旅シーズンパート2の二発目は、南仏はコート・ダジュール。
旦那とは現地で待ち合わせ、れっつごー。
まずはモナコ(フランスじゃねぇ。。。)にて、街あるき後、海洋博物館。
↑ニース国際空港からバスで行ったんだけど、降りる場所が分からなくて一度終点まで行って戻ってきたとかトラブルはあったけどね
街はだなぁ。。。
好みじゃなかった
ノイシュバンシュタイン城のときも思ったんだけど、どうもハッタリくさいというか、張りぼてくさいというか。
テーマパークのような嘘っぽい感じを覚えたです。
その辺を歩いている人のスーツがすごい高そうだったり、
その辺を走っている車が好きな人なら垂涎もののスーパーカーだったり、
その辺にあるブティックが各種ブランドの基幹店だったり、
という意味ではさすがモナコ!!!と思いましたが、、、
一着50万とか100万とか、あんま興味ないし、、、
はい。
ということで、写真なし。爆
海洋博物館は、半分以上が水族館になっていて、とても楽しかったです。
↑たしか毒があるんだったか?
旦那とは婚約前に一回地元の水族館におでーとにいっており、、、
結婚のきっかけの一つにはなったんですよね。←時間が取れない時期だったので、結構大きいイベントだった
ちょっと思い出したり。
屋上は展望台になっていて、モナコ近辺が一望できます。
いやーよかった。最近水辺ばっかり行ってる気がするが。
カモメさんが珍しく接写させてくれました。
旦那の知り合いが住んでいるというマントンへ。
かなりイタリア寄りのフランスで、小さい街だけどすごく紹介したい(そしてご家族的にも日本人と話したい)ということで、
ご飯をご一緒するくらいかなと思っていたら、しっかりご案内いただいてしまいました。
モナコと似た構図ですが、マントンを山の上から一望。
マントンの市場。今でも現役。
この町は、石畳のすごく綺麗な味のある街並みで、こっちはすごく南仏ぽいというか、これまたスタジオジブリのなにか(主に魔女の宅急便かもしれん、、、)に出てきそうな。
猫さんと遭遇。こっちを向いてくれないかなぁと思ったんだけど、、、orz
↑このあと向こう側に逃げられた
マントンの中央にある教会。すごい壮麗。
リゾート地の夕暮れ。
晩御飯はニースで。
疲れていたのと、あまりおなかもすいていなかったので、外に食べに行くかかなり迷ったのですが、ホテルの近くに出るだけ出よう、と適当にお店に入って、ロゼのショートボトル(500ml)と、メインディッシュをシェアにしてもらう(※)ことに。
※ヨーロッパ(アメリカは知らん)では、アジア式の大皿からの取り分けは「行儀悪い」とされ好まれないが、お店にあらかじめ「お腹すいてないので一人分をシェアしたい」と申し出ると半量×2皿で出してくれることも多々ある(取り皿用意してくれて、自分でシェアしてねと言われるときもある)。このお店はあらかじめシェアして出してくれたので、この一皿は半人前。
これがめちゃくちゃ美味かった!!!
