<添付画像>:(市内に掲示されている共産党ポスター、平成18年5月中旬の撮影・・)
とっくに前時代的妄想! 情けなくも惨めな、この「プロパガンダ」ポスターは、昨晩、資料を整理中に発見。
少し考えた。が、我が脳裏内部に散乱する雑念、ゴミの如く重箱の隅を突付くが如くに恥を偲びつつ、この際、やはり拙ブログにて公開することにした。
この撮影した日、このポスターを見た瞬間に思いついた事、
1)まず、驚き、次に激怒、さらに「落胆」する・・・
2)かくして思い立った。まずは、当該ポスターの剥ぎ取り、そして破棄するのだ!
3)決して路上に放るのではなく、街中のゴミ箱に破棄したくなったが、止めた。
4)まかり間違うと「構築物?器物毀損」はたまた「窃盗」の罪に問われる行為?自ら、法律を犯す不逞の輩殻にはなりたくない。・・と、なんとか思いとどまった。
5)その代わり、手元のデジカメで撮影。我が激怒の原因を造った「証拠」として、記録するに留めた。
6)このポスターの意味するところは何ぞや?
このような「表現」、いかにも時代錯誤なるものに当惑しつつ、瞬間湯沸的激怒と落胆を覚えつつ、、、。
撮影は、にちょうど1ヶ月くらい前になるか・・・
広島市中区の、とある町内、、、。(ポスター貼り付けてある住居の)近所には、広島市立中区図書館がある。図書館にて所要を済ませた、その帰路の出来事である。
かくなる馬鹿げたポスターを見た後、日々時々再々TV報道の憲法論議、売国奴的TVキャスターの喋る台詞、繰り返し報道される三莫迦隣国から我国に対する非難批判実質的恐喝恫喝、意志意向薄弱なる我国の領土問題、未だ解決しない拉致問題等々(このポスターを見ながら)、上述、マスコミ並びに巷の雑事雑放雑言を思い浮かべた。(同じく、雑事を思い浮かべられる方、こちらをクリックいただきたい!=人気不人気ブログランキングへ、暫し立ち寄ります・・)
また想うに、我国の近代史。僅か半世紀間を振り返った。
第9条に関わる憲法の根源は1945年。これも既に60年経過。江戸期の鎖国主義の眠りから目覚めたその後、開国した日本国の明治憲法は制定。明治と大正を加算すれば凡そ60年。現行憲法9条も、生まれてこの方、凡そ60年になるか。
前談以上、かくして本日記事、本論となる。
ご承知のとおり、現行の我国憲法は、第二次世界大戦敗戦後、連合軍(占領軍)最高司令官マッカーサーの指導の基に制定された「日本国をして去勢国家とするを目的に制定されたお仕着せ憲法」である。
我国には、お仕着せ現憲法に固執する集団がいる。平和憲法と称して、第9条を守ろうとする輩殻がいる。世の人間誰でも戦争は否定、平和が良いに決まっている。しかし憲法9条の存在は今や、日本国の存続に負の影響を及ぼしかねない危険な憲法条項である事、間違いない。ましてこの60年間、時代の変遷と共に憲法9条解釈は拡大解釈されて今日に至っているではないか?
憲法改正!・・・否。
平成新憲法の制定あるのみ!
自国憲法無き国に「国籍を有する者」にとって、自国の憲法を持ちたい意思あること、何故に悪い?
自主憲法無き我国、新憲法は、国民を挙げて、国民のために、制定しなければならず、新憲法こそ、日本国民の「核」になるもの。自国日本で、自国民の手で、自国民の為の「日本国憲法」を持たずして60年年間も経過する。半世紀以上も安穏に「時代経過」した我々日本国民、21世紀を迎えても未だ「新しき自国の憲法」を持てず?持たず、、、。さればこそ、新憲法制定から目をそらせる事そのもの、あまりにも無責任過ぎるのではないか?
