福岡ソフトバンクホークスを科学する。

1989年平和台時代から鷹キチの情報発信。
ダイエー→ソフトバンクに変わりました。
厳しい応援の目は変わりません。

福岡鷹、前半戦を終えて(171)

2005年07月19日 | スポーツ
前半戦といっても、あと45試合程度だ。
ここまでの反省点(鷹の問題点)は?
①投手陣は、杉内投手以外は、まだ、素晴らしい投球を見せてくれていない。
期待の斉藤、和田、新垣投手、中盤、押さえもまだ凸凹状態である。

②打撃陣は、やっとエンジンのかかった、松中と、外人選手。
まだ、これは!という若手選手が、生まれていない。

③これで1位は不思議でならぬ。
悪夢のプレーオフを想定しなければならぬし、こまった戦う陣容だ。

④最近、盗塁ペースが落ちてきた。

⑤城島捕手頼りの依存度を下げておかねば。

⑥2塁手の固定

⑦ライトの強肩選手の育成

⑧大道選手!彼に代わる、左投手対策は

暑さに向かって、へばる時期が必ず来る。
さーあ、その時、若さが爆発するのだから、若い選手登用を!
是非。王監督。

前半を、楽天戦破ったが、まだすっきりした試合ではない。
写真は、苦悩するマウンドの杉内投手です。
捕手が異なるから、とは言わせない。IMG_0276
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実践して欲しい事。
①王監督が怒って欲しい。あと3回は。

②西武、ロッテ戦は、必ず五分で、本音は、勝ち越しして欲しいのだが。

③選手は、単純原因の怪我をしないこと。

④この休み中は、精神修養で神(阪神)をしっかり研究のこと。
”神のおかげで期間”とする。

若鷹神社の、お告げは、すでに決まった。
後半は、選手も皆ファンも、一丸で、進めよう。

只、ファンの目線を忘れずに、頼みますよ!

と言ったら、早速、吉武投手、18日、フライデーされたとか・・・・。
あーあ・・・・。
コレモ事故の内ですよ。