2018年10月27~28日の週末 たしか中潮
10月最後の土曜日は、あぁぁ悲しいコトにこの時期としては珍しい南の爆風予報。
Yahooの釣り天気だと9時過ぎから正午rすぎにかけて風速8mでした。ということは実際10数メートルの風が吹くのでしょう。⇐Yahooはいつも控えめ
これで小さなボートに乗って沖へ出るのは自殺行為ですね。
やれやれ朝からまんじりともせず部屋の中から南の空を「まいったなと思いながら」ながめていたのですけど・・・何だおい、これで本当に吹くんかい? 嵐の前の静けさってやつですか?
でも今だったら短時間勝負でアジやれるよな。
でAM8時ちょい前にふくちゃんにLINEを一本。 そして50分後には船上の人達に(笑)。風はこのころから吹き始めてきて、それ急げと工作船を出した次第。
タンカー着いていなかったため 取水口⇒タンカーバースを順に探るも、あれれれどこ行った?
もう待ったなしなので、前回長男坊とやって釣果良かった12番ブイへ即移動することにしました。 ここもかなりピンポイントなのですが、かけ上がりに張り付いていたアジを拾うことに成功。
写真撮ってる余裕なし
うふふふ、ふくちゃん良かったの~~。がつがつ入れ食い堪能できてさ
アジ釣りはこうでなくっちゃ。
最後これは命の危険を感じるちょい手前まで粘って、南の爆風を右舷側に受けながら、AM11前に撤収したのでありました。
すげ~風だった・・・それでも目の前でサゴシが跳ねてましたよ。 湾奥から移動してきたのですかね?
新港の岸壁へ移動
船上で下処理をする余裕は無かったから、私はその後富津新港の岸壁でしこしことアジをさばいていたという
はいはいはい翌10/28日曜日、AM9時30分に秘密ドッグを出て今回は珍しく、タイラバ2割にジギング8割便であります。
干物を
いったい何がどういうきっかけで心変わりしたのか分かりませぬが? 周りがタイラバをやっているなか、ひたすらサバの切り身を使って底モノ狙っている様なかず君がいきなりジギングをやりたいと言いだしたらしく・・・
2週間も悩んだすえツインパワーSW6000にオシアのショートロッドという(笑) まるでテキスト通りのベタなタックルを揃えてやって来た!
のんきさんもそうだがお金持ちはいいよな~~。 飽きたらよこせ⇐かなり本気
さてとりあえず出たのはよいが昨日と違って今度は北の風強し しばらく新港沖の12番ブイでアジを拾いつつ風待ちです。
まぁそれでアジを釣っていたら、サーフタックルにメタルジグを装着してナニモノかを狙っていた宮崎君に、得体の知れない大物がヒット
これアカンやつ
「すげー引く~~」と、のたうち回っている彼の横で冷静にこの空気頭は・・・どうせフッコかサメの類だべとたかをくくっていたのね。
そしたら上げてびっくり、4.5kgの本ザワラ サゴシではなく立派なサワラですよ。
いやはや君の「ジグで釣ったる」の執念には脱帽だ。
すげー
そう言えばいつだか、ベイトが小さすぎてルアーを食わないからギャング仕掛けを買って来いと、号令一家伝えたことがありました。
そしたら彼「そんなの釣りじゃね~」と、一人つぶやいていたという・・・手段を択ばないこの私とは好対照なのね。
ダブルヒット
今回は主にこの宮崎君といきなりジギングに目覚めたかず君の二人舞台!
マダイ連続2枚おとこ
まぁ~交互に釣ってくれちゃって(笑)
たしかイナダが6本にワラサが同じ数だったか? なんか記憶が薄れてよく思いだせません。あっカンパチも上がっていましたね。
ダブルヒット
まぁ~しかし瀬の上とか、かけ上がりの上とか、潮通しの良い浅場を(28~32Mだった)強気で攻めたのが正解だったか。
いつもいつもこうだと良いけど、青物は難しいからなぁ。
みんな、いつかブリを・・・ワラサとは格段に違う引きの大物を、いつかは堪能しましょうね。
釣果の一部 入りきらん
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!
