今日は朝からドタバタです
午前中は不妊外来。
内診の結果。
子宮の厚みがまだ足りないそう(´・_・`)
プレマリンを昼も追加して飲んでみて、
来週まで様子を見ることに。
それで厚みが足りていればいいけど
足りないようだったら、
まだまだ調整が必要…とのこと。
うーむ。そっか。。。
今日は「移植の日」が決まるかと思ったけどな。
こればっかりは自分の意思で何も出来ない。
だから歯がゆいし、焦るんだよね。
来週までお薬を飲み続けて祈るしかない。
外来後は職場の上司の結婚式へ。
披露宴でタンカーユーエーも。
タンカーユーエーとは。
沖縄で1歳の誕生日に行うお祝い。
赤飯、墨と筆、本、お金、そろばん、
鉛筆、はさみ(女の子)を並べて
子供が何を手に取るかで
将来性を占うという物。
ちなみに取ったものによって
・赤飯→食べ物には困らない
・墨と筆→ 役人になれる
・本→頭がよくなる
・お金→お金に困らない
・そろばん→商売上手になる
(女の子の場合)
・ものさしとハサミ→お裁縫が上手になる
という感じ。そろばんの代りに電卓にしたり、
両親の好きなものを置いたりと揃える道具は
それぞれの家庭で違いがあります(^^)
授かり婚の彼女。
うちの部署にいきなり上司として
異動になってきてすぐに妊娠が発覚し、
産休、育休にはいって休んでいた彼女。
病院に通うことなく子どもを授かれたんだ。
仕事終わって急いで注射打ちに行ったりせず、
ホルモン剤の副作用に苦しんだりせず、
ん~十万も治療費を払わなくても授かれたんだ。
妊婦を見て僻む自分を嫌になることも
友達や後輩の出産に引きつった笑顔で
「おめでとう(^^)」と言うことも。
いつまで続くのか、いつまで続けられるのか、
ゴールの見えない不安と焦りの日々。
そんなコト全く関係なく
子どもを授かれたんだ…。
披露宴でお決まりの生い立ちムービーでは
もちろん幸せいっぱいの写真。
妊娠が発覚した時の写真。
妊娠検査薬を手にして幸せいっぱいの写真。
…思い出して泣きそうになりました(;_;)
進学も就職も結婚も出産も
全てが順調な挫折のない人生。
花嫁から両親への感謝の手紙も
泣けるシーンもなく終わりました。
もちろん本人たちにとっては
大変だったこともあるんだろうけど。
公にできない苦労はたくさんあったんだろうけど。
…はい。素直に羨ましいです。
私も病気と関係のない生活をしたかった。
注射の痛みも薬の副作用の苦しみも
知りたくなんてなかった。
披露宴で感謝の手紙に
病気のコトなんて書きたくなかった。
でも両親への感謝の言葉で病気のことを
省くなんてことはできるわけがなかった。
自分と人の人生を比べて
卑屈なる自分が嫌になります。。。。。
でも誰の結婚式であっても
この幸せオーラ満載の雰囲気は好きです(^^)
いっぱい浴びて帰りました。いい事があるかな。
披露宴後は旦那の実家へ。
今日はお義父さんの命日&旦那の妹の子の誕生日。
義父に線香をあげて旦那の甥っ子くんの誕生日を祝う。
偶然にも同じ日なので
「○○はお父さんの生まれ変わりなんだよね(^^)」と
毎年のように話題になる。
私だけがお義父さんを知らない(甥っ子くんは別でね)
勝手に私が感じているだけだろうけど
片身が狭いのです
子煩悩だったいうお義父さんに会いたかったなと。
お義父さんは私のコトを歓迎してくれるのかな…と。
早く旦那家にも内孫を産んであげたいんだけどな。
泣くな~騒ぐな~卑屈にゃなるな~ってね。
午前中は不妊外来。
内診の結果。
子宮の厚みがまだ足りないそう(´・_・`)
プレマリンを昼も追加して飲んでみて、
来週まで様子を見ることに。
それで厚みが足りていればいいけど
足りないようだったら、
まだまだ調整が必要…とのこと。
うーむ。そっか。。。
今日は「移植の日」が決まるかと思ったけどな。
こればっかりは自分の意思で何も出来ない。
だから歯がゆいし、焦るんだよね。
来週までお薬を飲み続けて祈るしかない。
外来後は職場の上司の結婚式へ。
披露宴でタンカーユーエーも。
タンカーユーエーとは。
沖縄で1歳の誕生日に行うお祝い。
赤飯、墨と筆、本、お金、そろばん、
鉛筆、はさみ(女の子)を並べて
子供が何を手に取るかで
将来性を占うという物。
ちなみに取ったものによって
・赤飯→食べ物には困らない
・墨と筆→ 役人になれる
・本→頭がよくなる
・お金→お金に困らない
・そろばん→商売上手になる
(女の子の場合)
・ものさしとハサミ→お裁縫が上手になる
という感じ。そろばんの代りに電卓にしたり、
両親の好きなものを置いたりと揃える道具は
それぞれの家庭で違いがあります(^^)
授かり婚の彼女。
うちの部署にいきなり上司として
異動になってきてすぐに妊娠が発覚し、
産休、育休にはいって休んでいた彼女。
病院に通うことなく子どもを授かれたんだ。
仕事終わって急いで注射打ちに行ったりせず、
ホルモン剤の副作用に苦しんだりせず、
ん~十万も治療費を払わなくても授かれたんだ。
妊婦を見て僻む自分を嫌になることも
友達や後輩の出産に引きつった笑顔で
「おめでとう(^^)」と言うことも。
いつまで続くのか、いつまで続けられるのか、
ゴールの見えない不安と焦りの日々。
そんなコト全く関係なく
子どもを授かれたんだ…。
披露宴でお決まりの生い立ちムービーでは
もちろん幸せいっぱいの写真。
妊娠が発覚した時の写真。
妊娠検査薬を手にして幸せいっぱいの写真。
…思い出して泣きそうになりました(;_;)
進学も就職も結婚も出産も
全てが順調な挫折のない人生。
花嫁から両親への感謝の手紙も
泣けるシーンもなく終わりました。
もちろん本人たちにとっては
大変だったこともあるんだろうけど。
公にできない苦労はたくさんあったんだろうけど。
…はい。素直に羨ましいです。
私も病気と関係のない生活をしたかった。
注射の痛みも薬の副作用の苦しみも
知りたくなんてなかった。
披露宴で感謝の手紙に
病気のコトなんて書きたくなかった。
でも両親への感謝の言葉で病気のことを
省くなんてことはできるわけがなかった。
自分と人の人生を比べて
卑屈なる自分が嫌になります。。。。。
でも誰の結婚式であっても
この幸せオーラ満載の雰囲気は好きです(^^)
いっぱい浴びて帰りました。いい事があるかな。
披露宴後は旦那の実家へ。
今日はお義父さんの命日&旦那の妹の子の誕生日。
義父に線香をあげて旦那の甥っ子くんの誕生日を祝う。
偶然にも同じ日なので
「○○はお父さんの生まれ変わりなんだよね(^^)」と
毎年のように話題になる。
私だけがお義父さんを知らない(甥っ子くんは別でね)
勝手に私が感じているだけだろうけど
片身が狭いのです
子煩悩だったいうお義父さんに会いたかったなと。
お義父さんは私のコトを歓迎してくれるのかな…と。
早く旦那家にも内孫を産んであげたいんだけどな。
泣くな~騒ぐな~卑屈にゃなるな~ってね。