ハンブルクに遊びに来た同期と飲んできました。
飲み自体は楽しかったのよ?
ただね、先述の乗合自動車。
日本でやると白タクという犯罪になると思いますが、こっちでは大手を振って横行しておりまして、一人で行くと開いてる座席が勿体ないから格安で自家用車に乗せてあげよう!というやつです。何度か触れたAirbnbの車版というところ。
道が激混みで、通常1.5時間で行くところを、ドイツ人ネイティブ3人に挟まれて2.5時間車に缶詰め。
しゃべれないというか、大したこと話してないからだいたいわかるんだけど、私どうしても話すスピードや理解が遅いのよ。なんか盛り上がってるところに口挟むのも悪い気がして、どうせ一期一会の人だし、全然喋れまっせんしー、的な態度になってしまいまして。別に悪い人たちじゃなかったんだけど、疲れましたー
それで、やっとこハンブルクについて、飲んだんだけど、同期&奥さんがかなりお疲れで一次会で撤収(それは仕方ない)。話は盛り上がったよ
帰りは普通に高速バスにしたのだけど、これまた、、
事前予約制で、予約の時はオンタイムで着きます、と書いてあったのに、乗るときになって「途中で30分休憩取るからね!」と。
・・・どうせなら、ハンブルクで30分遅れてくれた方がよかったよスーパーとか寄れたのに@PAで何もできず30分
結局往復5.5時間(ドアツードア)・所用1.5時間で終わりー
うむ、なんだかなーであった。
これまで、○○に飲みに行こう!と言われて、結構さっさとパリだジュネーブだコブレンツだと行ってたのだけど、結構観光とセットで行ってたので、満足度は高かったのよねー
往復が異常に時間かかったのもあるのだけど、通常の往復より短い予定はできるだけ入れまいと思ったワタクシでございました
***
これだけでは後味悪いので、笑えた話など。
渋滞中の高速道路で、アイス屋のトラックに乗っていたおっさんが、なかなか進まない中、運転席のドアを開けて、下りて、荷台開けて、アイス一本取った!!!
運転席に戻って瞬く間に食べてた
それだけでもびっくりだったのだけど、それを見ていた同乗者、「うわーいいなぁ、私も食べたいなぁ」とうるさい。@一日アイス一キロくらい食べてそうな体型
しばし逡巡したのち、彼女は窓を全開に開けて運転手さんに話しかけた!
「すいませーん、アイス一本売ってくれませんか?」
運転手さんは苦笑いして「カートン売りしかしてないよー」
(カートンなら道中でも売るんかい!と内心突っ込んだワタクシ)
彼女は我々のほうを振り返り、半分がっかり、半分期待した顔で「カートン売りしかしてないって、、、」と報告してくれました。
たぶん誰かが「一人4本食べたらダイジョブだよ」(一箱のちゃんとした本数は忘れたけど)とか言ったら買う気だったと確信しておりますが、みんな「ありゃ、それは残念だったね」という反応で、彼女は泣く泣くあきらめていた、、、
・・・って、アンタ車乗る前に1.5Lのジュースのペットボトル持って来とったやん。←ぬるくなったからやだってさ
緩い国だなぁ、、
飲み自体は楽しかったのよ?
ただね、先述の乗合自動車。
日本でやると白タクという犯罪になると思いますが、こっちでは大手を振って横行しておりまして、一人で行くと開いてる座席が勿体ないから格安で自家用車に乗せてあげよう!というやつです。何度か触れたAirbnbの車版というところ。
道が激混みで、通常1.5時間で行くところを、ドイツ人ネイティブ3人に挟まれて2.5時間車に缶詰め。
しゃべれないというか、大したこと話してないからだいたいわかるんだけど、私どうしても話すスピードや理解が遅いのよ。なんか盛り上がってるところに口挟むのも悪い気がして、どうせ一期一会の人だし、全然喋れまっせんしー、的な態度になってしまいまして。別に悪い人たちじゃなかったんだけど、疲れましたー
それで、やっとこハンブルクについて、飲んだんだけど、同期&奥さんがかなりお疲れで一次会で撤収(それは仕方ない)。話は盛り上がったよ
帰りは普通に高速バスにしたのだけど、これまた、、
事前予約制で、予約の時はオンタイムで着きます、と書いてあったのに、乗るときになって「途中で30分休憩取るからね!」と。
・・・どうせなら、ハンブルクで30分遅れてくれた方がよかったよスーパーとか寄れたのに@PAで何もできず30分
結局往復5.5時間(ドアツードア)・所用1.5時間で終わりー
うむ、なんだかなーであった。
これまで、○○に飲みに行こう!と言われて、結構さっさとパリだジュネーブだコブレンツだと行ってたのだけど、結構観光とセットで行ってたので、満足度は高かったのよねー
往復が異常に時間かかったのもあるのだけど、通常の往復より短い予定はできるだけ入れまいと思ったワタクシでございました
***
これだけでは後味悪いので、笑えた話など。
渋滞中の高速道路で、アイス屋のトラックに乗っていたおっさんが、なかなか進まない中、運転席のドアを開けて、下りて、荷台開けて、アイス一本取った!!!
運転席に戻って瞬く間に食べてた
それだけでもびっくりだったのだけど、それを見ていた同乗者、「うわーいいなぁ、私も食べたいなぁ」とうるさい。@一日アイス一キロくらい食べてそうな体型
しばし逡巡したのち、彼女は窓を全開に開けて運転手さんに話しかけた!
「すいませーん、アイス一本売ってくれませんか?」
運転手さんは苦笑いして「カートン売りしかしてないよー」
(カートンなら道中でも売るんかい!と内心突っ込んだワタクシ)
彼女は我々のほうを振り返り、半分がっかり、半分期待した顔で「カートン売りしかしてないって、、、」と報告してくれました。
たぶん誰かが「一人4本食べたらダイジョブだよ」(一箱のちゃんとした本数は忘れたけど)とか言ったら買う気だったと確信しておりますが、みんな「ありゃ、それは残念だったね」という反応で、彼女は泣く泣くあきらめていた、、、
・・・って、アンタ車乗る前に1.5Lのジュースのペットボトル持って来とったやん。←ぬるくなったからやだってさ
緩い国だなぁ、、