5回5安打10三振・・・・・・・これが新垣投手の成績/・・・・100球以下で降板。情けない。7回までは、この決戦投げて欲しかった。→柳瀬→水田投手。
ハム打線は右打ちで同点まで来てしまった。ここまでもいつものごとく内角をなかなかつかない鷹捕手陣。リードしているのに。ここは強気と弱気の心の配分・・・・もっと内角をつけるべきだ。
困った時の外角殺法だ。昔の巨人の山倉捕手を思い出す。
ハム戦今季公式最後の戦いである。応援はほぼ全員、サッポロはハム。
同点後、後半はランナー2塁1塁で田上選手から本間選手に交代。ここがポイントではなかったか。鷹攻撃。結果残念でした。
9回は亜弾夢選手の安打についで、ここ不調の1番2番コンビ。本多選手は犠打で亜弾夢選手進塁した。このチャンス。
川崎選手は4球。そして今日のヒーロー多村選手。鷹もハムも総力戦でした。
結果投手ゴロで、平凡な攻めだった。そして→馬原投手。ここまではさすがハムも粘っこい。馬原投手は粘っこい投球でした。頭が下がる。でも明日は御休みですから。
日本地図上では、北と南が燃えている。同点後のハラハラドキドキ。好かんこんな気持ち。そして→延長へ。
鷹打線は初球から打ってでて、助ける。逆にハムサンは工藤選手みたいにねばってねばって・・・・・・・。
この違いではないのか。打者に簡易な哲学さえないのだ。なぜ松田選手は1球からばかりでは・・・・・・。罰金ものだ。
ハムさん投手交代で、ひょっとしたら勝つかも??→マイケル→萩原投手。あらもう6時です。
残念、盛り上がったのは敵地ハム。地元福岡とは全く異なる、いわば第2甲子園である。
12回田中幸雄選手が打者で盛り上げて・・・・・・・。そして・・・ ・劇的なホームアウト!
この引き分けは鷹に不利、ハムはさすが、首位争奪のいい試合でした。鷹球団は敵地でリードしながら、同点そして、負けた試合を引き分けに持ち込んだことをヨシとしよう。
ただ残り試合地元が多いのはわが鷹・・・・・残り8試合中、5試合が地元。
逆にハムさんは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・残り7試合中、1試合が地元。
この差だなあ?
(追記)さらに有利説?
本日連絡あり決定しました。7月27日中止の西武戦。
この10月5日ここドームで開催決定、最終のために、各種セレモニーも!従って地元が残り8試合中・・・・・6試合がここ九州で開催。うれしかああ!!
さらに来季から会員の球場訪問のピンバッジの配布(再開・・・パチパチ)も決まったようです。ただしカード配布は不明ですが・・・・・・・。現在の会員カードはそそままですし、ポイント加算も廃止ですから、何かに今年までに交換しておかねば・・・・。急ぎましょう。