2016年7月30~31日
いやはや7月も終わりに来て、ようやっと関東地方も梅雨明け宣言がなされ、内心安堵された方も多いのではないでしょうか?
ここ千葉に限って言えば、7月半ばからは梅雨冷えの様相でしたし、これでこのまま冷夏に突入するのでは
と、この空気頭かなり本気で心配しましたよ。
朝日屋にて
夏は夏らしく暑くならないと困る業界、けっこうあると思いますし・・・ビール業界しかり、空調関係(エアコン他)だって。
あっ、海の家なんかその最たるものでしょう、天候次第で経営が両極端ってやつ。
こんなに仕入れて?
個人的にはあまりに暑いとなんですが、夏は熱中症一歩手前ぐらいなら「呆然とするような我慢大会」してもよいかな?と、そう思います。
さてさて7月の最週末は2日間とも沖へ出れたので、記憶が薄れる前に書き記しておきましょう。
でも美味い
7/30の土曜日は吉賀君達を乗せ、千葉県側に的を絞り、ロング便コース
をひた走ってまいりました。
夏だな
アタリもまぁ~あって、いつもとは違う外道も顔を出し、これはいけるかと思っていたが、現実はそんなに甘くなかったですね。
タイラバでメガ?
結果的によしはる君が、デカいのと中型を2枚掛け、一人勝ちにてゲーム終了!
なぜかカワハギ
吉賀君・・・いちど八剱八幡神社に「大漁祈願」してもらったらいかがかな?5,000円ぐらい納めてよ。

あっ、でも宮司先生は逆にアレか、俺も釣りたいのにこのコンチクしょー!釣れるな、釣れるな、外道も釣れるな
なんて拝まれちゃったりして

うははは、やはり神頼みはやめて実行あるのみか。また懲りずに遊びに来て下さい、お待ちしております。

この後は一度自宅に戻り、そそくさと支度して、木更津駅西口のワンダーランド「らーめん三孝」へゴー。
秘密ドッグに入る直前、テトラ帯をひと潜りして、2キロ級のマダコを2杯手捕りにしたのでね。
こんな荒技思いもよらぬ
そうご献上であります。
最近はどこぞの工業地帯で、遊漁船がマダコを大量ゲットしていると聞きますが、こっちはそれほど濃く湧いてはいない。

う~ん、それほどならば、いちど味わって(大量捕獲のこと)みたいものですね、地ダコは特に美味いから!
でかいの分かる?
はいはいはい、お次は翌7/31、日曜日の釣果。
この日はチーム馬来田の おち&ひろのり君がご来船。
眠いんだよ
ちょうど一年前、このコンビでタイラバやりに来て、見事でかいのを仲良くかけてくれたんだよね。
うふふふ、そうまさに「出来すぎ」の様相でありましたな。
珍しい2ショット
しかしこの日はあいにくの天候であり、北東の風4メートルそして南国のスコールのように、降ったり晴れたりと、釣りには全くもって不向きな概況。

まっそれでもと沖へ出ましたが・・・釣れたのはこの空気頭のみ。
自分でランディング
しかも2枚とも
いや、ひろのり君も2回掛けたのですけど、嗚呼すべてジグごと真鯛に持っていかれてしまって

自分でライン結束出来ないのなら、この私が結ぶので遠慮なく申し出てくださいね。全くもって勿体ないので。
朝から巻き巻きしてたしか10時すぎだったかな?これ以上雨に降られたり突風が吹いては状況厳しいので、狙いをアジに変更したいと、コンビに言われまして・・・う~ん上げ潮効いてきたタイミングで撤収は残念だが
ポイントを富津新港沖に移し、ひそかに保険として持ってきていたコマセを使い、アジ釣り開始です。

こちらは一投目から掛かってくれて、途中「なかだるみ」もあったけど、二人でコマセ1ブロックを使い切り、およそ100匹(おち君が70匹)釣って納竿といたしました。
二人とも悪天候の中お疲れ様でした。
今回の釣行、各々思うことあると思いますが、鯛に関しては復活の兆し十二分にありますので、そこんとこよろしくです。
良い
あっ話変わるが、この日沖で久方ぶりに「NOZOMI号」に会ったんだ。
遠目で見た感じでは、まんすりー氏とのぶさん、それと姫が一緒だったかのかな?
連絡もとんとないので、勝手に「休眠している」と思い込んでいたのですけど、お元気そうでなにより。
自分たちは天候不順で逃げ帰っきてしまって、あれからの状況分かるはずも無し。だけど期待したいですね~、どう?上がったでしょうや!
タイラバやるときは、一報いただければこちらの状況は逐一お話ししますぜ!
お互い連絡取り合って、巻き巻きしましょうよ・・・ダービーだと思っているのなら、話はまた別ですけどね、ぶふっ。
帰港後はこれまた懲りもせず、東京の江戸川へと電車に乗り込んだ次第・・・いやはや慌ただしい毎日だ。
カズスケ氏やらanna一味と一緒に、居酒屋「江戸熊」にて痛飲です。

