皆のもの、「ダーリン・イン・ザ・フランキス」第2話を見ただろうか?
すごかったな!
では何が?
いや、まあ、その、性的に。
まあ第1話からその気配はしてはいたけどな。
さすがに第2話のあそこまでとは思わんかったな。
これは間違いなく、ザ・尻アニメたる競女を超えた!
というか競女はべつに性的にドキドキはせんかったし、超えたもなにも圧勝だな。
まああれはギャグアニメであって、尻としては洋ポルノくらいエロさ控えめとでもいいますか。
そして。
もう1つの尻アニメというと。
やはりビビッドレッド・オペレーション。
かのアニメは後世にビビッドアングルという構図に名前まで残した名作である。
しかしこのダーリン・イン・ザ・フランキスのエロさは何だろうか。
このアニメにはビビッドレッド・オペレーションのような健全さがまるでない。
しかも舞台がシリアスなだけに、なおのことフシギにエロいのだ。
世界最高のおっぱいアニメは「だから僕は、Hができない。」。
世界最高の尻アニメは「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。
異論があるなら大歓迎だが、主観的にこれを超えるものは我輩には見つけられないと断言しておく。
おお、神よ。
戦う少女を前にして尻しか見ない罪深き我々をお許しください。