福岡鷹３タテ！東北楽天さんありがとう (１５７)

感謝しながらも、かっての我が鷹球団のブログ歴史を、ご欄ください。
苦節？年を乗り越えて、同じような経験をしてきました。
平和台球場へ行っても、行っても負け試合。
思い出しますあの苦労。今のファンは、しあわせ、あの苦労は、ほとんどは知られていない。

大差で勝利した今日の試合を見ながら、過去の鷹球団を、ずーっと思い出していた。

６回から、外国人を外して、捕手は的場選手、１塁手は城島選手が守った。
彼がＭＬＢに、行くからには、捕手育成を急がねば。
先日の城島捕手の記者会見を見れば、いっそう、アメリカに行きたい気迫を感じた。




先発斉藤投手は、なかなか丁寧な投球で、安定した内容。投球数111球。
大味にならぬ、頑張りを示した。⇒松本⇒神内
打者は、参考にならないほどの打棒１７本の安打。

試合は１回での攻撃で、決まったようだ。
予測どうり３連勝で、いただいた。

暑さに向かって、投手は、倉野、松本投手が追加、そして新垣投手が居る。
打者は、外人がいる。
へばりは心配ないようだ。

王監督、尾花コーチのプレーオフ、メモは、対ロッテ戦略に絞って、ねってよかろう。

①小兵を育てる事。
稲嶺、井手（正）、荒金、辻選手を先発させる。
②若き投手を二人育成。
小椋、寺原投手を１軍にあげて、投げさせる。

７，８月で格上げして、一度使って欲しい。
なぜなら、現有勢力では、何が起きるか解らないからだ。

そう言えば、有名監督の話では、どんな優秀な選手がいても、絶えず、選手不足
している気持ちで戦ったそうだ。
私が、今、王監督であっても、同じ考えであろう。大変だ。