先週の第5節は集中豪雨と雷で順延。
KSL1部は、暫く暫定順位下での戦いとなるが、30日の大一番まで負けられないのは変わりないよね。
で、今日の相手は阪クラ。
現在7位と苦戦しているが、選手各位のスキルは高く、あくまで結果が出てないだけだろう。厳しい戦いになるな…と思っていたら、その通りになった。
スタ面子は
GK:泰斗
DF:(右)赤谷、(左)伏木、小見、翔生
MF:(右)玲央、(左)大地、ノム、ノブ、江坂
FW:村井
サブには、ミズ、俊太、原ちゃん、澤居、慎治、大河、高瀬、ナカバヤシ
前半はバンディペース。概ね主導権を握るものの、阪クラも最後の局面ではしっかり体を張る。
カウンターのみを気を付けてバランスを取りながらの進め方なんだが、スコアレスで後半へ。
後半の最初はいつも通り、相手の鋭鋒を受ける危ない場面が続く。
何とか凌いだ後は伏木→高瀬。村井→ナカバヤシ。ノブ→澤居。大地→槙治と立て続けに投入。
相手の足が止まり掛けるも、阪クラも気迫で凌ぎ、ヒヤッとする場面も作って来たので、さてどういう打開策が、と思った85分。赤谷の折り返しを相手DFがPA内でハンド。バンディ側から見ても厳しい判定だったが、ここで得たPKを江坂が落ち着いて決め、先制。
その後はロスタイムにCKから小見が頭で。カウンターから左サイドを攻め上がっていた慎治がファーサイドに流し込み、結果3-0で勝利した。
結果としたら、快勝だろう。
ただレフェリングの一貫した不安定さにより、互いに試合の流れがぶつ切りにされる中、バンディはカードの累積枚数を貯め、阪クラはリズムに乗れなかった。其処は観戦する者として大変残念だったよね。
やはり阪クラは下位に居るチームではないと確信できるくらい、チーム力は高い。
後期カコリクで迎え撃つ際には、審・技・体に落ち着いた環境で、再戦したいですね。
さて30日は、vs おこしやす京都 at 日岡山G です。
現在各地域リーグの強豪を比べてみても、抜きん出た強さを発揮しているお京都さん。
後半に勝負強くなったバンディオンセとしては、最後まで闘えれば、得るものは大きい。
皆様のご来場とサポートをお待ちしております。
KSL1部は、暫く暫定順位下での戦いとなるが、30日の大一番まで負けられないのは変わりないよね。
で、今日の相手は阪クラ。
現在7位と苦戦しているが、選手各位のスキルは高く、あくまで結果が出てないだけだろう。厳しい戦いになるな…と思っていたら、その通りになった。
スタ面子は
GK:泰斗
DF:(右)赤谷、(左)伏木、小見、翔生
MF:(右)玲央、(左)大地、ノム、ノブ、江坂
FW:村井
サブには、ミズ、俊太、原ちゃん、澤居、慎治、大河、高瀬、ナカバヤシ
前半はバンディペース。概ね主導権を握るものの、阪クラも最後の局面ではしっかり体を張る。
カウンターのみを気を付けてバランスを取りながらの進め方なんだが、スコアレスで後半へ。
後半の最初はいつも通り、相手の鋭鋒を受ける危ない場面が続く。
何とか凌いだ後は伏木→高瀬。村井→ナカバヤシ。ノブ→澤居。大地→槙治と立て続けに投入。
相手の足が止まり掛けるも、阪クラも気迫で凌ぎ、ヒヤッとする場面も作って来たので、さてどういう打開策が、と思った85分。赤谷の折り返しを相手DFがPA内でハンド。バンディ側から見ても厳しい判定だったが、ここで得たPKを江坂が落ち着いて決め、先制。
その後はロスタイムにCKから小見が頭で。カウンターから左サイドを攻め上がっていた慎治がファーサイドに流し込み、結果3-0で勝利した。
結果としたら、快勝だろう。
ただレフェリングの一貫した不安定さにより、互いに試合の流れがぶつ切りにされる中、バンディはカードの累積枚数を貯め、阪クラはリズムに乗れなかった。其処は観戦する者として大変残念だったよね。
やはり阪クラは下位に居るチームではないと確信できるくらい、チーム力は高い。
後期カコリクで迎え撃つ際には、審・技・体に落ち着いた環境で、再戦したいですね。
さて30日は、vs おこしやす京都 at 日岡山G です。
現在各地域リーグの強豪を比べてみても、抜きん出た強さを発揮しているお京都さん。
後半に勝負強くなったバンディオンセとしては、最後まで闘えれば、得るものは大きい。
皆様のご来場とサポートをお待ちしております。