2015年12月20日 日曜日 若潮
あわや転覆の危険にさらされてその翌日、懲りもせず今度はタイラバ便を出すことになりました・・・う~ん我ながらほんと好きだよな。
メンバーは碧丸初乗船にして、タイラバ初挑戦の千葉氏。
木更津シマヤにて
それと珍しく部活のない我が家の長男坊が、久しぶりに沖へ出たいというので、彼とこの私も含め合計3名にて出船です。
今回初乗船の千葉氏は、ママの会社関係から伝ってこのように一緒にのることと相成なったのですけどね、聞くところによるとショアオフショア問わず活動する、かなりの釣り好きのよう。
おんそ店長よりクロムツをいただきました
ただしルアーを使っての釣りは苦手でNG。
生粋のエサ釣り派にて、ロッドもしっかり固定して使うのだと、私に向かっておっしゃるのですよ・・・。
これが黒いダイヤか
と言うことはこれでボウズ食らったら、もう二度とタイラバやることもなし、一緒に釣りに行くこともないであろう。
う~むママの会社関係だしな
いつもとは違ったプレッシャーを感じ、いささか気後れしつつ望んだ今回のタイラバ便でしたが・・・。
帰宅後半分は刺身で
さてはさて、気になる釣果は果たしていかに?
当日はママも含めて秘密ドッグに向かい、どうも初めましてのごあいさつ。
もう半分は煮つけで
その後はポイントへ向かいがてら、タイラバの要領を伝えます。
まっでもね、いくら早合わせ厳禁と言っても、こればかりはやってみないと。
メバルと一緒に煮たけど、刺身ともどもバツグン
最初の一流しは第三海堡の南約2キロ地点、水深40mから・・・しかし、これは沈黙。
さらに南下しつつ叩くが、いやはやの沈黙。
のんきさん用のネットを購入したのよ
唯一この空気頭に、グイ~んとあの独特の引きをするイカと思われるものがのったのだけど、残念途中でバレました。
水深55mラインだったから、スルメイカかもしれませんね?それにしても重量感たっぷりだったので、正体突き止められなかったのが悔やまれる。
息子ヒット中
この後は今回本命ポイントとにらんでいた鴨井沖へと移動。
塩焼きサイズが多い
まわりはエビしゃくり真鯛船がたくさんいて、中々に雰囲気もよさげ。
いやが応にも期待は高まるのですが・・・しばらくは辛抱の流しでしたね。
この時点で僚船のつるつゃん号、とりうみ号もそれぞれ釣果出していたのを電話で確認していたので、気持ち的にはちと焦ったが、待てば何とかってね。
とりあえずファーストヒットはレンタル一式を使ってのぞんだ千葉氏に。
えがった
おほほ、おめでとうございます。
やるな
型は塩焼きサイズですけど、初タイラバ初マダイですからね。まぁ~良い良い!
うちの長男坊も同サイズをゲット!
刺身で食って美味しサイズ
正午前には目測1.3kgほどの本命と、外道としては高級魚の部類に入るマハタ小も釣りあげておりました。
つるちゃん号が写ってるな
こんな感じでずっと釣れ続ければ良いのだが・・・最近はどうもうまくいかないな。
なによりデカいのが上がらない?いったいどこに隠れておるのか?
ちとショボい
まっ今回は発乗船の千葉氏が2枚、息子も同じく2枚上げること出来たから、良しとしときましょうか。
脂が乗っている
この次出るときはあちこち廻って、良型の鯛の群れの位置をつかんでみたいと思います。
らーめん三孝でアンキモを
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!
あわや転覆の危険にさらされてその翌日、懲りもせず今度はタイラバ便を出すことになりました・・・う~ん我ながらほんと好きだよな。
メンバーは碧丸初乗船にして、タイラバ初挑戦の千葉氏。
木更津シマヤにて
それと珍しく部活のない我が家の長男坊が、久しぶりに沖へ出たいというので、彼とこの私も含め合計3名にて出船です。
今回初乗船の千葉氏は、ママの会社関係から伝ってこのように一緒にのることと相成なったのですけどね、聞くところによるとショアオフショア問わず活動する、かなりの釣り好きのよう。
おんそ店長よりクロムツをいただきました
ただしルアーを使っての釣りは苦手でNG。
生粋のエサ釣り派にて、ロッドもしっかり固定して使うのだと、私に向かっておっしゃるのですよ・・・。
これが黒いダイヤか
と言うことはこれでボウズ食らったら、もう二度とタイラバやることもなし、一緒に釣りに行くこともないであろう。
う~むママの会社関係だしな
いつもとは違ったプレッシャーを感じ、いささか気後れしつつ望んだ今回のタイラバ便でしたが・・・。
帰宅後半分は刺身で
さてはさて、気になる釣果は果たしていかに?
当日はママも含めて秘密ドッグに向かい、どうも初めましてのごあいさつ。
もう半分は煮つけで
その後はポイントへ向かいがてら、タイラバの要領を伝えます。
まっでもね、いくら早合わせ厳禁と言っても、こればかりはやってみないと。
メバルと一緒に煮たけど、刺身ともどもバツグン
最初の一流しは第三海堡の南約2キロ地点、水深40mから・・・しかし、これは沈黙。
さらに南下しつつ叩くが、いやはやの沈黙。
のんきさん用のネットを購入したのよ
唯一この空気頭に、グイ~んとあの独特の引きをするイカと思われるものがのったのだけど、残念途中でバレました。
水深55mラインだったから、スルメイカかもしれませんね?それにしても重量感たっぷりだったので、正体突き止められなかったのが悔やまれる。
息子ヒット中
この後は今回本命ポイントとにらんでいた鴨井沖へと移動。
塩焼きサイズが多い
まわりはエビしゃくり真鯛船がたくさんいて、中々に雰囲気もよさげ。
いやが応にも期待は高まるのですが・・・しばらくは辛抱の流しでしたね。
この時点で僚船のつるつゃん号、とりうみ号もそれぞれ釣果出していたのを電話で確認していたので、気持ち的にはちと焦ったが、待てば何とかってね。
とりあえずファーストヒットはレンタル一式を使ってのぞんだ千葉氏に。
えがった
おほほ、おめでとうございます。
やるな
型は塩焼きサイズですけど、初タイラバ初マダイですからね。まぁ~良い良い!
うちの長男坊も同サイズをゲット!
刺身で食って美味しサイズ
正午前には目測1.3kgほどの本命と、外道としては高級魚の部類に入るマハタ小も釣りあげておりました。
つるちゃん号が写ってるな
こんな感じでずっと釣れ続ければ良いのだが・・・最近はどうもうまくいかないな。
なによりデカいのが上がらない?いったいどこに隠れておるのか?
ちとショボい
まっ今回は発乗船の千葉氏が2枚、息子も同じく2枚上げること出来たから、良しとしときましょうか。
脂が乗っている
この次出るときはあちこち廻って、良型の鯛の群れの位置をつかんでみたいと思います。
らーめん三孝でアンキモを
それでは今夜はこの辺で、さらばさらば!