2014年6月1日 日曜日 中潮。
昨日に引き続き、連続タイラバ釣行です。今回の巻き巻きチャレンジャーは、ジギングコンビの片割れ「つるチャン」と、石物コンビ・・・いやその師匠も初参戦しての(トリオだの)計4名を引き連れて、AM6:00時ジャスト富津秘密ドッグを出港です!
昨日に引き続き、連続タイラバ釣行です。今回の巻き巻きチャレンジャーは、ジギングコンビの片割れ「つるチャン」と、石物コンビ・・・いやその師匠も初参戦しての(トリオだの)計4名を引き連れて、AM6:00時ジャスト富津秘密ドッグを出港です!
珍しく凪の海を「快適じゃ」と走らせていたのもつかの間、富津新港を出て左に舵切った私の目に、目測およそ800m先から向こう一面に「もや」がかっているのを発見。
まぁ~けっきょく前回ほど「濃霧」ではなかったので、やれやれの手探り状態にはならなかったのだが、それでもよたよたと鈍速走行になり、ポイントまでかなり時間くっちまいました。
霧から出ていきなりドカンと視界ひらけて、ふと後ろ振り返ってみれば(写真撮っておけばよかった)おぉ~これはまさしく、雲海の中を進んでいたのだな・・・。
これではホントGPSがなければ、絶~対に「動くこと」出来まいの。あっ、五里霧中とはこんな状況を言うのだったかな?
さて期待の「タイラバ・ゲーム」ですが、開始二流し目で石物釣り師の「なおき氏」が、早々に本命アタリをものにして
うははは、全くもっておめでとうございます!
まぁ~けっきょく前回ほど「濃霧」ではなかったので、やれやれの手探り状態にはならなかったのだが、それでもよたよたと鈍速走行になり、ポイントまでかなり時間くっちまいました。
霧から出ていきなりドカンと視界ひらけて、ふと後ろ振り返ってみれば(写真撮っておけばよかった)おぉ~これはまさしく、雲海の中を進んでいたのだな・・・。
これではホントGPSがなければ、絶~対に「動くこと」出来まいの。あっ、五里霧中とはこんな状況を言うのだったかな?
さて期待の「タイラバ・ゲーム」ですが、開始二流し目で石物釣り師の「なおき氏」が、早々に本命アタリをものにして
うははは、全くもっておめでとうございます!
そして水深62mから風と潮の流れを考慮して、だんだんと落ちていく掛け下がりを狙ってみれば・・・アタんね~んだよ、このバーロ―め
だいたいコレほどの水深だと、タイラバで狙うのには限度がありますよね。ボートの艤装及び性能にもよるが、天候と潮の具合がマッチングしないと、まずもって成立しない深さ。
そして何回目か、たしか3回目の流しだったか?水深86mまできて、これはやはり「ダメだべ」と、シーアンカーを回収しているさなか、背何向けている自分の耳に・・・おおぉっ、コレはの声が。
何だどうしたと振り返ってみると、わぉ「ファザーなおき」氏が、中々に緊迫感みなぎる動きしているぞ。
しかし水深86mで、いったい何モノがヒットしたのか?全員が今回の釣行のために、彼が新調したBRIDGE製のロッドをおもわず注視したのだが、その叩く様「まごうことなく」本命なのでしたよ。
そして何回目か、たしか3回目の流しだったか?水深86mまできて、これはやはり「ダメだべ」と、シーアンカーを回収しているさなか、背何向けている自分の耳に・・・おおぉっ、コレはの声が。
何だどうしたと振り返ってみると、わぉ「ファザーなおき」氏が、中々に緊迫感みなぎる動きしているぞ。
しかし水深86mで、いったい何モノがヒットしたのか?全員が今回の釣行のために、彼が新調したBRIDGE製のロッドをおもわず注視したのだが、その叩く様「まごうことなく」本命なのでしたよ。
わ~ぉ、ようも頑張ったのファザーよ!
この後はタイラバ見限って、富津新港沖へ移動し、癒しの小物釣りに一同はげんだのでありました、いやお粗末。
自分とつるチャンは、カメノテと巻貝を「これでもか」とガツガツ拾って、アタリの無い全くもって「ストイックなタイラバ」の、これでもかの無聊を晴らした次第。
この後はタイラバ見限って、富津新港沖へ移動し、癒しの小物釣りに一同はげんだのでありました、いやお粗末。
自分とつるチャンは、カメノテと巻貝を「これでもか」とガツガツ拾って、アタリの無い全くもって「ストイックなタイラバ」の、これでもかの無聊を晴らした次第。
あっそうだった、僚船の「とりうみ号」も久方ぶりに出たのだけど、タイキラー高橋氏が3kgジャストの一枚のみにて納竿だとよ、いやはや。
赤くてキュートな真鯛はこれからますます激渋状態に入る、そんな予感がする今日この頃・・・はたして次回は本命上げること出来るのか?気になる動向はまた次回と言うことで
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!