バンディオンセと歩む

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2017 全社関西代表決定戦 vs 京都府警サッカー部 結果

2017-07-30 18:37:48 | 関西サッカーリーグ
前半2-0。
後半0-1。

自滅からの失点で後半の後半は結構なバタバタ感でありんした。
結果は本戦出場出来ましたで、良かったといえば良かったんですが。

靖治監督の厳しいけど真っ当な総評やら、選手各位の雰囲気や反省点を鑑みるに、このインターバル期間にどう過ごすかが、ですね。

まあお疲れ様でした。

2017 バンディオンセ マッキーさんの志方イベントにもバンディオンセが参加予定 

2017-07-24 20:08:01 | 関西サッカーリーグ
BANBANの「ウキウキバンビーナ」のバンソナリティーとしても名高い高山麻希さんが、8月20日に加古川市志方町にて

~行きたくて 志方ない! しかたない!~をキャッチフレーズに、『志方イベント 2017夏』を開催されます。

以前お手製のチラシを頂いておりまして、観光大使という御身分にも関わらず、気さくで可愛い、且つ赤色の服がお洒落な女性な高山さん(※1)。

地元志方町をこよなく愛する気持ちが、盛夏に良い思い出を残せるようなイベントを催行してくれるようで。

バンディの選手も幾人か参加するとの事で、こちらをご覧になっている方々も、必見かと。



場所は志方公民館時間は11~12時。昼休憩を挟み13~14時との事。

詳しくは、高山麻希さんのブログ。

https://ameblo.jp/maki111/

にて、続報をチェックして下さいませ。

※1:観戦中に子供が噴射させた炭酸飲料を最小限の被害に収めるべく、素早く手で蓋をしたりと、大使なのに積極的な行動を厭わない方ですよ

2017  バンディオンセ 全社関西予選 第一戦 vs ディオス1995 戦 いやぁ炎天下は熱かったよ 

2017-07-22 21:07:09 | 関西サッカーリーグ
奇跡のリーグ前期5位になり、今年も全社の舞台へ挑めるバンディオンセ。

先ずは関西予選。KSL2部首位である高砂ミネイロを始め、全社予選の常連であるディオス1995(兵庫県リーグ1部)、京都府警サッカー部(京都府リーグ1部)の中から1チームが全国へ行ける。

油断も隙も許されない相手ばかりだけに、先ずディオス1995との初戦。きっちりと自分達の戦い方が出来るか。

スタ面子は
GK:マサ
DF:俊太、舟、波緒人
MF:トオル、圭佑、(右)ナベ、(左)玲央、チャッキー、花
FW:吉輝

怪我から復帰の吉輝と、待望の初出場であるマサがスタメン。

恐っそろしく蒸し暑い環境下、一進一退の展開。
バンディの方が些かミスが多いが、そう破綻をきたしていない。
まあどんな形でも良いから、先制点が欲しいよな、と思っていたら、右CK獲得。
チャッキーの素早い弾道を吉輝が頭で合わせ、先制。
復帰直ぐに得点を入れれたのは、嬉しいよね。
バンディ得意の形で先制し、1-0で後半へ。

後半は明らかに相手の足が止まるが、バンディももう一押しが足りない。
まあしっかり守り、前線へ素早く展開し、シュートで終わる事を徹底している訳だから、ゲームの進め方としては大過無いかと。

追加点は後半途中から入った優大がカウンターから右サイドを突破し、PAへ。
相手DFが戻りきれていないからどフリーだった花が流し込み、2-0。
以後ロスタイムに優大の初ゴールと、“チーム内得点王”俊太のストライカーのような嗅覚を醸し出すこぼれ玉を蹴り込むゴールで、4-0で勝利した。

総評としては、猛暑日で真昼間で炎天下。カテゴリーとか関係なく80分(全社は40分×2)プレーする事自体が、過酷。
吉輝・優大のゴールに、マサの出場等、収穫は有りましたし、なにより完封で終われたのが良かったよね。

