当ブログの読者の皆様を始め、バンディオンセに関わる方々、昨日の地決予選3日目の終了を以て、今季の公式戦は終了しました。
先ず今回の地決を通しての感想は、A組の他3チームとは全ての要素に於いて、「あと一歩」足りなかったですね。
蹴る・止める・体の入れ方等々…今季当初から引き摺っている事。そこはほんの僅かな差でしたが、全国では命取りになりました。
まあ現在の陣容を鑑みての戦術ですし、僅差の勝負に持ち込まないと、勝ちに繋がらないのは、チームに関わっている者ならば理解できます。
ここにチームの完成度を良い状態に持ってきたのは、監督・コーチの手腕でしょう。
加えて3日間、選手は手を抜くことなく、頑張っていました。
若い選手が多い中、“全国大会”から何かを得ようとしていました。
3日間連続の独特の緊張感での試合。
直に体験しないと判らないですので、この大会で戦えた事だけでも、代え難い経験になりました。
ここからです。
今までは「来年はどうなるのかな?」で、次のシーズンが迎えられるかを、不安に待ってました。
が、来年は「今季の経験を糧にして」と初めて言えるシーズンになります。
もちろん選手の入・退団はありますし、関西リーグを勝ち抜いて行く事は、容易ではありません。
が、リーグ優勝しないと、話にならないのは、プレーした選手が一番判ったんやないでしょうか。
さてこれからです。
チームは“リスタート4”の1年目を終えたばかりですが、前を向いて歩み続けなければなりません。
サポーターとしても、久々の地域リーグ決勝大会。
この雰囲気をあまり味わっているのは、本来ダメなんでしょうが、来年こそ結果を伴って、皆と歓喜を分かち合いたいですね。
最後になりましたが、同グループで戦い、大阪行きを決めた藤枝myfc・YSCCの皆様。
貴方達との試合で、バンディは今後に向けて、大きな経験を得る事ができました。
より強い相手との決勝ラウンドになりますが、昇格を掴み取る事を切に願ってます。
先ず今回の地決を通しての感想は、A組の他3チームとは全ての要素に於いて、「あと一歩」足りなかったですね。
蹴る・止める・体の入れ方等々…今季当初から引き摺っている事。そこはほんの僅かな差でしたが、全国では命取りになりました。
まあ現在の陣容を鑑みての戦術ですし、僅差の勝負に持ち込まないと、勝ちに繋がらないのは、チームに関わっている者ならば理解できます。
ここにチームの完成度を良い状態に持ってきたのは、監督・コーチの手腕でしょう。
加えて3日間、選手は手を抜くことなく、頑張っていました。
若い選手が多い中、“全国大会”から何かを得ようとしていました。
3日間連続の独特の緊張感での試合。
直に体験しないと判らないですので、この大会で戦えた事だけでも、代え難い経験になりました。
ここからです。
今までは「来年はどうなるのかな?」で、次のシーズンが迎えられるかを、不安に待ってました。
が、来年は「今季の経験を糧にして」と初めて言えるシーズンになります。
もちろん選手の入・退団はありますし、関西リーグを勝ち抜いて行く事は、容易ではありません。
が、リーグ優勝しないと、話にならないのは、プレーした選手が一番判ったんやないでしょうか。
さてこれからです。
チームは“リスタート4”の1年目を終えたばかりですが、前を向いて歩み続けなければなりません。
サポーターとしても、久々の地域リーグ決勝大会。
この雰囲気をあまり味わっているのは、本来ダメなんでしょうが、来年こそ結果を伴って、皆と歓喜を分かち合いたいですね。
最後になりましたが、同グループで戦い、大阪行きを決めた藤枝myfc・YSCCの皆様。
貴方達との試合で、バンディは今後に向けて、大きな経験を得る事ができました。
より強い相手との決勝ラウンドになりますが、昇格を掴み取る事を切に願ってます。