フランスで本場のフレンチを食べたい!というのが今回の野望の一つだったんだけど、すごい満足できた。というか、この店のためにもう一回ニースに行ってもいいってくらい美味しかった。
また、コート・ダジュールってキンキンに冷やした軽い飲み口のロゼが有名らしいんだけど、そのロゼと料理がすごく合うんだ
ジュネーヴで先週(あまりの味の濃さとこってり度合いに)死にかけた身としては、(たしか)鴨だったにしろ、フレンチがこんなにさっぱりしてるというのが意外でした。やっぱ暑いから、ボルドーあたりのごてっとした味じゃなく、さっぱり気味に仕上げるのかなぁ。ソースも野菜もしっかり味があるんですけどね。
てことで駆け足の南仏(含むモナコ)でした。
フランスはフランスでいいなぁ。。。主に飯が。。。
旦那とは現地で待ち合わせ、れっつごー。
まずはモナコ(フランスじゃねぇ。。。)にて、街あるき後、海洋博物館。
↑ニース国際空港からバスで行ったんだけど、降りる場所が分からなくて一度終点まで行って戻ってきたとかトラブルはあったけどね
街はだなぁ。。。
好みじゃなかった
ノイシュバンシュタイン城のときも思ったんだけど、どうもハッタリくさいというか、張りぼてくさいというか。
テーマパークのような嘘っぽい感じを覚えたです。
その辺を歩いている人のスーツがすごい高そうだったり、
その辺を走っている車が好きな人なら垂涎もののスーパーカーだったり、
その辺にあるブティックが各種ブランドの基幹店だったり、
という意味ではさすがモナコ!!!と思いましたが、、、
一着50万とか100万とか、あんま興味ないし、、、
はい。
ということで、写真なし。爆
海洋博物館は、半分以上が水族館になっていて、とても楽しかったです。
↑たしか毒があるんだったか?
旦那とは婚約前に一回地元の水族館におでーとにいっており、、、
結婚のきっかけの一つにはなったんですよね。←時間が取れない時期だったので、結構大きいイベントだった
ちょっと思い出したり。
屋上は展望台になっていて、モナコ近辺が一望できます。
いやーよかった。最近水辺ばっかり行ってる気がするが。
カモメさんが珍しく接写させてくれました。
旦那の知り合いが住んでいるというマントンへ。
かなりイタリア寄りのフランスで、小さい街だけどすごく紹介したい(そしてご家族的にも日本人と話したい)ということで、
ご飯をご一緒するくらいかなと思っていたら、しっかりご案内いただいてしまいました。
モナコと似た構図ですが、マントンを山の上から一望。
マントンの市場。今でも現役。
この町は、石畳のすごく綺麗な味のある街並みで、こっちはすごく南仏ぽいというか、これまたスタジオジブリのなにか(主に魔女の宅急便かもしれん、、、)に出てきそうな。
猫さんと遭遇。こっちを向いてくれないかなぁと思ったんだけど、、、orz
↑このあと向こう側に逃げられた
マントンの中央にある教会。すごい壮麗。
リゾート地の夕暮れ。
晩御飯はニースで。
疲れていたのと、あまりおなかもすいていなかったので、外に食べに行くかかなり迷ったのですが、ホテルの近くに出るだけ出よう、と適当にお店に入って、ロゼのショートボトル(500ml)と、メインディッシュをシェアにしてもらう(※)ことに。
※ヨーロッパ(アメリカは知らん)では、アジア式の大皿からの取り分けは「行儀悪い」とされ好まれないが、お店にあらかじめ「お腹すいてないので一人分をシェアしたい」と申し出ると半量×2皿で出してくれることも多々ある(取り皿用意してくれて、自分でシェアしてねと言われるときもある)。このお店はあらかじめシェアして出してくれたので、この一皿は半人前。
これがめちゃくちゃ美味かった!!!
フランスで本場のフレンチを食べたい!というのが今回の野望の一つだったんだけど、すごい満足できた。というか、この店のためにもう一回ニースに行ってもいいってくらい美味しかった。
また、コート・ダジュールってキンキンに冷やした軽い飲み口のロゼが有名らしいんだけど、そのロゼと料理がすごく合うんだ
ジュネーヴで先週(あまりの味の濃さとこってり度合いに)死にかけた身としては、(たしか)鴨だったにしろ、フレンチがこんなにさっぱりしてるというのが意外でした。やっぱ暑いから、ボルドーあたりのごてっとした味じゃなく、さっぱり気味に仕上げるのかなぁ。ソースも野菜もしっかり味があるんですけどね。
てことで駆け足の南仏(含むモナコ)でした。
フランスはフランスでいいなぁ。。。主に飯が。。。