次は来週日曜日ユニバサブにて、ミネイロを破った京都府警サッカー部と。
関西リーグ相手に勝てる強敵だけに、今一度気を引き締めて、大事な一戦へ臨んで欲しい。


追伸:昨日から早朝(っうか夜中)作業に本日も出勤しており、体のダメ―ジを鑑みて、太鼓は控えました。悪しからず。

2017 バンディオンセ KSL第9節 vs 関大FC2008 途中再開分 

2017-07-16 14:40:26 | 関西サッカーリーグ
1-0。
“大事な所でしか決めない”俊太のヘディングがロスタイムに決まり、勝利。
玲央のクロスも完璧でしたね。

先の鶴見緑地と違い、快晴…っうか酷暑な環境下でしたが、試合を通してバンディがペースを握っておりましたので、勝ちで終える事が出来て皆が納得かと思われます。

試合後の(いつの間にか)恒例になった勝利のダンス。ダンスマスターのハッスル(№14・小川)も、殊勲の俊太の和風?な振付も良かったよ。

次の勝利時にはハッスルと誰にして貰おうか?いきなり指名するので、選手各位もそのつもりでいてね

2017 KSL 第9節 vs 関大FC2008 戦 雨と雷で中断→後日途中から再試合

2017-07-10 07:29:15 | 関西サッカーリーグ
http://kansaisl.jp/

0-0で、途中で中止でした。

昨日は後半開始直ぐにいきなりのゲリラ豪雨

加えて結構な雷のゴロゴロっぷりでして、試合は中断。後日中止時からの再試合となりました。

あっという間に田んぼになるピッチ。一段低い競技場の事務所や控室まで雨水が入ってくるなど、中止の判断が妥当で懸命でした。

さてそんな悪天候下、花岡・永井・前田の3選手に手伝って貰っての横断幕撤収。
しこたま重くなってブツをどう乾かすか…今日からそないに天候が優れないので、僅かな晴れ間も逃せません。



雨の後の風物詩であるベランダ干し。道側と逆ですので、一目はつきませんが。



フェンスにも。



車にも。



後は階段やら。

全部干せないので、明日以降の天候回復に期待ですね。






2017 バンディオンセ KSL第8節 vs 阪南大クラブ 結果とか簡単な感想とか

2017-07-02 08:10:31 | 関西サッカーリーグ
昨日の阪クラとの後期開幕戦は、0-0。前期と同じスコアレスドローでした。

前日の天皇杯vsアルビレックス新潟戦での健闘で、そこそこ注目されているバンディ、観に来られた方々もJ1と渡り合った力を直に味わう為に、足を運ばれたかと思われます。

総評から申せば、引分けに相応しい内容でした。

前期とは異なり、バンディが押し気味に進める展開でしたが、バンディは玲央、阪クラは8番の永松選手の互いに核になる選手に攻めの比重が掛かり過ぎて、“そこから”が無かったですね。
突発的な事情によるスタメンの変更やそれに伴う“そこから”が見出せなかった事もありますが、相手は長年KSLに居るチーム。当たりの強いバンディへの凌ぎ方と戦い方も熟知している訳です。
良かった点は、吉中が3バックの左で落ち着いた攻守への対応が出来ていた事。大地が天皇杯で上げたバフォーマンスを維持出来ている事、翼が途中交代で出て、強烈なミドルシュートを放つなど、収穫点も多々有りました。

一部残留という、最低限の目標へ向けては、微妙なリスタートですが、直近の全社関西予選へ向けてチームの引き出しをどう駆使していくのか。J1との真剣勝負で得た「キモチをカタチ」に出来るのか。『2017.6.21』がただの思い出で終わるのか。次節の関大FC2008戦では、真価が問われるでしょう。

最後になりましたが、気軽に来れる場所では無い三木防災まで来られた方々、お疲れ様でした。
加古川からも、神戸からも“隣の自治体”ではありますが、市役所に近い三木山の競技場とは違い、公共交通機関の途絶感アスパ五色と変わりません
そんな彼の地までわざわざ足を運んで下さった事に感謝と、今後の引き続きのサポート宜しくお願いします。