そうであった、先週末の日曜日は天候悪しとの予報を信じ、タイラバ便決まっていたのにもかかわらず中止にしたのだよ。
しかし予報に反して雨も降らず風もそれほど吹かなくて、これはどうも沖へ出れたのでは?
しかし予報に反して雨も降らず風もそれほど吹かなくて、これはどうも沖へ出れたのでは?
そのちょっとした後悔とまだ「間に合うかしら?」と言う焦りのはざまで心が揺れまくっている、まさにそのタイミングを見計らってタイキラー高橋氏から一通のメールが届きました。
「今日はやっぱり無理ですか?」
ぶははは一度は中止にしたものの、やはりあきらめがつかず、彼は朝からビール飲を飲みながら「もんもんとした」時間を過ごしていたようです、ぶふっ!
と言うわけでAM11:00時、突発的タイラバ便がそうスクランブル発進となったのでありました
どんどんと観音崎側から南下して、ラスト金谷沖を攻めてみれば・・・何とか本命1枚上Get!
ちと貧果だが、真水が濃く混じったのかいつにもまして茶色く濁った「雰囲気感じられない」この潮でしたから、それほど皆々悔しくも無く「とにかく出れてえがった一枚上がって良かった」と・・・だけど次回こそはと、まなじりつり上げて(ここら辺りで悔しさが滲み出す)なぜか元気よく帰港したのでしたっけ、ぶふっ。
さて明日はどうも「梅雨の晴れ間」になりそうなので、ちっと東京湾央へ繰り出して、いつものごとく赤くてキュートなやつを拾いに行ってまいります。
うふふ、気になる釣果はまた後で・・・。
「今日はやっぱり無理ですか?」
ぶははは一度は中止にしたものの、やはりあきらめがつかず、彼は朝からビール飲を飲みながら「もんもんとした」時間を過ごしていたようです、ぶふっ!
と言うわけでAM11:00時、突発的タイラバ便がそうスクランブル発進となったのでありました
どんどんと観音崎側から南下して、ラスト金谷沖を攻めてみれば・・・何とか本命1枚上Get!
ちと貧果だが、真水が濃く混じったのかいつにもまして茶色く濁った「雰囲気感じられない」この潮でしたから、それほど皆々悔しくも無く「とにかく出れてえがった一枚上がって良かった」と・・・だけど次回こそはと、まなじりつり上げて(ここら辺りで悔しさが滲み出す)なぜか元気よく帰港したのでしたっけ、ぶふっ。
さて明日はどうも「梅雨の晴れ間」になりそうなので、ちっと東京湾央へ繰り出して、いつものごとく赤くてキュートなやつを拾いに行ってまいります。
うふふ、気になる釣果はまた後で・・・。
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!