うふふ、楽しいひと時を「のんきさん」共々味合わせていただきました。
しかしみなさん無事に自宅へと、たどり着けたのでしょうか?
翌日は鯵フライ
カズスケ氏は、みおり姉がいたので心配ないであろう、だけど地方組(笑)はみな滑り込みセーフだべ?
俺の場合は・・・いやご想像にお任せいたします。
ムール貝にはまってます
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!
いやはや7月も終わりに来て、ようやっと関東地方も梅雨明け宣言がなされ、内心安堵された方も多いのではないでしょうか?
ここ千葉に限って言えば、7月半ばからは梅雨冷えの様相でしたし、これでこのまま冷夏に突入するのでは


夏は夏らしく暑くならないと困る業界、けっこうあると思いますし・・・ビール業界しかり、空調関係(エアコン他)だって。
あっ、海の家なんかその最たるものでしょう、天候次第で経営が両極端ってやつ。

個人的にはあまりに暑いとなんですが、夏は熱中症一歩手前ぐらいなら「呆然とするような我慢大会」してもよいかな?と、そう思います。
さてさて7月の最週末は2日間とも沖へ出れたので、記憶が薄れる前に書き記しておきましょう。

7/30の土曜日は吉賀君達を乗せ、千葉県側に的を絞り、ロング便コース


アタリもまぁ~あって、いつもとは違う外道も顔を出し、これはいけるかと思っていたが、現実はそんなに甘くなかったですね。

結果的によしはる君が、デカいのと中型を2枚掛け、一人勝ちにてゲーム終了!

吉賀君・・・いちど八剱八幡神社に「大漁祈願」してもらったらいかがかな?5,000円ぐらい納めてよ。

あっ、でも宮司先生は逆にアレか、俺も釣りたいのにこのコンチクしょー!釣れるな、釣れるな、外道も釣れるな



うははは、やはり神頼みはやめて実行あるのみか。また懲りずに遊びに来て下さい、お待ちしております。

この後は一度自宅に戻り、そそくさと支度して、木更津駅西口のワンダーランド「らーめん三孝」へゴー。
秘密ドッグに入る直前、テトラ帯をひと潜りして、2キロ級のマダコを2杯手捕りにしたのでね。

そうご献上であります。
最近はどこぞの工業地帯で、遊漁船がマダコを大量ゲットしていると聞きますが、こっちはそれほど濃く湧いてはいない。

う~ん、それほどならば、いちど味わって(大量捕獲のこと)みたいものですね、地ダコは特に美味いから!

はいはいはい、お次は翌7/31、日曜日の釣果。
この日はチーム馬来田の おち&ひろのり君がご来船。

ちょうど一年前、このコンビでタイラバやりに来て、見事でかいのを仲良くかけてくれたんだよね。
うふふふ、そうまさに「出来すぎ」の様相でありましたな。

しかしこの日はあいにくの天候であり、北東の風4メートルそして南国のスコールのように、降ったり晴れたりと、釣りには全くもって不向きな概況。

まっそれでもと沖へ出ましたが・・・釣れたのはこの空気頭のみ。

しかも2枚とも

いや、ひろのり君も2回掛けたのですけど、嗚呼すべてジグごと真鯛に持っていかれてしまって


自分でライン結束出来ないのなら、この私が結ぶので遠慮なく申し出てくださいね。全くもって勿体ないので。
朝から巻き巻きしてたしか10時すぎだったかな?これ以上雨に降られたり突風が吹いては状況厳しいので、狙いをアジに変更したいと、コンビに言われまして・・・う~ん上げ潮効いてきたタイミングで撤収は残念だが

ポイントを富津新港沖に移し、ひそかに保険として持ってきていたコマセを使い、アジ釣り開始です。

こちらは一投目から掛かってくれて、途中「なかだるみ」もあったけど、二人でコマセ1ブロックを使い切り、およそ100匹(おち君が70匹)釣って納竿といたしました。
二人とも悪天候の中お疲れ様でした。
今回の釣行、各々思うことあると思いますが、鯛に関しては復活の兆し十二分にありますので、そこんとこよろしくです。

あっ話変わるが、この日沖で久方ぶりに「NOZOMI号」に会ったんだ。
遠目で見た感じでは、まんすりー氏とのぶさん、それと姫が一緒だったかのかな?
連絡もとんとないので、勝手に「休眠している」と思い込んでいたのですけど、お元気そうでなにより。
自分たちは天候不順で逃げ帰っきてしまって、あれからの状況分かるはずも無し。だけど期待したいですね~、どう?上がったでしょうや!
タイラバやるときは、一報いただければこちらの状況は逐一お話ししますぜ!
お互い連絡取り合って、巻き巻きしましょうよ・・・ダービーだと思っているのなら、話はまた別ですけどね、ぶふっ。
帰港後はこれまた懲りもせず、東京の江戸川へと電車に乗り込んだ次第・・・いやはや慌ただしい毎日だ。
カズスケ氏やらanna一味と一緒に、居酒屋「江戸熊」にて痛飲です。

うふふ、楽しいひと時を「のんきさん」共々味合わせていただきました。
しかしみなさん無事に自宅へと、たどり着けたのでしょうか?

カズスケ氏は、みおり姉がいたので心配ないであろう、だけど地方組(笑)はみな滑り込みセーフだべ?
俺の場合は・・・いやご想像にお任せいたします。

それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!