バンディオンセと歩む

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本日のTM

2010-11-28 18:42:04 | Weblog
対 重工神戸
前半2(拓土、完爾)-1。後半2(兄ちゃん、藤枝)-0
計4-1で勝ち。

スタ面子
GK:大毅
DF:(右)惟、(左)トミー、卓也、晋里
MF:(右)ナベ、(左)兄ちゃん、拓土、岩
FW:拓治、完爾
後半
大毅→井花
トミー→富安
拓土→藤枝

明日のトレーニングマッチ at 日岡山

2010-11-27 07:48:46 | Weblog
http://www.banditonce-kakogawa.jp/schedule-topteam1012.html

前述の記事のコメント欄にちょろっと書きましたが、明日は重工神戸とのTMが、日岡山で15:00から開催されます。

彼のチームはバンディにとって繋がりもあり、今は07年まで在籍していた水谷君がDFで頑張ってます。

こちら側は面子がベストに揃うかどうかは、怪我やら仕事やらの具合次第ですが、相手は一部残留・こちらはカップ戦優勝へ向け、良い機会になれば良いかと思います。

2010 バンディオンセ KSLカップ vs 阪南大クラブ 詳細

2010-11-14 15:48:07 | Weblog
阪南大クラブと、ベスト4を賭けてのカップ戦。
会場は日本最大級のサッカー専用場、堺ナショナルトレセンのS-12コートで。

スタメンは
GK:大毅
DF:カトー、晋里、(右)惟、(左)拓土
MF:岩、桶、(右)拓治、(左)ナベ、バギー
FW:寺

やはり入り方が微妙。
が、“綺麗に”攻めてくる(※1)相手に助けられた場面もあり、しのいだ。
先制は拓治の切り込みからのパスを、バギーが左足一閃→右上隅に突き刺す。
ファーストシュートが得点に繋がり、何とかリードして折り返す。

後半もやはり入り方が…。ゴール前でのファールからのFKを直接決められ、同点にされる。

途中でナベ→完爾に。

以降も阪南大クラブペースで進み、バンディはカウンターを狙う図式。

そんな状況下、CKのこぼれ球をオフサイドぎりぎりを慎重に抜け出したカトーが、DFとGKを華麗なステップで交わし(※2)、ゴール。
後は守りきるのみとなったが、ロスタイムにセットプレーからどフリーで決められ、土壇場で追いつかれた。

延長戦は無く、PK戦に。
08年の本城でのトラウマもあって、いや~~な空気がサポーターに立ちこめる中、開始。
惟は外しちゃったが、大毅の奮闘もあり、勝利。
前述のような雰囲気だったんで、余計に嬉しいPK勝ちに大興奮。

全体としては阪南大クラブがチームとしての力は上だったが、最後まで気持ちを切らさずに戦い抜けた事が良かった。
SBに入った拓土が、真ん中が裏を取られ掛かっても、カバーリングとチェックに奮闘していたのは、◎。

もちろん二度も勝ち越したのに、追いつかれたのは問題だが、シーズン当初なら追いつかれた後は攻守共に停滞していただろう。

さて来月末まで公式戦に参加できる機会を勝ち取ったのは、7試合負け無しと良くなってきたチームが、来期に良い状態で繋げれるね


※1:攻めの形と技能がしっかりしているので、「いきなり撃ってきた」やら、ミドルシュートが少なかったかな。
まあ上手いのは、観ていて解るので、紙一重だったかな。

※2:奥さんとジュニアの前で決める。
いやはや綺麗なゴールでした

2010 バンディオンセ KSLC 予選第三節 vs 神戸FC戦の詳細

2010-11-08 20:09:54 | Weblog
昨日の試合について。

まあいつも通りというか、チームの伝統とでも言おうか、入り方が・・・。
案の定開始直ぐに先制される。
その後は何だか判らないまま、同点にするも、ピリッとせず、後半へ。

後半も前半よりも良かったのかどうかを判断できない内容で推移。
テラのハットトリックと、基点として存在感を見せてくれたバギーと拓土は良かったが。

相手がどうこうというより、毎度毎度の入り方の拙さは、どうこうしないとね。
レギュラーCBの出停は言い訳にならない。神戸FCさんはもっと大変な選手のやり繰りをされて、戦ってきた訳だし。
現時点では指導する側から、「じゃあどうすれば良いのか?」を選手に判断させ易くする言質を、ある程度出す必要もあるでしょう。

まあ予選突破という結果を出したことは評価

次の相手は阪南大クラブ。
今期の戦績は、1分け1負。
五分にする意味でも、色んな事の有終の美を飾る意味でも、負けられないしね。