先週の26日(日)は、歴史遺産だらけの盆地ランキングでは間違いなく上位である京都市内at宝ヶ池球技場での試合。
しかも真夏の真っ只中で行われる試合、まだ午前中で良かったというべきか…
。


試合はカテゴリーの違いもあるし、日々の練習量も違う訳だから、バンディペースで推移。
でも海南FCは和歌山県を代表するチームの一つなので、最後の粘りは見事
。
ベタ引きでも無く、攻守のバランスを取っていたように思えた。

バンディとしては、つっしーの先発により、試合感を高めれた事は何より。
そして辻村兄弟と玲央、良磨を核に攻撃を、桶が気の利いたホジショニングで流れを渡さず、純哉がアクセントを入れる。
DFラインは安定感抜群と、及第点ではあったかな。
ただ海南FCにミドルシュートを決められた場面のように、決めた相手を褒めるべき点はあるが、それよりも寄せが甘かったのが改善点かと。
同カテゴリー以上なら、そこから堰を切ったように攻め立てられるのは間違い無いからね。
まあ何にしろ無事に全社本大会行きを決めれて、良かったですわね。
追伸:
写真①:靖治は元気にプレー。御両親も来られていましたし、奮闘ぶりを見て頂けたんやないかな。

写真②:ハーフタイム時。優キャプテンが加わったサブ組のボール回し。

追伸2:私、来月2日の天皇杯兵庫代表決定戦ベスト4 at アスパ五色ですが、家族で鳥取まで自然と戯れに行きますので行けません。
赴く方には色々託しておりますので、決勝戦まで連れて行ってくれる結果になることを、楽しみにしておきまする。
しかも真夏の真っ只中で行われる試合、まだ午前中で良かったというべきか…



試合はカテゴリーの違いもあるし、日々の練習量も違う訳だから、バンディペースで推移。
でも海南FCは和歌山県を代表するチームの一つなので、最後の粘りは見事

ベタ引きでも無く、攻守のバランスを取っていたように思えた。

バンディとしては、つっしーの先発により、試合感を高めれた事は何より。
そして辻村兄弟と玲央、良磨を核に攻撃を、桶が気の利いたホジショニングで流れを渡さず、純哉がアクセントを入れる。
DFラインは安定感抜群と、及第点ではあったかな。
ただ海南FCにミドルシュートを決められた場面のように、決めた相手を褒めるべき点はあるが、それよりも寄せが甘かったのが改善点かと。
同カテゴリー以上なら、そこから堰を切ったように攻め立てられるのは間違い無いからね。
まあ何にしろ無事に全社本大会行きを決めれて、良かったですわね。
追伸:
写真①:靖治は元気にプレー。御両親も来られていましたし、奮闘ぶりを見て頂けたんやないかな。

写真②:ハーフタイム時。優キャプテンが加わったサブ組のボール回し。

追伸2:私、来月2日の天皇杯兵庫代表決定戦ベスト4 at アスパ五色ですが、家族で鳥取まで自然と戯れに行きますので行けません。
赴く方には色々託しておりますので、決勝戦まで連れて行ってくれる結果になることを、楽しみにしておきまする。