7月の海の日に絡む3連休、皆さまいかに過ごされたのでしょうか?
まぁ~全国どこの自治体も、海に近ければ「ソレにちなむ」イベントで、各地にぎわいを見せたことでしょう。
僚船の泰三丸を廻します
この私も実に3週間ぶりに沖へ出て、タイラバ巻き巻きすることかないましたよ。
俺も船底塗装せねばの~
ただしわが活動エリア周辺は、連日南の風が吹きまくっており、実際釣りに出れたのは7/20の1日のみ・・・そう、まさに海の日のみでありました
まったくな・・・風だけはおえ~よ。
久方ぶりのタイラバはチーム鈴木のお三方と、遠く茨城県から参戦してくれた のんきさん、そしてこの私の計5名という大所帯で挑んだのですが、結果的に言えばかなり厳しい釣行だったと。
7/20当日はAM7時に秘密ドッグを出港。
阿部ちゃんヒット中
状況わからんときのセオリーどおり、南下しつつ「迷走ジグザグ爆撃機」とかし、千葉と神奈川をまたにかけラバージグ落としまくったが・・・ようやっとアタリがとれたのは浦賀航路入口手前、竹岡沖の34m近辺でありました。
良型じゃ
結果、前の日飲みすぎて二日酔いの阿部ちゃんが「ゲロゲロ」こませ吐きつつ辛勝の一枚。
阿部ちゃんよ・・・酔拳の達人のくせに、酒にやられて二日酔いはないだろう。オトナなにんだから、体調管理はしっかりするように、ぶふっ。
のんきさんも
アタリが極端になくて、撃沈を覚悟していたという のんきさんも、ラスト「魔弾投げ式47g」でなんとか一枚をゲット。
良い良い
計測しなかったけど、魚体のきれいな2kgほどのオスでしたな。そうだこやつの腹にはまだ白子が入っていたぞ!
う~ん〈乗っ込み〉を経験したことの無い私は、真鯛の産卵時期はいつぞや?と、思わず首をかたむけた次第。
あともう一枚は、この空気頭がものにしてしまってね
いや悪ぃ~よ・・・でも掛かっちまったもんは、仕方なかんべ。
今回の久方ぶりタイラバゲーム、あぶれが2名でてしまったが、これにて納竿となったのでありました、お粗末。
ながい&麻生君、これに懲りずにまた遊びにきてください。
これからはタチウオなんかも良いでしょう。
釣りではないけど、浅場の海に飛び込んでニシガイ拾いも楽しいです!船上カクテル・パーチーなんかもね
またのご連絡、お待ちしております。
さてさてトリオ達を富津新港に下ろしたあと、まだ干潮でドッグ入りするには潮位たりないこともあり、私とのんきさんは近場の海でもぐりつつ潮待ちをすることに。
一時間ほどあちこち探り、マダコ3杯とニシガイをバケツ一杯分拾って、しごく満足のうちに帰港ですじゃ、ぶふっ。
そうだ、このタコは岸からだいぶ離れた砂地で拾ったのですが、海底に埋まっていた「竹の筒の中」にもぐり込んでいましたよ。
これから考えるに、タコと言う生き物は、活動範囲かなり広いのでは?
漁師はテトラ回りや防波堤の基礎、海底の根など障害物の多い、いかにも的なポイントにタコ壺仕掛けますよね。
しかしイシガニやらワタリが浮くここらの砂地では、それらを餌にするタコも広範囲にわたって徘徊しているとおもわれます。しかもごく浅いところで!
自分が漁具仕掛けて獲れば、それは違法ですからお上の御用となるでしょう。
だから人工的な、ちょっとした漁礁なんかは・・・今度だれか詳しい人に聞いてみよう。
うふふのふ!
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!
まぁ~全国どこの自治体も、海に近ければ「ソレにちなむ」イベントで、各地にぎわいを見せたことでしょう。
僚船の泰三丸を廻します
この私も実に3週間ぶりに沖へ出て、タイラバ巻き巻きすることかないましたよ。
俺も船底塗装せねばの~
ただしわが活動エリア周辺は、連日南の風が吹きまくっており、実際釣りに出れたのは7/20の1日のみ・・・そう、まさに海の日のみでありました
まったくな・・・風だけはおえ~よ。
久方ぶりのタイラバはチーム鈴木のお三方と、遠く茨城県から参戦してくれた のんきさん、そしてこの私の計5名という大所帯で挑んだのですが、結果的に言えばかなり厳しい釣行だったと。
7/20当日はAM7時に秘密ドッグを出港。
阿部ちゃんヒット中
状況わからんときのセオリーどおり、南下しつつ「迷走ジグザグ爆撃機」とかし、千葉と神奈川をまたにかけラバージグ落としまくったが・・・ようやっとアタリがとれたのは浦賀航路入口手前、竹岡沖の34m近辺でありました。
良型じゃ
結果、前の日飲みすぎて二日酔いの阿部ちゃんが「ゲロゲロ」こませ吐きつつ辛勝の一枚。
阿部ちゃんよ・・・酔拳の達人のくせに、酒にやられて二日酔いはないだろう。オトナなにんだから、体調管理はしっかりするように、ぶふっ。
のんきさんも
アタリが極端になくて、撃沈を覚悟していたという のんきさんも、ラスト「魔弾投げ式47g」でなんとか一枚をゲット。
良い良い
計測しなかったけど、魚体のきれいな2kgほどのオスでしたな。そうだこやつの腹にはまだ白子が入っていたぞ!
う~ん〈乗っ込み〉を経験したことの無い私は、真鯛の産卵時期はいつぞや?と、思わず首をかたむけた次第。
あともう一枚は、この空気頭がものにしてしまってね
いや悪ぃ~よ・・・でも掛かっちまったもんは、仕方なかんべ。
今回の久方ぶりタイラバゲーム、あぶれが2名でてしまったが、これにて納竿となったのでありました、お粗末。
ながい&麻生君、これに懲りずにまた遊びにきてください。
これからはタチウオなんかも良いでしょう。
釣りではないけど、浅場の海に飛び込んでニシガイ拾いも楽しいです!船上カクテル・パーチーなんかもね
またのご連絡、お待ちしております。
さてさてトリオ達を富津新港に下ろしたあと、まだ干潮でドッグ入りするには潮位たりないこともあり、私とのんきさんは近場の海でもぐりつつ潮待ちをすることに。
一時間ほどあちこち探り、マダコ3杯とニシガイをバケツ一杯分拾って、しごく満足のうちに帰港ですじゃ、ぶふっ。
そうだ、このタコは岸からだいぶ離れた砂地で拾ったのですが、海底に埋まっていた「竹の筒の中」にもぐり込んでいましたよ。
これから考えるに、タコと言う生き物は、活動範囲かなり広いのでは?
漁師はテトラ回りや防波堤の基礎、海底の根など障害物の多い、いかにも的なポイントにタコ壺仕掛けますよね。
しかしイシガニやらワタリが浮くここらの砂地では、それらを餌にするタコも広範囲にわたって徘徊しているとおもわれます。しかもごく浅いところで!
自分が漁具仕掛けて獲れば、それは違法ですからお上の御用となるでしょう。
だから人工的な、ちょっとした漁礁なんかは・・・今度だれか詳しい人に聞いてみよう。
うふふのふ!
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!