せっかく飛び石でお休みの勤務なのに、このところ寝たり起きたり状態で、どっかへ出かける元気が皆無。やっとのことで家事をしている状況なので、いつもより少し多めに家事ができたら、それだけで「おおお~」というくらいうれしかったりする。
もっとも受験関係のあれこれがどんどん入ってくるので、気分的には横になってはいられない状態でもある。書類を作ったり、Kちゃんと話し合ったり、オープンキャンパスや学校説明会の予定をたてたり、情報を調べたり。
でもって、この調子の悪さはきっと視力の変化から来ているのだろうとがっかりだったのだが、おばあちゃんの一言で「ああ」とあきらめがついた。
「紙魚ちゃん、きっとそれは更年期やで」
なるほど。そうかもしれない。
でも「更年期」は通り過ぎていくものである。いつかは終わりがくる。あまり外聞がよくない言葉なのかもしれないが、私には希望の一言だった(笑) 待とう、通り過ぎて行くのを! (待つのは意外に得意)
もっとも受験関係のあれこれがどんどん入ってくるので、気分的には横になってはいられない状態でもある。書類を作ったり、Kちゃんと話し合ったり、オープンキャンパスや学校説明会の予定をたてたり、情報を調べたり。
でもって、この調子の悪さはきっと視力の変化から来ているのだろうとがっかりだったのだが、おばあちゃんの一言で「ああ」とあきらめがついた。
「紙魚ちゃん、きっとそれは更年期やで」
なるほど。そうかもしれない。
でも「更年期」は通り過ぎていくものである。いつかは終わりがくる。あまり外聞がよくない言葉なのかもしれないが、私には希望の一言だった(笑) 待とう、通り過ぎて行くのを! (待つのは意外に得意)