食卓

長崎に原爆投下されたことは
尚更に影薄いような気がしますね(--；)

戦争の記憶が薄くなっていくことに
とても危機感を感じているのは私だけでしょうか。。。

8/8の夕ご飯

ピーマンの肉詰め
(ひき肉が無かったので
胸肉を細かく切って
ｺﾝﾋﾞｰﾌﾊｯｼｭを混ぜたもの)
キャベツサラダ
ワカメの味噌汁・五穀米
もろきゅう・ﾗｯｷｮｳの崇ﾐけ・カニカマ(旦那の好物）

8/9の夕ご飯

レンコンの肉詰め
生姜の崇ﾐけ
ワカメとこんにゃくサラダ
きのこの味噌汁・五穀米
馬刺し

食材使い回しの手抜き料理ではありますが(^^;
毎日、献立を考えるのって大変
料理は嫌いじゃないけれど。。。

仕事から帰ってきて
ご飯がある有難味はスゴクわかるので

旦那には仕事から帰ったら
「ご飯が食卓に並んでいる」状態で
出迎えてあげたいんですよね(^^)

よく「実家で何食べてたかな～？」と考えます。
そして実家で食べていたものが今の食卓にも並ぶ。

そういう意味ではやっぱり
「母親の手料理」ってホントに大切。