返しを河合が冷静に流し込み、逆転。
91分の勝ち越し弾に湧き上がる日岡山。
そのまま守りきり、ヒヤヒヤもんだったが、3-2で勝ちを収めた。

09 バンディオンセ KSL第4節 vs A.S.ラランジャ京都 at 太陽が丘

2009-05-05 21:04:46 | Weblog
スタメンは
GK:山口
DF:河合・卓也・長尾
MF:岸田・岩切・(右)志水(左)田川・雄基
FW:完爾・拓土

溝口は仕事で帯同せず。
前半は五分五分の展開。
ラランジャの中尾のロングスローにも慌てずに対応。
膠着状態の中、相手PA内で完爾のスルーが雄基の足に当たり、GKの反応と逆に転がり、先制。
彼にとってはバースディゴール
その後も相手の出しどころがない守備をやり遂げ、前半終了。
後半はいきなりのCKを得て、長尾が競り、倒れた所をPK獲得。
卓也が落ち着いて決め、2-0。
その後は雄基と交代で入った亮太(金城)のポストに当たるシュートや、至近距離の相手ボレーシュートを山口が止めたりあったものの、互いに大崩無く、試合終了。

総評としては単純ながらも“よく走る”事を厭わないバンディオンセの戦術がハマったかな
中盤では岸田の安定感が継続する事で、雄基・拓土の攻撃力が生きた。
3バックも益々安定していたね。
ラランジャはFW11番と中尾のロングスローはやはり脅威。
まあ今回は無難に対応出来たが、間違い無く優勝争いに絡んでくるだろう。
さて次はホーム日岡山で 阪南大クラブと。
首位を奪取したからには明け渡すわけにはいかない。
よい流れを断ち切らず、突っ走る為にも勝ちにこだわろう