10月最後の土曜日は、あぁぁ悲しいコトにこの時期としては珍しい南の爆風予報。
Yahooの釣り天気だと9時過ぎから正午rすぎにかけて風速8mでした。ということは実際10数メートルの風が吹くのでしょう。⇐Yahooはいつも控えめ
これで小さなボートに乗って沖へ出るのは自殺行為ですね。
やれやれ朝からまんじりともせず部屋の中から南の空を「まいったなと思いながら」ながめていたのですけど・・・何だおい、これで本当に吹くんかい? 嵐の前の静けさってやつですか?
でも今だったら短時間勝負でアジやれるよな。
でAM8時ちょい前にふくちゃんにLINEを一本。 そして50分後には船上の人達に(笑)。風はこのころから吹き始めてきて、それ急げと工作船を出した次第。
タンカー着いていなかったため 取水口⇒タンカーバースを順に探るも、あれれれどこ行った?
もう待ったなしなので、前回長男坊とやって釣果良かった12番ブイへ即移動することにしました。 ここもかなりピンポイントなのですが、かけ上がりに張り付いていたアジを拾うことに成功。
写真撮ってる余裕なし
うふふふ、ふくちゃん良かったの~~。がつがつ入れ食い堪能できてさ
アジ釣りはこうでなくっちゃ。
最後これは命の危険を感じるちょい手前まで粘って、南の爆風を右舷側に受けながら、AM11前に撤収したのでありました。
すげ~風だった・・・それでも目の前でサゴシが跳ねてましたよ。 湾奥から移動してきたのですかね?
新港の岸壁へ移動
船上で下処理をする余裕は無かったから、私はその後富津新港の岸壁でしこしことアジをさばいていたという
はいはいはい翌10/28日曜日、AM9時30分に秘密ドッグを出て今回は珍しく、タイラバ2割にジギング8割便であります。
干物を
いったい何がどういうきっかけで心変わりしたのか分かりませぬが? 周りがタイラバをやっているなか、ひたすらサバの切り身を使って底モノ狙っている様なかず君がいきなりジギングをやりたいと言いだしたらしく・・・
2週間も悩んだすえツインパワーSW6000にオシアのショートロッドという(笑) まるでテキスト通りのベタなタックルを揃えてやって来た!
のんきさんもそうだがお金持ちはいいよな~~。 飽きたらよこせ⇐かなり本気
さてとりあえず出たのはよいが昨日と違って今度は北の風強し しばらく新港沖の12番ブイでアジを拾いつつ風待ちです。
まぁそれでアジを釣っていたら、サーフタックルにメタルジグを装着してナニモノかを狙っていた宮崎君に、得体の知れない大物がヒット
これアカンやつ
「すげー引く~~」と、のたうち回っている彼の横で冷静にこの空気頭は・・・どうせフッコかサメの類だべとたかをくくっていたのね。
そしたら上げてびっくり、4.5kgの本ザワラ サゴシではなく立派なサワラですよ。
いやはや君の「ジグで釣ったる」の執念には脱帽だ。
すげー
そう言えばいつだか、ベイトが小さすぎてルアーを食わないからギャング仕掛けを買って来いと、号令一家伝えたことがありました。
そしたら彼「そんなの釣りじゃね~」と、一人つぶやいていたという・・・手段を択ばないこの私とは好対照なのね。
ダブルヒット
今回は主にこの宮崎君といきなりジギングに目覚めたかず君の二人舞台!
マダイ連続2枚おとこ
まぁ~交互に釣ってくれちゃって(笑)
たしかイナダが6本にワラサが同じ数だったか? なんか記憶が薄れてよく思いだせません。あっカンパチも上がっていましたね。
ダブルヒット
まぁ~しかし瀬の上とか、かけ上がりの上とか、潮通しの良い浅場を(28~32Mだった)強気で攻めたのが正解だったか。
いつもいつもこうだと良いけど、青物は難しいからなぁ。
みんな、いつかブリを・・・ワラサとは格段に違う引きの大物を、いつかは堪能しましょうね。
釣果の一部 入りきらん
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!