木更津あだ波団

碧丸とゆかいな仲間達!

年に一度「旬のイサキ」で酒を飲む!

2012年06月13日 22時47分23秒 | ブログ
ここ数日我家では、先日釣り大会にて捕獲したイサキ等の新鮮な魚が並び、中々に華やかな食卓になりましたな。

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こちらは魚を捌いたさい出るアラの写真。

イサキの真子&白子は「べらぼうに」旨いので、アラに属すると言えど、あたら「おろそか」には出来ません

特に白子は煮ても焼いても、そう身よりも主役になります

2012_0613_212508sbsh2921 写真はムニエル

イサキは塩焼きが最高。これは冷めても(あくまで個人的な意見だが)美味しいと感じます。

刺身も釣った翌日までだが、かなりいけますよ

その時に出たアラは味噌汁のダシに使えます。一度試してみやれ、驚くほど美味いから!

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こちらはイナダの照り焼き。この時期のイナダは臭いので、こうやって食べると酒が進む進む

写真にはのせないが、ウマヅラの刺身も旨かった・・・そしてアラ煮も最高だった

これらを肴に飲む酒は・・・あぁ~年に一度味わえる、至福の一杯

私が外房及び南房総沖など外海で釣るのは、このイサキと鈴木親分と行く「イカ釣り」の2回のみ・・・どちらも年一回の釣り行事。

特にイサキは自分で釣る以外、よそからも廻って来ませんので、貴重な魚と言うわけです。

うふふ、今年のイサキも美味かった。また来年も気張って釣りに行かねばの。

それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!


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