かくして、新憲法制定は、我々日本人の「今日と将来」を構築するための「急務」、国民全員にて急遽遂行せねばならぬ。日本人として生を受けた「日本人の責任と義務」である。ならばポスト小泉なる次期内閣をして、「平成憲法」発布内閣となること、願ってやまない。
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新憲法制定に賛成の方、憲法改正に賛成、はたまた反対、護憲派の方も、上記ランキングバーをクリック頂きたい・・・
とっくに前時代的妄想! 情けなくも惨めな、この「プロパガンダ」ポスターは、昨晩、資料を整理中に発見。
少し考えた。が、我が脳裏内部に散乱する雑念、ゴミの如く重箱の隅を突付くが如くに恥を偲びつつ、この際、やはり拙ブログにて公開することにした。
この撮影した日、このポスターを見た瞬間に思いついた事、
1)まず、驚き、次に激怒、さらに「落胆」する・・・
2)かくして思い立った。まずは、当該ポスターの剥ぎ取り、そして破棄するのだ!
3)決して路上に放るのではなく、街中のゴミ箱に破棄したくなったが、止めた。
4)まかり間違うと「構築物?器物毀損」はたまた「窃盗」の罪に問われる行為?自ら、法律を犯す不逞の輩殻にはなりたくない。・・と、なんとか思いとどまった。
5)その代わり、手元のデジカメで撮影。我が激怒の原因を造った「証拠」として、記録するに留めた。
6)このポスターの意味するところは何ぞや?
このような「表現」、いかにも時代錯誤なるものに当惑しつつ、瞬間湯沸的激怒と落胆を覚えつつ、、、。
撮影は、にちょうど1ヶ月くらい前になるか・・・
広島市中区の、とある町内、、、。(ポスター貼り付けてある住居の)近所には、広島市立中区図書館がある。図書館にて所要を済ませた、その帰路の出来事である。
かくなる馬鹿げたポスターを見た後、日々時々再々TV報道の憲法論議、売国奴的TVキャスターの喋る台詞、繰り返し報道される三莫迦隣国から我国に対する非難批判実質的恐喝恫喝、意志意向薄弱なる我国の領土問題、未だ解決しない拉致問題等々(このポスターを見ながら)、上述、マスコミ並びに巷の雑事雑放雑言を思い浮かべた。(同じく、雑事を思い浮かべられる方、こちらをクリックいただきたい!=人気不人気ブログランキングへ、暫し立ち寄ります・・)
また想うに、我国の近代史。僅か半世紀間を振り返った。
第9条に関わる憲法の根源は1945年。これも既に60年経過。江戸期の鎖国主義の眠りから目覚めたその後、開国した日本国の明治憲法は制定。明治と大正を加算すれば凡そ60年。現行憲法9条も、生まれてこの方、凡そ60年になるか。
前談以上、かくして本日記事、本論となる。
ご承知のとおり、現行の我国憲法は、第二次世界大戦敗戦後、連合軍(占領軍)最高司令官マッカーサーの指導の基に制定された「日本国をして去勢国家とするを目的に制定されたお仕着せ憲法」である。
我国には、お仕着せ現憲法に固執する集団がいる。平和憲法と称して、第9条を守ろうとする輩殻がいる。世の人間誰でも戦争は否定、平和が良いに決まっている。しかし憲法9条の存在は今や、日本国の存続に負の影響を及ぼしかねない危険な憲法条項である事、間違いない。ましてこの60年間、時代の変遷と共に憲法9条解釈は拡大解釈されて今日に至っているではないか?
憲法改正!・・・否。
平成新憲法の制定あるのみ!
自国憲法無き国に「国籍を有する者」にとって、自国の憲法を持ちたい意思あること、何故に悪い?
自主憲法無き我国、新憲法は、国民を挙げて、国民のために、制定しなければならず、新憲法こそ、日本国民の「核」になるもの。自国日本で、自国民の手で、自国民の為の「日本国憲法」を持たずして60年年間も経過する。半世紀以上も安穏に「時代経過」した我々日本国民、21世紀を迎えても未だ「新しき自国の憲法」を持てず?持たず、、、。さればこそ、新憲法制定から目をそらせる事そのもの、あまりにも無責任過ぎるのではないか?
かくして、新憲法制定は、我々日本人の「今日と将来」を構築するための「急務」、国民全員にて急遽遂行せねばならぬ。日本人として生を受けた「日本人の責任と義務」である。ならばポスト小泉なる次期内閣をして、「平成憲法」発布内閣となること、願ってやまない。
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