お巡りさんに・・・止められる！

いやはや今日はビックリしましたね。

午前中は仕事で、君津市内のR127号を富津方面へ車で向かっていたのですよ。

途中、郡の交差点を右折した先で・・・いきなりお巡りさんに車を停止させられました。

あせった・・・何も悪いコトしていないのに「これはヤバい」と思ったね。

か、勘弁してくれよ俺はあと一点減で免停なんだよ・・・。

捜査協力のお願いでした！

お巡りさんA      　　　　先日ここで「ひき逃げ」があったのですが、何か知りませんか？

しもどろ空気頭　　　　え？　いや、すいません。う～んちょっと？どうも全くごめんなさい。

お巡りさんA   　　　　　・・・・・それでは何か、お気づきのことありましたらご連絡を！

しもどろ空気頭　　　　え？　いや、それはもう・・・し、失礼しますです、はい。

オノレの身に全く覚えのないコトなのだが、何かもう「しもどろ弁解口調」になってしまった、うすら空気頭だったのでした。

しかし「ひき逃げ」とはね。人を轢いてでも「逃げねばならぬ」そう、個人的にたいそうな理由があったのでしょうな。

しかし、轢かれたほうはやはり「たまったモノ」ではありませんよね

話は変わるが、昨夜は「爆弾低気圧」の影響で、えらい風が吹き荒れましたね。

この写真、お分かりか？

朝起きて、さぞビックリした事でしょう。

そう家の外壁が、それこそ吹っ飛んでいるのだもの。

昨夜は停電になった地区もあったようですが・・・いちばん心配だったのは、そう私のボート「碧丸」のこと。

去年は日本中に被害をもたらした、例の台風15号のせいで「工作船　碧丸」、崩壊した船着き場から憐れ流され「中破」してしまったのでした。

その記憶が「生々しく」思い出されます・・・そのせいで「ハードトップ」が根元からむしり取られ、今だそのままになっているのですよ。

おぉ、無事だったか！

夕方やっと、そう仕事が忙しくてね・・・やれやれ、何とか我が愛艇を確認すること出来ましたよ。

我が碧丸・・・無事でした！えがったえがった。

天羽より北西を望む。

この「工作船　碧丸」がしぶとく生き残ってくれたおかげで、我が「ボーティング・ライフ」・・・今しばらく続けて行くこと出来るでしょう！

あっそうだった、P・ルート号は無事だったのかな？カズスケ氏、暇な時でよいから後ほど教えて下され。それでは、さらばさらば！