おはようございます。
昨晩帰神し、落ち着いたので、書き出しますね。
3年振りの地域CLは、予選敗退で終えました。
勝ち点0。得点は1。
結果は芳しくないもんですよね。
今年はチーム力と各々の奮闘で優勝したものの、シーズン当初から乏しい陣容で挑まざるをえなかった事が、地域CLでモロに差になってしまいました。
まあ当然の帰結です。
が、上記の状況下10年振りの優勝、3年振りの地域CL出場が叶ったのは、クラブ総員の頑張りに尽きるかと。
今までの全国大会とは違い、多くの方々が長良川まで来られていました。
2試合目の伏木の先制点時は、スタンドが揺れんばかりの歓声と拍手が上がり、13年間サポーターをしていて、“地域の代表”を後押しする空気感を、より強く、頼もしく感じれました。
全国に、地域CLに出ないと解らない事って、沢山あります。
我々観戦し、サポートする側もです。
あの舞台で闘う緊張感と高揚感、歓喜と悔しさが一気に襲ってくる3日間。
バンディオンセとしては、数字上の結果は出ませんでしたが、今までとは違い、様々な方々が一旦下を向き、また前を向いて歩みだしました。
スポンサーの方々も、クラブに来年の挑戦とサポートを約して、前を向いて下さっています。
靖治体制を評価している方々の想いと行動に感謝すると共に、2年目で此処まで来れた事は、素晴らしいと考えています。
まだカップ戦があります。
怪我人やコンディションの問題で、難しい局面でしょうが、バンディスタな皆様、しっかり前を向いて闘いましょう。
最後になりましたが、クラブOBの細野、上川、そしてキング完爾、わざわざ会場まで来てくれて、有難う。
そして関西リーグの中の人や、ライバルチームのサポーターの方々、対戦
相手orサポーターの皆様方、今は活動休止中の我々のリーダーと仲間達。
長良川で、東播磨で、全国でバンディオンセをサポートしてくれたバンディスタの皆様、本当に有難うございました。
戮力一心・奮迅加古川
昨晩帰神し、落ち着いたので、書き出しますね。
3年振りの地域CLは、予選敗退で終えました。
勝ち点0。得点は1。
結果は芳しくないもんですよね。
今年はチーム力と各々の奮闘で優勝したものの、シーズン当初から乏しい陣容で挑まざるをえなかった事が、地域CLでモロに差になってしまいました。
まあ当然の帰結です。
が、上記の状況下10年振りの優勝、3年振りの地域CL出場が叶ったのは、クラブ総員の頑張りに尽きるかと。
今までの全国大会とは違い、多くの方々が長良川まで来られていました。
2試合目の伏木の先制点時は、スタンドが揺れんばかりの歓声と拍手が上がり、13年間サポーターをしていて、“地域の代表”を後押しする空気感を、より強く、頼もしく感じれました。
全国に、地域CLに出ないと解らない事って、沢山あります。
我々観戦し、サポートする側もです。
あの舞台で闘う緊張感と高揚感、歓喜と悔しさが一気に襲ってくる3日間。
バンディオンセとしては、数字上の結果は出ませんでしたが、今までとは違い、様々な方々が一旦下を向き、また前を向いて歩みだしました。
スポンサーの方々も、クラブに来年の挑戦とサポートを約して、前を向いて下さっています。
靖治体制を評価している方々の想いと行動に感謝すると共に、2年目で此処まで来れた事は、素晴らしいと考えています。
まだカップ戦があります。
怪我人やコンディションの問題で、難しい局面でしょうが、バンディスタな皆様、しっかり前を向いて闘いましょう。
最後になりましたが、クラブOBの細野、上川、そしてキング完爾、わざわざ会場まで来てくれて、有難う。
そして関西リーグの中の人や、ライバルチームのサポーターの方々、対戦
相手orサポーターの皆様方、今は活動休止中の我々のリーダーと仲間達。
長良川で、東播磨で、全国でバンディオンセをサポートしてくれたバンディスタの皆様、本当に有難うございました。
戮力一心・奮迅加古川