2010 バンディオンセ KSLカップ vs 三洋電機洲本 試合終了

1-1。
完爾の魂ヘッドで、引き分け。

2010 バンディオンセ KSLカップ vs 三洋電機洲本 前半終了

0-1。
コーナーからの混戦を押し込まれる。

互いに何度か決定的なチャンスがあるものの、一つでも決めきった相手がリード。

KING of KAKOGAWA

完爾が引退を表明した。

“バンディオンセ”として活動した05年から今日まで、サポーターとして彼と共に歩んできた。
喜怒哀楽、起承転結…この6年様々な事があったが、彼はチームのキングとして君臨してきた。
彼のプレーと人柄に惹かれ、サポーターに成った者も多く、私の仲間達もその一人でもある。

書き記したい事は多くある。思いも複雑なのは、正直な所。
が、人一倍真摯にサッカーに取り組み、サポートしている方々にも明け透けに応対してきた彼の決断を尊重したい。

彼がこの時期に決断したのは、自信を持って後を託せる者が出来た事。
俺達に出来る事は、これからも明るく・楽しくサポートしていく事。

最後にカップ戦を制して、歓喜で彼を送り出してやろうぜ。

2010 バンディオンセ KSLカップ 予選１試合目 vs T大阪

1-1。
にじゅうぽん前後のシュートを浴びせるも、点は決まらず。
ワンチャンスを決められたらしく、引き分け。

残念な結果だが、予選リーグ突破すれば良し。

今日の試合

本日のカップ戦への観戦は、急遽の仕事により行けなくなりました。

こちらで経過・結果を楽しみにされていた方々、申し訳ございませんでした。

来週は、間違いなくサポートできますので。

2010 バンディオンセ 完爾に関わるお店

新事務所からも近い、喫茶店。



安くて、上手い。っうか、モーニングの量は半端や無いですわ。

心を動かした二年間

バンディには残す所、カップ戦のみ。
二年連続での11～12月に掛けての“本戦”に参加できないのは残念だが、来季に向けてチームは動いている。

持続・捲土重来・覚醒or新星登場等々、地味に色んな事があるだろう。

全てが上手くいくとは限らないが、この二年間の地道な努力は今後実を結ぶはず。

来週からのカップ戦は、有終の美を飾る者と、これからの為に切磋琢磨する者が頑張る期間。

本当に楽しみだ。

2010 バンディオンセ 神戸JY U-15 高円宮杯県ベスト8

昨日、明石陸上で、バンディオンセ神戸JYの試合があった。

娘の運動会が延期になったので、観戦に。

結果は2-5。後半は2-2と拮抗していたが…。
ここで勝てれば、関西ラウンドへと行けたのだが、まだ歴史が浅いクラブなのに、よくぞここまで成長できたと思う。



控えや下級生のメンバーや父兄の方々が、大雨にも関わらず、温かい声援を送られていた。

トップチームは加古川に行ったが、JYは着実に結果を出している。

聞多が監督で、小野寺さん達がコーチ。神戸時代を支えた選手が、今バンディの夢を膨らませようとしている。


試合後、本当に悔しそうにしていた選手達。
君らの歩む先にトップチームが見据えられるように、トップチームに関わる俺らサポーターも頑張らないとね。

2010 バンディオンセ 橋さんの決意

オフィシャルのブログが久々に更新。
そこには社長兼監督のリーグ戦の考察と来期へ向けての決意が記してあった。

次へ向けて歩みだしているチームの現状は楽ではない。
が、同じKSLのチームと比較しても、まだ恵まれている方。

その“まだマシ”な環境を維持・上昇させているのが、フロント陣。
正直、サポートをする者への告知や掘り起こしは、全然手が回ってないが、良く頑張っていると思う。

来期は戦う陣容も変わる。
チームの背骨として活躍してきた者が入替るかもしれない。

今年のチームは遅ればせながら、やっとこさ最後まで闘えるようになった。
結果を出せなかったのは残念だが、何があろうと俺達はバンディオンセを支えていく。

拓治、テラ、大穀、井花、らのルーキー。
天才バギー、新背骨と成り得る拓土、クラッチプレイヤー・惟、努力の賜物・桶、成長顕著なイワ。
高さの加藤、読みの晋理。
常に気合を見せる、田川。
ケン、大地、有田ら怪我から復帰・復帰過程の選手。

これだけの面子のコンディションが保たれれば、絶対面白くなる。

2010 バンディオンセ KSL最終節 vs 阪南大クラブ 試合終了

1-1。
完爾のヘッドで先制も引き分け。
滝のような雨中のコンディションを鑑みたら、妥当な結果かな。